水泳における広背筋の重要性 | ハルさんの「目指せ水陸両用!」

ハルさんの「目指せ水陸両用!」

走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、アイアンマンレースを完走。
マスターズ水泳800m、1500m自由形 前日本記録保持者。
水陸両用アスリートを目指してます。

日大水泳部OBで、日本水連の科学委員である野口智博先生が、自身のブログに今年のインカレの技術的感想などを述べておられました。

皆さんに紹介したい文がありましたので抜粋で掲載させていただきます。

引用元はここです



広背筋の使い方と鍛え方

孫楊選手の出現以降、特にクロール選手のストローク長が伸びたなあ…という印象を受けました。

萩野公介選手が400リレー第一泳者で登場した時に数えてみたら、前半が29、後半が33ストロークくらいだったかな…。

15mフルに潜るとはいっても、身長比で言えば相当に大きなストロークであることを、現場で見て実感しました。

身長が低くてストロークが大きい選手と言えば、市川洋介選手、森田智巳選手の印象が強いのですが、萩野選手含めこれらの選手に共通するのは、広背筋の大きさじゃないかと思います。

広背筋がどこが起始部でどこが停止部かは、各自でお調べください(笑)。

上腕を引く動作…すなわち、クロールのストロークで言えば、キャッチしてから、手が胸の下あたりを通過する区間の力発揮に、大きく関与している筋です。

この筋量、特に遅筋線維量が多いと、強いプルが続けられるようになります。

2000年のインターナショナル合宿かなにかで、イタリアのトレーナーさんが来日され、日本選手にウエイトやドライランドトレーニングを指導されていましたが、プログラムの多くは、この広背筋が使われるようなプログラムになっていて、ベンチプレスとか、「押し出す系」の種目はほんの僅かしかなかったことを思い出します。

なるほど、そういうことだったのか…と、今になって思うわけです。

ただ、背中って、ウエイトやってる方は分かると思いますが、なかなかつかないんですよね。

私もつい最近、ようやくフロントラットプルで100キロを引けるようになりましたが、ここまで4年かかりました(笑)。

ですから、中学、高校時代のトレーニングで、背中の筋づくりの土台をしっかりと行う必要があるのではないかな…と思います。

成人は?…まあ懸垂を死ぬほどやるか、軽い負荷で、ラットプルダウンからのローイングからの…みたいな「背中攻め」を、1時間半、90セッションくらいやれば、飛躍的に強くなると思います(笑)。

引用ここまで。



やはり、押す力より、引く力なんですね。

そして、

成人は懸垂を死ぬほどやらないといけないらしいあせる


でも、懸垂は良い手段であると言うこと。


私も日々やってますチョキ

死ぬほどはやってませんが汗


懸垂バーを買った方々もそうでない方々も、スイムのタイムを上げたい人は懸垂を頑張って広背筋を鍛えましょ~~グー


今日のトレ

久しぶり朝6時台に走りました。ずいぶん涼しくなりました。

が、身体は重く、8km走ってキロ4分41秒ガーン


夕方はローラー台を1時間弱。

同じ負荷を淡々と回すのは割と出来ますが、変化をつけると一気に余裕がなくなってしまいますしょぼん

まだまだ弱い。



お読みいただきありがとうございました。
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