別大マラソン2018レース記その3 〜全然及ばなかったサブスリー の後半戦 とレース反省 | ハルさんの「目指せ水陸両用!」

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走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、アイアンマンレースを完走。
マスターズ水泳800m、1500m自由形 前日本記録保持者。
水陸両用アスリートを目指してます。

レース終了から3日、72時間経過しましたが、まだ筋肉痛残存ぼけー

 

やはりうまく走れなかったレースというのはうまく走れたレースより身体ダメージが大きいみたいです。

 

そのうまく走れなかったのはどの辺りからだったのか?

 

別大マラソンレース記の後半は中間地点以降です。

 

 

22km過ぎ、左足の裏に違和感がえっ

ん?マメ?なんか変な感じえー?

別大道路のバンク角で変な着地になってたか?

そういえば、フォアフット気味の着地が、いつの間にかミッドフット気味になってるし、ふくらはぎのバネ力が落ちてきてるようなうーん


ちょっと疲れてきてる?

ジェル補給しとくか。

ここで初補給。粉飴ジェル20gを1本。

ジェル補給の間にスピードが落ちてラップが4分29秒に落ちた。

ちょっと復活して、キロ4分20秒台のラップが続く。

う~む、やっぱりサブスリーは無理か。

でも前半で去年より5分貯金作ったしなイヒ

ここからキロ5分ペースでもベストタイム更新は間違いないんだからウシシ



と、ここでこういう考え方に走ってしまったのが今思えば最大の失敗だったガーン



27km辺り、空腹感を感じてきたので2本目のジェルを。

大分の街中を抜け、後半最初の難所、弁天大橋。

ここで脚の残り具合がわかる。


う! の、登れない。

意外と脚が残ってなかった。

うまく上りをクリアできず、一気にラップを落とし、4分35秒。

これが撃沈への序章。


弁天大橋を下って、またフラット路面に戻ってタイムを戻せるかと思ったら、一気にラップが4分50秒前後に落ちた。

廻りにどんどん抜かれてる。

ヤバい、補給入れていかないと

しかし、時すでにおそし。

急激に失速が進む。

追い風のおかげでかろうじて走れているが、疲労感ハンパない。

ヤバい、ハンガーノック来そう。

もう一回ジェルを。

しかし、35kmの第2折り返しでもう体内エネルギーが底を尽きてしまっていた。

35kmまでのラップ

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そして、折り返してからの強烈な向かい風。

前に進まない上、容赦なく体温を奪っていく。

しかし、もう体の中で燃えるものが残ってない。

どんどん体温が下がるのがわかる。

そして、左足のマメが痛い。

あと7km。。。

ここからキロ5分を保つだけでベストがでるのに。

たった7kmなのに。

何とか走り続けようとするが、脚が動いてくれない。

無理か。。。

この風に立ち向かうエネルギーが残っていない。

もう走れない。。。

一旦歩いて立て直そう。



ついに足を止めてしまった。

これが第2の失敗。


35km折り返し辺りで倒れてた人が救急車で運ばれていった。


自分は運ばれないよう、低体温症を避けるために100mくらい走っては歩き、走っては歩きの繰り返し。

しかし、体温はどんどん下がって寒気が。

そんな自分を廻りはただの障害物のように避けていって抜き去っていく。

キロ5分で良かったのに。

キロ6分も保てない。



サブスリーがダメだった。

たけちんさんのベスト記録も抜けなかった。

3時間10分切りもダメだった。

自己ベストも望めない。


もう目指すものがない。


完全に心が折れて、最低限度の3時間半だけを。


前半1時間半だったのに、後半2時間か。。。

どうしようもないな。

こんな撃沈レースは初めてだえーん

給水しても、ジェルを摂っても、折れた気持ちは甦らない。


そんな走ったり歩いたりのペースでも、左足のマメはどんどん痛みが増していくショック

40km 3時間11分。

あと2km、19分残した。

ゴールは何とか。

でもせめてここから2kmは走る。

と心に決めるも、もう体温が下がりきって、体がいうことをきかない。

でも、どこで捨てようか迷っていたカイロはまだ手袋の中にあって、これがかろうじて体温をキープしてくれた感じ。

結局最後まで歩いたり走ったり。

ようやく競技場へ。



競技場の中もスロージョグが精一杯。

燃えかすの状態でフラフラしながらゴール。

 

 

 

 

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達成感など何もなく、あったのは関門に引っかからなかった安堵感だけ。



弱かったがーん

あまりにも弱かった自分。

大きな課題を残した今回のレースとなりました。


まぁチャレンジレースでしたので、途中で失速することも心のどこかに想定していたのですが、実際こうなってしまったときのラスト5kmはとてつもなく長く苦しい。

終わりが見えないくらいでした。


弱かった自分は、すでに当日を迎えるまでに実はでていたわけです。

去年は出来ていた「お菓子断ち」と「カフェイン(コーヒー)断ち」が全く出来なかった。

その意志の弱さに加え、糖質依存の体質脱却が出来てなかったのが招いた結果とも言えます。



今回の遠征&レースの反省点として、

忘れものすんなヽ( `Д´)ノ ☆(+_.)

練習以上のことをすんなヽ( `Д´)ノ ☆(+_.)

後半ペースを落としてもいいやと弱い気持ちを出すなヽ( `Д´)ノ ☆(+_.)

もっと省エネの走りを目指せヽ( `Д´)ノ ☆(+_.)


糖質依存の体質どうにかしろヽ( `Д´)ノ ☆(+_.)
 
最後は結局自分の中の弱さとの戦いなんだよヽ( `Д´)ノ ☆(+_.)
 


そのための私なりの練習方法として

距離だけ走って安心しない。

距離走はポイント練習にしない。

ポイント練習はレースペースで走るのが基本で、その距離を伸ばしていけ。



リスク高いですが、私の過去の走歴を振り返るとこっちの方がタイムでが出せるのではないかと。
 
 
 
とりあえず、10日後に迫った熊本城マラソンは今回の疲労がありますし、どこまで走れるかわかりませんが、もう一回真剣に走ってみようと思います。
 
 

お読みいただきありがとうございました〜

チャレンジだったんだからそれでもいいんだよ

熊本城マラソンも頑張れ(._+ )☆\(^o^ )

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