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愛をうたう

ショウジョウハイライト明香のアタマ

2011/11/18(金)
Fireloop2001 presents ガソリンアレイ vol.4

<出演>
旭克隆 / 中村直樹(ザ・トンボーズ) / あずままどか(東京)
ショウジョウハイライト

OPEN 18:30 / START 19:00
前売 1,500円 / 当日 2,000円(共に1drink別)


書いていたものが全部消えました。
だいたいそんなもんなので
伝えたいことは18日に全部言います。


ひとつ年をとり
またひとつ大人になったわたしが歌うので
逢いに来てください。

20時20分からステージに立ちます。



戻らない日々に

眩しい無限の未来に

愛おしい人々に

まだ知らない私に


そして
あなたに愛を込めて。

始まったばかり。


何なら
まだ始まってすらないのかも。


色んなものがゼロに近づき
わたしの中の変えられないものが残った。
それはとても大切で
わたしがわたしであるために必要なもの。


不思議なことに

誕生日を目前に
わたしのまとっていたものを剥がされて
裸になったわたしは何を纏うのか自分で選ぶことになった。

どうなるかじゃなくて
どうするか。


わたしには大切な人たちがいる。
とても幸せだ。


例えば
カタチは変わっても
大切な想いは変わらない。


そこから目を背けては、先には進めない。
だけど次に進むために
決めなければいけないことがある。
守らなければいけないことがある。



********


文化の日
11月3日
大阪城公園野外音楽堂


ステージに立って自分の歌をうたいはじめてから
ぼちぼち経ちますが
泣きそうなったことは何度かあります。



涙を流したのは初めてです。
感情が湧き出てきて
想いにもまだなってない何かが溢れてきて
抑える間もなく流れていました。



色んな人たちがたくさんいて

それぞれの人生があって

陽は少しずつ傾いてきて

子供が笑っていて

飛行機が飛んで


消えて


生まれて


始まって


終わって


たくさんのことが当たり前に輝いて
頭からつま先まで
その感覚が駆け巡っていったのです。


忘れたくない経験がまたひとつできました。
あの場にいてくれた人たちはもちろんやけど
みんな本当にありがとうという素直な気持ち。




始まったばかり。



いいお天気は好きです。

ここ数年で少しずつ好きになってきた雨の日も
最近、さらに好きになりつつあります。

今日は毛布を洗濯。
寒がりのわたしにはそろそろ必要。


わたしの世界はいつもどこかに大切なスイッチを隠していて
そこに少しでも触れた瞬間、動きだす。
大きく
ぐるんぐるんと
微かに
でも確かに。

そのスイッチは探さなくても
必ず必要なタイミングで
触れてしまう場所にふっと出現する。

そういうこと。



先月末、久しぶりに2日間連続でライブをした。
それぞれに出逢うべき人に出逢えたし
逢いたかった人も逢いにきてくれたし
わたしはとても幸せに歌を歌えた。

ありがとう。



色々考えてみると
わたしの人生の手持ちのカードは
大きなことから
細かいことまで
たくさん持っている。

そのカードを眺めながら
カードを手持ちから捨てたり
新しいカードが手札になったりする。


わたしが迷わずに必ず残すのは
歌をうたうというカード。
それは多分変わらない。
迷わない。


たくさんのカードは自分だけのものではないから
とても流動的で
同じように見えても
実は違うものかもしれない。

わたしが選んだり
カードに選ばれたりしながら
ふと
ひろげてみた時に
持っているのは何だろう。


時々ちゃんと確かめないと
他の場所にいくために
揃っているカードが残っていたりする。
ちゃんと手放してあげないと
どこにも行けないし
ここに来るべき新しいカードもわたしの元にはやって来ない。


そういうもんです。




最近また
10年くらい前に好きでよく聴いていた曲を聴く。

感覚的な記憶でしかないけれど
とても衝撃的だった。


ウルフルズ。
心。




わたしの世界。


あぁ
いい天気。