ストリームライン講座〜ドリルキック | ハルさんの「目指せ水陸両用!」

ハルさんの「目指せ水陸両用!」

走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、アイアンマンレースを完走。
マスターズ水泳800m、1500m自由形 前日本記録保持者。
水陸両用アスリートを目指してます。

昨日は午後から我が子達を連れてプールに行ってきました。

当初は子供達と遊ぶだけのつもりでしたが、子供達の泳ぎを見て、あまりにひどかったので、ついつい指導が入ってしまいました(^^;;


長男(小4)は3月から選手コースに入り、日々泳ぎ込んでいますが、50m40秒をなかなか突破できず、悩んでいるようです。

泳ぎを見ると、呼吸をしている間、伸ばしている方の手がストリームラインを取れていないえっ

呼吸の時の姿勢の崩れ(腰の沈み)も大きい。

これではせっかく得られた推進力も、抵抗で相殺されてしまいます。

そこで教えたのはとりあえず2つ。



キャッチアップクロールと、ドリルキックドリル



キャッチアップクロールはクロールの基本。伸ばした手がしっかりストリームラインを取れているかチェックできます。みんなご存じでしょうから割愛します。


ドリルキックは私が名付けただけですが、キックのドリルの一種ですかね?

バタ足キックをしながら、うつぶせキック→右サイドキック→背面キック→左サイドキック→うつぶせと、ドリルドリルのように回りながらキックをしていくやり方(逆回りも可)です。

うつぶせ、背面は簡単と思いますが、それぞれからサイドキックに持って行く時に姿勢が崩れやすいです。

動きながらでもストリームラインが取れてないと進行方向が変わってしまうので、上手くできないとコースロープに激突します(笑)

さらにキックの加減で体幹をねじっていく必要があるので、キックの技術も要ります。

子供3人にさせてみましたが、みんな出来ませんでしたあせる

ストリームラインの確認はうつ伏せけのびでやる人が多いですが、実際の泳ぎの中では、体は常にローリング動作が入っているわけで、右向き、左向きに体を傾けても同じようなストリームラインを取れないと、姿勢のブレ→減速の原因になります。



そこで、まず、コレでチェック

壁を蹴る時に体を90度傾け、真横向いたままけのびをしてみましょう。進行方向が上手く定まらない人や、けのび距離が伸びない人は、動的状態でのストリームラインがうまく取れてないかもしれません。



ドリルキックはそんな人への練習になると思います。

子供達はグルグル回転が面白かったようで、その後楽しんで練習してました。

長男は出来るようになりました。

さぁ皆さんもLet's Try!

簡単だったよ~という人は、中級編としてこのドリルキックをドルフィンキックでやってみましょう(^^)


ふ~ん、明日やってみようかな、と思った人はワンクリックお願いします(^^)
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