当初は子供達と遊ぶだけのつもりでしたが、子供達の泳ぎを見て、あまりにひどかったので、ついつい指導が入ってしまいました(^^;;
長男(小4)は3月から選手コースに入り、日々泳ぎ込んでいますが、50m40秒をなかなか突破できず、悩んでいるようです。
泳ぎを見ると、呼吸をしている間、伸ばしている方の手がストリームラインを取れていない

呼吸の時の姿勢の崩れ(腰の沈み)も大きい。
これではせっかく得られた推進力も、抵抗で相殺されてしまいます。
そこで教えたのはとりあえず2つ。
キャッチアップクロールと、ドリルキック

キャッチアップクロールはクロールの基本。伸ばした手がしっかりストリームラインを取れているかチェックできます。みんなご存じでしょうから割愛します。
ドリルキックは私が名付けただけですが、キックのドリルの一種ですかね?
バタ足キックをしながら、うつぶせキック→右サイドキック→背面キック→左サイドキック→うつぶせと、ドリル
のように回りながらキックをしていくやり方(逆回りも可)です。うつぶせ、背面は簡単と思いますが、それぞれからサイドキックに持って行く時に姿勢が崩れやすいです。
動きながらでもストリームラインが取れてないと進行方向が変わってしまうので、上手くできないとコースロープに激突します(笑)
さらにキックの加減で体幹をねじっていく必要があるので、キックの技術も要ります。
子供3人にさせてみましたが、みんな出来ませんでした

ストリームラインの確認はうつ伏せけのびでやる人が多いですが、実際の泳ぎの中では、体は常にローリング動作が入っているわけで、右向き、左向きに体を傾けても同じようなストリームラインを取れないと、姿勢のブレ→減速の原因になります。
そこで、まず、コレでチェック
壁を蹴る時に体を90度傾け、真横向いたままけのびをしてみましょう。進行方向が上手く定まらない人や、けのび距離が伸びない人は、動的状態でのストリームラインがうまく取れてないかもしれません。
ドリルキックはそんな人への練習になると思います。
子供達はグルグル回転が面白かったようで、その後楽しんで練習してました。
長男は出来るようになりました。
さぁ皆さんもLet's Try!
簡単だったよ~という人は、中級編としてこのドリルキックをドルフィンキックでやってみましょう(^^)
ふ~ん、明日やってみようかな、と思った人はワンクリックお願いします(^^)




