昨日、国内トライアスロンショート第1戦の石垣島トライアスロンが行われ、Facebookでは参加した選手の投稿がたくさん。
そして来週は宮古島でロングの開幕。
いよいよシーズンに入ってきたな〜、と少々気分が高揚します。
私の初戦は約1ヶ月後の長良川ミドル。
初戦が初参加大会なのできっと緊張するだろうな![]()
しっかり練習積んでいかないと。
とはいえ、やっぱり休むのも大事。
今日は一日中雨でしたので、ノートレにしました。
その分ブログ書きです![]()
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えー、先週はスイムでのドローイン姿勢について色々書いてきました。
一旦終わりにしましたが、
そもそもドローイン姿勢って何なのさ?
って声が聞こえてきそうな気がしまして![]()
いや、実はいままでドローイン、ドローインと書いてきましたが、もしかして意味が良く分かっていない人が多いかな〜と思って、書いてみようかなと![]()
Yahooでドローインと検索すると、ドローイン呼吸法とか、ドローイン姿勢とか、ドローインダイエットまで色んな検索結果が出てきます![]()
簡単に言えばお腹を凹ませる動作のことなんですが、単にお腹を凹ませて呼吸するなんていううさんくさい事を書いている記事もありますが、お腹を凹ませりゃいいってもんじゃありません。
単にお腹を凹ませるのは横隔膜を上に引き上げてしまえば出来ます。
私が書いてきたのは泳ぎながらお腹を単に凹ませた姿勢を取るとかいうことではありません。
大事なのは腹横筋を意識することなんです。
ふくおうきん、って何だ??
という人のために、腹筋についてちょっと解説を。
お腹側の壁である腹筋は4層構造で、表層から腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋とあり、一番深部が腹横筋になります。
腹直筋
外腹斜筋と内腹斜筋
そして腹横筋
腹直筋は主に体幹部の屈曲、内・外腹斜筋は体幹の側屈曲と回旋を受け持ち、そして腹横筋は主に腹腔内圧を高めると同時に腰背筋膜の緊張を高めることにより、腰椎を安定化させる役目を受け持ちます。
前三者と腹横筋はこのように少々役目が違いまして、前三者は主に体幹の素速い動作と大きな力を発揮する多関節筋的な役割をします。
脚で言う腓腹筋のようなもの。
腹横筋は単関節筋の役目で、関節(ここでは腰椎)の安定化に寄与します。
脚で言うところのヒラメ筋。
この腹横筋によって、積み木のように積み重なっている5つのグラグラな腰椎が1つのユニットとなり、腰椎は安定化するわけです。
水泳に於いては、支えのない水の中でこの腰椎を安定化させることが水中での色んな動作に対する土台的な役割をしてくれます。
そして、泳ぎのフォーム的には、さらに骨盤をわずかに後傾させ、背中〜お尻をフラットにさせること。
これが重要で、この姿勢をベースにストリームラインを取ると、脚が沈みにくくなります。
と言うことで、私はこれを「ドローイン姿勢」と書いてきました。
ランニングフォームで、骨盤を前傾させて丹田を前に出すような姿勢とは逆になります。
この姿勢を取らずに泳ぎ続けると、速く泳げないだけでなく、腰痛出現のリスクが上がります。
ジュニア選手で腰痛がでたり、高校生くらいで腰椎椎間板ヘルニアになる人たちは、たいていこの姿勢がとれていない事が多いです。
また、泳ぎ込み時期に体幹筋の疲労でこの姿勢が維持できなくなることでも腰痛リスクが上がります。
水泳での腰痛予防のためにもこの姿勢を保持するトレーニングは必須です。
さて、ではその姿勢をキープできるようにするエクササイズはどうすれば良いか。
それは次回へ続く〜〜。
最後までお読みいただきありがとうございました〜。
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