通常歩行までもう一歩のところまで来ました

自転車は上手く乗ればほぼ問題ありません

「上手く乗れば」と書いたのはやはり技術的なこと。
通常、私たちが(高負荷でなく)通常レベルで運動・生活しているときは、どの筋肉をどれぐらいの負荷をかけて使っているのか、よほど敏感な感覚を持ってないとよくわからないと思います。
ところが、今の私のように故障があって、痛みがあって、という状態だと、通常の運動レベルでも傷めた部位にどれくらいの負担がかかっているのか敏感に感じ取ることができます。
自転車のペダリングでは、少しつま先よりに踏み込みすぎたり、あるいは踵が下がるアンクリングなんかを起こしたらすぐ痛みが出ます。
さらに、この痛みは足のどの位置をペダルに載せているかでも全然違います。
よって、ペダルを回すときの力の入れ方で腓腹筋を無駄に使っているかどうかを確認できるはもちろんのこと、ビンディングシューズでクリートの位置が自分にとって安定している位置かどうか、適切かどうかもわかります。
実は前回の受傷で、これに気付くことでシューズのクリートの位置の重要性に気付き、右足のクリートの位置を変えました

今回も痛みを感じているうちに左足の微調整しようと考えています。
過去にこんな経験もありました。
15年ほど前に足の甲を骨折し、手術を受けたことがありまして、術後4週くらいでスイム練に復帰したときのことです(当時はトライアスロンはやっておらず水泳しかやってませんでした)。
当時も2キックスイムでしたが、キックを入れると当然痛いわけで、キックをせずとも、足が揺れて水圧を感じるだけでも痛い

足が揺れない泳ぎが自分の中で求められるわけです。
プルブイを挟んで、足部が全く動かないよう固定して。
当然体幹バランスは非常に取りづらいわけです。
しかし、痛いのは耐えられないので、どうにかしてこの状態で連日泳いでいました。
どうやったらバランスが崩れないのか、左右のストローク軌道を変えてみたり、タイミングを変えてみたり試行錯誤。
すると、徐々にですが、その状態でもスムーズに泳げるようになってくるわけです。
こうやって足でバランスを取らなくても良い泳ぎをマスターしました。
おかげで、足が完治したときは、ケガ前より体幹がブレない、抵抗が少ない省エネ泳法が完成していました。
一昨年、腸脛靱帯炎を起こしたときは
一旦休養入れたりしましたが、走り始めるとまた痛くなる。
休んでも、フォームが悪ければまた再発する。
こうなったら、休まずに、痛みがでない走りを探すしかない。
そんな思考で足の着地や運びを色々模索してフォームを変えていった結果、以降腸脛靱帯炎の再発はありません。
これは怪我の功名?
「怪我の功名」は、辞書によると
【読み】 けがのこうみょう
【意味】 怪我の功名とは、失敗や過失、あるいは何気なくしたことなどが、偶然によい結果をもたらすことのたとえ。失敗したと思ったことが、意外にもよい結果になること。
ですが、偶然による良い結果を期待せず、ケガしても、その状態で何ができるのか、何か改善できることがないか?前向きに考えつつ、最大限に上手く活用していくことが大事なんではないでしょうか。
そう思って今トレーニングに復帰中です。
今回、左右の腓腹筋を傷めて分かったことは、おそらく今の走りは腓腹筋に相当負担がかかっているのだろうと。
慌てて復帰して再発、というのは絶対に避けたいところですが、回復後の再発を防止するためにも、さらなるフォーム改良をしていかないといけませんね。
ですから、どっちかというとこれ
ですね
「転んでもただでは起きぬ」
《読み》ころんでもただではおきぬ
《意味》失敗しても、その中から何かを自分のものにしようとするほど要領のいい人のことを言う
今日のトレ
アクアドームでマスターズスイムの練習会
up SKPS 50x5 x4
swim 100x6 (Fr 1'30")
kick 100x6 (Fr/Bt交互 2')
pull 100x6 (Fr 1'30")
easy 100
swim 100x4 (Fr 1'40")
swim 50x8 (Bt/Bc/Fr/... 50")
swim 25x8 (Bt 40")
down 200
トータル4100
自転車での移動25km
ローラー台 疲れで集中力なく、20分で終了

脚の経過
歩行○、ラン×、スイム○、壁蹴り△、自転車ほぼ○ といったところです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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