先日東京に出張に行った際、日曜日に月島のプールで泳いだんですが
そのとき、一緒に泳いだT屋君と、レスト中に全然無関係な人の泳ぎを勝手に批評したり、私が最近泳ぎながら意識している事なんかを雑談混じりでやっていたんですよ。
人数少ないとレスト時間に雑談してても監視員から注意されることはないですね
10人くらいだとすぐ監視員が飛んできますから
ってなってしまいますけど。
東京の公営プールはこの辺がやかましくて。
営利目的で指導行ってるわけでもないし、いつもただの雑談なのに
おっと話がそれました。
そのときに確か雑談程度に肩の軸について話をしたんですけど。
身体の左右ローリングの軸の話ではありません。肩(腕)の回転軸の話です。
肩の回転軸ってどこにありますか?
そりゃもちろん肩でしょ (._+ )☆\(^^ )
って言えばそうなんですけど、肩って移動出来るでしょ。
なで肩気味にすれば下がるし、肩甲骨を挙上すれば頭寄りにも出来るし。
で、泳ぐ時はどう?
ってこと、つまり、その肩の回転軸中心は泳いでいる時にどこ?どこに意識してる?
そもそも意識してる?
ってことです。
スイマーの方でもそんなこと意識することあまりないかもしれませんが、トライアスリートだとなおさら?
という水泳マニアックな動作を画像で説明します。
とりあえず非呼吸時リカバリー側から説明しますと、この辺の動作。
私の泳ぎで申し訳ないですが手っ取り早いので(^^ゞ
ここのところでリカバリー側の肩をグッと高く意識して
前に出すとき。この辺り。
この時の肩の位置(回転軸中心)です。
結構腕を前に出しても肩が水上に出てますよね。
この時に意識しているのが
回転軸は「耳の後ろに」
なんです。
イラスト使って表現しますと(絵心ないのでネットのイラストを使わせていただきました( ̄▽ ̄;)
リカバリー動作の後半は通常だとこの辺りに肩の回転軸が来ると思うんですが
これをこの辺りに来るよう意識してますよ〜〜
で、腕を前に出して指先入水の瞬間まで出来るだけこの高い位置を保つ。
という話をしたわけです。
あくまでも「意識」ですよ。実際にそこに肩は来ませんので。
で、それが泳ぎにどう影響すんの?
と問い詰められそうですが、T屋君が実践してくれたようで、実践レポートを送ってくれました
と、ローリング軸が安定するとレポをくれました。
これがリカバリー側で、一方、キャッチ側は水中なので画像が変わりますが
ほっぺたの横、つまり耳の前です。
ほっぺたと肩の肉が当たるくらい。
という具合なんですが、肩の回転軸をそれだけ移動させるためには当然肩甲骨をそれだけ動かす必要があるわけです。
見かけのローリングの量とは「脊椎の軸回転+肩甲骨の可動幅」
ですが、
肩甲骨の動き幅が広いほど、脊椎軸を回旋させる量が減るので、トータルのローリング量を変えなくても脊椎軸がぶれにくい=減速しない+加速させやすい
というわけです。
肩が水上に出ている時間が長ければ、それだけ抵抗も減りますし。
ただ、この回転軸の位置というのはストロークの局面で刻々と変わるわけです。
でも、ここが一番大事なんだよというのが、このリカバリー後半の時と、キャッチの時。
そう言う目で見ると
肩回転軸が耳の後ろにあるように見えませんか?(笑)
長くなりましたので今日はこの辺で。
最後に一応今日のトレ
夜は職場の飲み会でしたのでその前に隙間時間で40分だけローラー台。
というわけで、リカバリー時間はまた上乗せされて、あと39時間となりました(^^ゞ

















