2019バラモンキングレース記4 〜戦意喪失寸前バイク後半編 | ハルさんの「目指せ水陸両用!」

ハルさんの「目指せ水陸両用!」

走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、アイアンマンレースを完走。
マスターズ水泳800m、1500m自由形 前日本記録保持者。
水陸両用アスリートを目指してます。

今日は朝から福岡に来ております。


明日まで、久々の学会出張です。


今時、熊本から福岡なんて新幹線で1時間もかからない。


料金は往復で7200円。


博多で高い宿に泊まるのも、新幹線代払って2往復しするのもあまり変わらない。


熊本に帰って2往復でも良いのですが、今日のところは福岡の実家宿泊。


少しでも安く上げるためにゲラゲラ




さてさて、連日綴っているバラモンキングのレース記はその4です。


124kmもあるバイクパートの前半ですでにバテてしまった今回のレース。


どうなるのでしょう??イヒ





60kmあたり。

アップダウンのつづらが続くが、完全に横風恐怖症となってしまい、下り坂は攻めきれずにヘタレなライディングが続く。

その分を上りで取り返そうと、上りを頑張ってしまう悪循環。

 

前日堪能した高浜の美しい砂浜も見る余裕なし。

そして、予定より水分補給もエネルギー補給も少ないことに気付く。

風が強いので汗はあまりかいていないが、水分と補給はきちんとやっておかないと。

でも、海岸線は突風が怖くてなかなか片手が離せない。

計画通りの補給が全然出来ない。

平地直線で風が落ち着いているタイミングを見計らって補給を。


補給が上手く出来なければ当然パワーは落ちていく。

サイコン見ると、平地で200wを切っている事が多くなってきた。

平均車速は落ちていく一方。


そんな時、「ハルさ~ん、脚大丈夫~?」と後ろから。

既に疲労がかなり蓄積されて後ろを振り向く余力も無く。

「だれ~?ぼけー


と聞いたら


「たけちんで~すウシシ


と!

が~ん!ガーンスイムで15分くらいはアドバンテージあったはず。

もう追いつかれたの?笑い泣き

想定では100km辺りで抜かれるかなーと思っていたのに。

抜かれていくときの圧倒的速度差。

やっぱり今日ダメだ。自分全然乗れてないショック

ここでたけちんさんに抜かれるようではランでとても競り合う状況にはならない。

やっぱりもっともっと自転車乗り込まないと五島では通用しない。


完全に気持ちが折れたチーン

そこからはほぼ惰性のペダリング。

追い風でも頑張れない。

上りでも頑張れない。

沿道からの応援にも応えきれなくなってきた。

その後もBタイプの緑ゼッケン選手に次々と抜かれて。


でも、何番から何番までが自分と同じカテゴリーの選手か細かくチェックしてなかったからカテゴリー内順位もよくわからず。



ただ、ランに備えてハンガーノックにだけはならないよう、車速を落としてでも補給をしっかりと。


もう自分の順位は総合もカテゴリー内もよく分からない。


100km過ぎ中央公園手前の対面通行区間に入る手前で、沿道から

「11位よ~~ファイト~!」

と、初めて順位確認。


おお、まだ11位か。

でもなぁ~、ランは走れるかどうかも分からんしなぁ~。

粘ろうとする気力は甦らず。

対面通行区間で順位を再確認し、最後は鬼岳を半時計回りに北上していく15km。

身も心も疲れ切った身体に向かい風が追い打ちを掛ける。

平地なのに20km/hも出ない。

平地なのにフロントインナー使ってる。

サイコンのパワー計は150wとか、180wとか。

だめだ~、もう脚死んでる。

その後もさらに順位を落とし、バイクタイムはついに4時間オーバー。

福江の街中に入り、ようやくバイクが終わる安堵感。

やっと終わったよぉぉ~~~(T.T)

バイクを降りて、バイクキャッチャーにバイクを渡してフラフラの足でトランジションへ。


バイクデータです。



トランジションの途中でラップボタン押したので、純バイクタイムはマイナス3分くらいと思います。


平均車速は終盤ずっと30km/h以下。



心拍数は後半130前後まで落ちてるし。

落としたというより、脚が終わってしまったため。


それでもトレーニング効果はそこそこあるわけで。

4時間もノンストップで走れば当たり前か(^^ゞ




結局出力はこれくらいで、終盤は上りでも200w行かない落ちっぷり。

どうみても前半頑張りすぎ。


というか、前半はきっといつも通りで、ただ長距離の耐性がなくて途中でバテただけか笑い泣き

でもNPは212wもいってたのか。

完全なる長距離練不足のバイクパートでした。

敗因はいくつかあって

1 長距離練不足。

2 にもかかわらず、いつものペースで前半行ってしまった。

3 バイクパートでのカフェイン摂取がゼロ。粉飴だけではだめだった。せめてグミをコーラグミにしていれば。


このカフェイン不足も、ランに入るまで気づかなかったわけです(^^;




さて、ようやくバイクが終わってホッとしたところですが、最後はたとえ元気でも走れるかどうかもわからないランが待っているわけです。

さてさて、どうなることやら。

続く〜〜〜。



お読みいただきありがとうございました〜〜。

ボロボロの状態でようやく地面に降り立った後、傷めた脚でどこまで走れるのか?

最後のランに期待のワンクリックをよろしくお願いします〜〜イヒクリック

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