CarLife -24ページ目

その充実した機能が故に…

今より十数年前、ホンダから発売された2ドアクーペがあった。
最大出力200psを発生する、ホンダのお家芸VTECを搭載している5速MT。足回りは4輪ダブルウィッシュボーン、更には4WS搭載というスポーツクーペだった。

当時は「4WS」が画期的であり、5ナンバーサイズから3ナンバーサイズに徐々に移行しているスポーツカーの旋回性能向上に考えられた技術。通常、曲がる時は全輪が舵を取り旋回するのだが、4WS車は、後輪も曲がりより小回りが効くようにできていた。ただし、通常の車の感覚でステアリングを切ると、予想出来ない程小回りが効く為に、巻き込んでしまうという事故も発生した。

トータルバランスで見るとその完成度は高く、販売当初は兄弟車であったインテグラをも凌ぐ性能を、独自路線で開拓していき、スポーツクーペとしての地位を確立させた…。

が、硬派な若者の人気は低く、そんな若者はインテグラを選択していく事となり、自然に購買年齢層も高くなる。高級車への路線変更を強いられる事となる。
その原因は、ある機能が原因とも言われる。

それは、運転席側にある機能で、ナビシート(助手席)のリクライニングを、ドライバーが運転席でできてしまう物。当時、スポーツクーペは女性の人気も高く、またバブル時代であった事から、スポーツクーペでデートをするというお決まりのデートがあった。
夜景の綺麗な場所、隣には華やかな女性、そして手元には助手席のリクライニング機能……ポチっと操作すれば、助手席に座った彼女ごとリクライニングで寝る姿勢………。
私たちは、この車を「ナンパ車」や、HONDAのエンブレムのHをそのままに「Hカー」と呼んでいた。当然、女性もその事を知るようになるほど一般的に認識された車は、乗っているだけで敬遠されるようになる……若者が好んで乗るような車にはなれなかった。

完全なるスポーツクーペでありながら、リアシートへの乗降を運転席からサポートする為、助手席を倒す役割を担っていたリクライニング機能一つの為に、若者から敬遠された、ある意味面白い時代の風雲児。
「プレリュード」は、今も尚若者からの支持が低い。ホンダ プレリュード

エスティマ、続く!

軽自動車が好調な売れ行きを維持してる、と書いた翌日…今度は何と、エスティマが好調だというニュース。売れ行きが目標の4倍だそうだ。
1月16日の発売から1カ月となる2月15日時点で、累計約2万6000台と、月販目標台数7000台の4倍にせまる勢いを見せている。とくにユーザーから高く評価された点は、スタイリッシュなエクステリアデザインをはじめ、ロングスライドのセカンドシートや床下格納式サードシート、新搭載3.5リッターV6エンジンによる動力性能、新開発プラットフォーム、サスによるしなやかな乗り心地など…だそうだ。


前回の「モコ」にしても、今回の「エスティマ」にしても、クラス最高水準の装備と乗り心地を持っている。買う方も、それなりに目が肥え、価格と質、性能を天秤に掛ける事に賢くなってきている。
個人的には3,000ccを越すようなエンジンに用はないのだが、走っていて、確かにストレスはなく楽に走れる。しかも大人数で乗る事を考えると、これほど大型だと運転も楽だろう。
シニア層がワンボックスから高級セダンに流れているという傾向が出たり、30代はコンパクトカーに興味を示しているらしいという情報が出たり……今度は大型が予想を覆す売り上げ……

今の日本、何が売れるか分からない。

モコ、順調!

日産の新型モコが、予定より売り上げを伸ばしている。
20代~30代に支持されている結果、日産側の予想以上の反響となっているようだ。

確かに、日産では珍しく軽自動車として登場した前期タイプの「モコ」は、デザインと珍しさで注目を集め、それなりに売れた。そして今回の新型「モコ」の登場。販売台数は2月15日時点で、累計受注台数1万320台となり、月販目標の4400台を大きく上回る好調な滑り出しとなった。とくに、好評な点としては、クラスを超える上質なインテリアや収納スペースの多さ、使い勝手のよさ、優れた燃費性能などが挙げられている。

購入年齢層は、20代と30代が21%、24%と多くを占めているが、それ以上の年齢層も15~20%近くと、幅広い層から支持を得ている。また、受注の内訳は、グレード別では「E」が圧倒的に多く62%を占めた。ボディカラー別では、モコルージュが18%、スノーパールホワイトが16%、ミルクティベージュが14%と人気が高めだったが、そのほかのボディカラーにもバランスよく分かれている。
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今、日本人口は減少期に入っている。そして、全人口の年齢分布を見ると、どうやら30代~40代の人口が最も多い割合になっている。つまり、そこを購買層の中心になるような商品を作れば、売れる商品となりやすい。この「モコ」は丁度その年齢層に掛かるヒットとなっている。

高級車ブランドを立ち上げたメーカーと、コンパクトカーを出してくるメーカー…。高級車ブランドは、売れると利益も高いと言われているが、この戦略、どうなるか…



帰ってきた愛車

遂に帰ってきました。我が愛車レガシィ…と言っても修理ではなく、前にも載せたように車検をお願いしていました。まぁ…社内なので工程等は見えますけど。

4日程オデッセイに乗っていたので、久々に聞くボクサーサウンドは腹に来ました。しかもサスペンションも堅めにしているし、視点は低いし、ミッションだし…こんなにも乗り心地の悪い車だとは…少々いじりすぎた感がしました。
しかし、その違和感も数分。国道に乗って速度を上げた瞬間から、「あぁ…お帰り、そよ風号」と、意味もなく名前を付けてみたりしながら、久々のドライブフィーリングに浸ってしまいました。

特に問題なく、エンジンオイル・ブレーキオイルの交換だけで済み無事帰還。よく聞く「スバル車エンジンは寿命が短い」という話しも、特に問題なくクリアー。長年乗っている愛車なだけに、やはり感覚が戻ると体に馴染んできます。しかも、少しサボっていた洗車までしてくれて、雨の中、よく弾く水玉を見ながら、少し新鮮な感覚で愛車に乗れました。また2年間、お世話になります。

バレンタイン・デー!

さぁ、いよいよバレンタイン・デーですね。
皆様は貰う相手、あげる相手、慰め合う仲間は居ますか?

Hakurai大好評の「BOSCHバレンタイン企画」も、いよいよ
14日を残すのみとなりました!
お得な商品を、この機会に是非GETしちゃって下さい!


意外…

今愛車を車検に出してます…と言っても、Hakurai内の整備の人にお願いしてるんですけど。
その間、台車として「オデッセイ」を借りてます。そう、HONDAのアレです。初期型ですが意外に乗りやすく良い車なのに驚いてます。

しかし、私HONDAとは相性が悪かったりします。HONDA1台目はシビック。何と前方の車が急ブレーキ。後少しって所で後ろからソフトタッチしてしましました。2台目はCR-V。夜中の山道、ちょっとコーナーを攻めてる最中に白猫出現。慌てふためいて危険と知りながらもステアを切った、小動物に優しい私…完全にコントロール下から離れた愛車は、崖に向かって滑り出す。落ちたら痛そう…などと呑気な気持ちを抑えつつ、サイドを引いてカウンター…車は派手なスキール音を立てて反対側の山肌に突っ込みました。
何とか修理し、手元に戻ってきたCR-Vで夜中に買い物へ出掛けた時、信号無視した軽自動車が、横から愛車のリアタイヤ部分に全力特攻。愛車は私を乗せたまま横に一回転。高橋レーシングチームも真っ青です。哀れ廃車となった愛車を切っ掛けにHONDA車にさようなら……今まで乗り継いだ車は全部で7台。事故に合ったのは全てHONDA車で、しかもどんどん大きな事故になって行く。

周りの勧めで(当時)大好きなHONDA車を諦め、それ以来何があってもHONDA車に乗らなかった私が、今回オデッセイを大人しく借りた理由……だって、広いんですよ…しかも疲れないんですよ…

ダイハツ、トヨタを抜けるか!?

ダイハツといえばトヨタのグループ的企業。そんなダイハツが「新コンセプトカー」をジュネーブモーターショーで発表した。まだプロトタイプではあるが、名前は『D-Compact Wagon』(D-コンパクトワゴン)。「ユニーク・エモーショナル・ワゴン」をコンセプトにした、独創的で感性を刺激するファミリー・マルチ・ワゴンで、特徴的な外観スタイル、広くて居心地の良い内装、フレキシブルに使える豊富なシートアレンジなどを採用している。【ジュネーブモーターショー06】ダイハツ、bB の自社仕様を公開

そう…トヨタ「bB」のフロントを少し変えた程度のデザイン。実は、あの「bB」の製造はダイハツがトヨタから依託していて、開発にも協力していたのだ。その「bB」をトヨタの冠を付けて販売しているのだ。この『D-Compact Wagon』が量産化され市場に出ると、真っ向からトヨタと対抗する事になる。かつての「ストーリア」vs.「Duet」の、丁度逆のカタチとなる。まぁ…あれも元々はダイハツが製造していたのだが、ブランド力で「Duet」の圧勝となった。

今回のダイハツ版bB『D-Compact Wagon』と、トヨタの『New bB』の軍配がどちらに上がるか…楽しみである。

1007Debut

プジョーから1600ccのコンパクトカーが発表された。「1007」と銘打たれたその車のウリは、両面電動スライドドアである。狭い日本は、これでもかと言わんばかりに駐車場まで狭い。ちょこっとドアを開けて、よいしょと乗り込む事が普通になっていた状況を変えたのがスライドドアである。
しかも、それがコンパクトカーの両面に、しかも電動で付いたのだ。

そのウリでもあるドア開口部は、920mmときわめて広く、通常の3ドアハッチバックに比べて室内へのアクセス性を大幅に向上させている。また、アイデアの奇抜さだけでなく、前後に動くというスライドドアの特性に合わせ、ドアハンドルを横型ではなく縦型にするなど、日常の使い勝手にも配慮した作りとなっている。
【プジョー 1007 日本発表】両サイドに電動スライドドア

そのドアのコントロールは、イグニッションキーに内蔵された専用スイッチによる操作。キーには運転席、助手席、運転席&助手席の3つの開閉ボタンがあり、任意のドアを自由に開閉できる。2つ目は運転席のダッシュボード内に設置されたドア開閉専用スイッチによる開閉、3つ目はドアハンドルによる開閉の3通りが使える。

エンジンは1400と1600の2種類。1600ccは最大出力108ps、最大トルク15kg-mと一般的な性能。5速ATを組み合わせ、普段使いには問題ない仕上がりとなっている。

国産車が「大型・セダン・高級」傾向にあり、外車が「小型」傾向にある、面白い状況になってきた。

ESリボーン

これまで日本で「ウインダム」として販売されてきた車が、レクサスから「ES」として販売される事になり、それに伴いフルモデルチェンジを行った。

欧米では登場当時から「EL300」として、トヨタの海外メーカーレクサスから販売していたが、日本国内での高級車販売を担当する為に“逆輸入”されたレクサスから販売される事となる。

5代目となる新型は、レクサスが掲げる“L-finesse”の考えに基づいてデザインされ、快適性、安全性、パフォーマンス、内装の造り込みが全体的にグレードアップ。その結果、1990年に登場した初代LS(セルシオ)よりも速く、静かで、パワフルなクルマに仕上がっているという。

搭載エンジンは、3.5リッターV6。最高出力は272hpで、0~96km/h加速は6.8秒らしい。Stop and Go!の日本では、個人的に立ち上がりに強い方が喜ばしいが…全長4854mm×全幅1821mm×全高1455mm、ホイールベースは2776mmというボディーを引きずってのスタートで、そこまで踏み込むと、恐ろしく燃費の悪い車になりそうだ。レクサスにニューモデル登場

次々に高級車化していくトヨタのセダン。さて…これからどうなるか見物である。

聖ヴァレンタイン♪

いよいよ2月も中旬が近付きました。この時期のイベントといえば…そう、ヴァレンタイン!
クリスマスに次ぐイベントとして盛り上がる(?)この日は、OL達が義理チョコに悩まされ、もてない男達は義理チョコに縋り付く、何とも風情溢れる1日です。

そもそも、このヴァレンタインデーは…日本に進駐していた米陸軍のバレンタイン少佐が1946年2月14日、子供たちにチョコレートを配ったことから2月14日をバレンタインデーと呼ぶようになったという説があります……が、実際にはそのような事実はありません。とある漫画に載った事から、このような説が流れたという事もあるようです。

本当の起源(逸話ですが)は西暦269年のローマ時代に遡ります。ローマ帝国皇帝クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止しました。しかし、それに反対したキリスト教司祭の「聖バレンタイン(ヴァレンティヌス)」は、秘密に兵士を結婚させます。しかし、それが明るみに出て、処刑される事になりました。処刑の日は、「ユノの祭日」という日。ルペルカリアという祭の前日である2月14日があえて選ばれました。この祭りは…平たく言えば現在の合コン。これが切っ掛けで結婚する男女もいたようです。そう、聖バレンタインは、ルペルカリア祭に捧げる生贄とされたのです。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったのです。

なお、2月14日のヴァレンティヌスの記念は第2ヴァティカン公会議後の典礼改革で、史実の上で実在が明らかでない聖人たちが典礼暦から整理された際に取り除かれ、現在では祝われていません。

つまり、女性から男性に告白する日では無いのです。欧米などでは恋人同士が互いに愛を確認し合う日と言われていますし、台湾では男性から女性にプレゼントを贈る事が一般的……つまり、どちらにしろ愛を確認し合う事が大切な日なのです。

さて…やっとこじつけ本題に入る事ができます。
日頃愛して止まない車、愛車に対しても愛情を注ぎましょう! Hakuraiが、あなたの愛車にとっておきのプレゼントをご用意しています!

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