GS最安地帯
先日、ガソリンの価格についてブログに書いたが、日本の中でも地域を選ばず、市場の価格より安く入れられる場所があった。
そこは普段ではあまり利用したくない場所であり、できるなら避けて通りたい、言わば「高額地帯」である。
やむを得ず給油する場合にしか寄りつかない給油所が、今は大人気の格安スポットになっている。
高速道路の給油所である。
本来、高速のGSの価格は、勝手に相場を変えられないようにする為、道路公団がその地域にある一般GSの「前月末平均額」をガソリン料金として1ヶ月の湖底金額として設定している。
つまり、今月に入って値上がりしたガソリン価格よりも、今月一杯は当然安くなる。地域によっては、わざわざ高速のGSに給油しに行った方が安くなる場合だって出て来る。
夏休み・お盆と、何かと高速を使う頻度が高くなる時期。
GSを利用するタイミングを、高速のGSに合わせれば連休の小遣いにも少し余裕が出るハズである。
そこは普段ではあまり利用したくない場所であり、できるなら避けて通りたい、言わば「高額地帯」である。
やむを得ず給油する場合にしか寄りつかない給油所が、今は大人気の格安スポットになっている。
高速道路の給油所である。
本来、高速のGSの価格は、勝手に相場を変えられないようにする為、道路公団がその地域にある一般GSの「前月末平均額」をガソリン料金として1ヶ月の湖底金額として設定している。
つまり、今月に入って値上がりしたガソリン価格よりも、今月一杯は当然安くなる。地域によっては、わざわざ高速のGSに給油しに行った方が安くなる場合だって出て来る。
夏休み・お盆と、何かと高速を使う頻度が高くなる時期。
GSを利用するタイミングを、高速のGSに合わせれば連休の小遣いにも少し余裕が出るハズである。
ナンバーワンを捨てた?
「軽ナンバーワンのスズキ」が、軽を捨てる日が来た。
最近、『スイフト』『エスクード』『SX4』などが人気のスズキ。軽自動車よりもそちらの受注量の方が上回っている。
特にヨーロッパ・北米・中南米などの受注が好調で、大量のバックオーダーを抱えており、国内工場は供給が間に合わない状態。まさに嬉しい悲鳴である。更にハンガリーにある工場までもがフル生産している状態。
「軽」に拘っていられる状態では無くなったのだ。
この為に、国内外での軽自動車製造を減少させ、『スイフト』等の普通車の製造に切り替えた。
「軽と言えばスズキ」のイメージが強かったが、既に過去の話だ。
昔は自動車メーカーにそれぞれの特徴があったが、今や激戦を繰り広げるライバル。新しい独自性を武器に、それぞれが同じ舞台に立ちだした。
技術力はそれぞれが持ち味を出しており、高い水準にある。同じ舞台に立っても、十分勝負ができている。スズキにとっては、これからが正念場だろう。一旦軽の製造を減少させ、普通車という舞台で勝負した以上、ユーザーからはそれ以上の新型を望まれる。そこに期待を裏切らない新型車を出す。
その繰り返しで、様々な新技術が誕生し、成長を遂げてきた。スズキも例外ではなく、その結果に誕生したのが『スイフト』『エスクード』『SX4』等の人気車種である。
今後、更にラインアップが増えてくるだろう。
そこに……新たなスポーツタイプが追加される事を祈ろう。
最近、『スイフト』『エスクード』『SX4』などが人気のスズキ。軽自動車よりもそちらの受注量の方が上回っている。
特にヨーロッパ・北米・中南米などの受注が好調で、大量のバックオーダーを抱えており、国内工場は供給が間に合わない状態。まさに嬉しい悲鳴である。更にハンガリーにある工場までもがフル生産している状態。
「軽」に拘っていられる状態では無くなったのだ。
この為に、国内外での軽自動車製造を減少させ、『スイフト』等の普通車の製造に切り替えた。
「軽と言えばスズキ」のイメージが強かったが、既に過去の話だ。
昔は自動車メーカーにそれぞれの特徴があったが、今や激戦を繰り広げるライバル。新しい独自性を武器に、それぞれが同じ舞台に立ちだした。
技術力はそれぞれが持ち味を出しており、高い水準にある。同じ舞台に立っても、十分勝負ができている。スズキにとっては、これからが正念場だろう。一旦軽の製造を減少させ、普通車という舞台で勝負した以上、ユーザーからはそれ以上の新型を望まれる。そこに期待を裏切らない新型車を出す。
その繰り返しで、様々な新技術が誕生し、成長を遂げてきた。スズキも例外ではなく、その結果に誕生したのが『スイフト』『エスクード』『SX4』等の人気車種である。
今後、更にラインアップが増えてくるだろう。
そこに……新たなスポーツタイプが追加される事を祈ろう。
エアコンってどうなの?
台風が量産されている夏本番。外気温は連日30度を超える、文字通りの夏日。
毎日車に乗り込む頃には、すっかり地獄と化している室内で、汗を蛇口から出すような勢いで流しながらエアコンが効くのを待つ…。
ここで問題になるのがエアコンのパワー。実際に室内が冷えているのか、いないのか。
送風口がすぐ近くにある車の室内。冷風が体を包み込むように冷やしてくれるが…実際に室内温度は下がっているのだろうか? などという疑問が沸いてくる。
というのも、炎天下の中、エアコン全開でコーナーを曲がると、慣性の法則で空気がその動きに着いてこられず、冷気がほんの少し体から離れる感覚を覚える事がある。室内全体が冷えているのであれば、そんな違和感は感じないだろうが、明らかに「風」と室内温度は差がある。
一体どれほど差がでるのだろう……
と、思っていた所に都合良くJAFの統計結果が出ていた。便利かつ恐るべしネット時代である。
37度……微熱である。エアコン設定温度「最低」、風量「2」で時間は午後1時。外気温は33.6度、湿度62%。
外気温より高いじゃないか! エアコン使用時でも外気温より高いのか!ってか、エアコンの意味があるのか!
良く良く考えてみれば、室内は前後左右ガラス張り。サンルームと言うより温室に近い状態。生半可なエアコンで効果が出る訳も無い。
地球温暖化に向け、毎年気温が上昇する中、10年後には室内温度は何度になるのだろうか?
夏に弱い私は、今からウンザリである。
毎日車に乗り込む頃には、すっかり地獄と化している室内で、汗を蛇口から出すような勢いで流しながらエアコンが効くのを待つ…。
ここで問題になるのがエアコンのパワー。実際に室内が冷えているのか、いないのか。
送風口がすぐ近くにある車の室内。冷風が体を包み込むように冷やしてくれるが…実際に室内温度は下がっているのだろうか? などという疑問が沸いてくる。
というのも、炎天下の中、エアコン全開でコーナーを曲がると、慣性の法則で空気がその動きに着いてこられず、冷気がほんの少し体から離れる感覚を覚える事がある。室内全体が冷えているのであれば、そんな違和感は感じないだろうが、明らかに「風」と室内温度は差がある。
一体どれほど差がでるのだろう……
と、思っていた所に都合良くJAFの統計結果が出ていた。便利かつ恐るべしネット時代である。
37度……微熱である。エアコン設定温度「最低」、風量「2」で時間は午後1時。外気温は33.6度、湿度62%。
外気温より高いじゃないか! エアコン使用時でも外気温より高いのか!ってか、エアコンの意味があるのか!
良く良く考えてみれば、室内は前後左右ガラス張り。サンルームと言うより温室に近い状態。生半可なエアコンで効果が出る訳も無い。
地球温暖化に向け、毎年気温が上昇する中、10年後には室内温度は何度になるのだろうか?
夏に弱い私は、今からウンザリである。
延々と値上がる燃料
最近、またまたガソリンが上がった。
ハイオクが150円近く(香川平均)にまで来ている。レギュラーでも140円だ。
40L入るタンクなら、ハイオク満タンで6,000円。数年前までハイオク100円ちょっとだったのに…。
レギュラーでも5,600円。もはやエコノミーな金額ですら無くなっている。
我が愛車は50L入るハイオク仕様。7,500円入れないと満タンにならない計算。最新ゲームソフト1本分である。
L当たりの走行が8kmだとすると、400km走る毎に7,500円が消えていく。2週間でガソリンを入れるとなると、毎月15,000円。タバコを吸いながらのドライブなどすると、1日一箱で300円…一月9,000円。
快適なドライブをする為には、毎月24,000円が必要になるようだ。値上がりした頃、どこかのGSでガソリンの盗難まであったようだ。その気持ち、分からないでも無い。
エコドライブを心掛けるよりも、家計を圧迫し続ける燃料費を削減する為にもハイブリッドが必要になってきたと感じる今日この頃……。
それでも気持ちよさそうに走っている超高級車たち。
彼等は一月にいくら掛かっているのだろう?
ハイオクが150円近く(香川平均)にまで来ている。レギュラーでも140円だ。
40L入るタンクなら、ハイオク満タンで6,000円。数年前までハイオク100円ちょっとだったのに…。
レギュラーでも5,600円。もはやエコノミーな金額ですら無くなっている。
我が愛車は50L入るハイオク仕様。7,500円入れないと満タンにならない計算。最新ゲームソフト1本分である。
L当たりの走行が8kmだとすると、400km走る毎に7,500円が消えていく。2週間でガソリンを入れるとなると、毎月15,000円。タバコを吸いながらのドライブなどすると、1日一箱で300円…一月9,000円。
快適なドライブをする為には、毎月24,000円が必要になるようだ。値上がりした頃、どこかのGSでガソリンの盗難まであったようだ。その気持ち、分からないでも無い。
エコドライブを心掛けるよりも、家計を圧迫し続ける燃料費を削減する為にもハイブリッドが必要になってきたと感じる今日この頃……。
それでも気持ちよさそうに走っている超高級車たち。
彼等は一月にいくら掛かっているのだろう?
大番狂わせ? HONDA39年振り快挙!
日曜日に行われたF1ハンガリーGPで、大波乱が起こった。
雨の中のウェットコンディションで行われた本選は、ルノーのF・アロンソ(現在ドライバーズタイトル1位)と、フェラーリのM・シューマッハ(同2位)の両者が相次いでリタイヤ。主役を欠いたレースは、新たな主役を生み出した。
公式予選前にエンジントラブルに見舞われたHONDAは、エンジン鋼管を余儀なくされた為に、10グリッド降格処分。14番グリッドからのスタートとなった。その他にも同様のエンジン交換や走行妨害等でグリッドを下げられたチームが多数。予選から波乱の予感が漂う。
そんな中、やはり中盤までレースをリードしていたのは現在ランキング1位のF・アロンソ。
15番グリッドからスタートするも早速とトップを快走し、隊列を率いる展開となる。通常であればここにM・シューマッハが絡んで来てバトル……となるのだろうが、今回のF1の神様は大幅なシナリオ変更を行った。
F・アロンソが後続マシンを引き離しにかかった所に、セーフティカーが導入。
セーフティカーの導入時には、通常のレースでは危険な状態にある為、追い抜きの禁止・速度減速が科せられる。当然全開で走れないマシン達の間隔は狭まり、リードを広げていたアロンソはそのリードを失ってしまう。が、セーフティカー導入の影響は何もそれだけではない。
300km/hオーバーのモンスターマシンは、当然その速度域を平然と走れる仕組みになっているが、低速走行には全く向いていない。速度が遅いと、エンジンを冷却しきるだけの空気がエンジンに供給できない。ダメージは蓄積されていく。
セーフティカーが消えた瞬間からリスタート、一気に加速していけばエンジンに多大な不可をもたらす事となる。
今回がそのダメージによる影響なのかは定かではないが、トップを快走していたF・アロンソはリタイア。2番手を走行していたM・シューマッハは残り2周でリタイア…上位陣が崩れて行った。
そんなハンガリーのランキングにはこれまでと異なった顔が並んだ。
1位…J・バトン(HONDA) 2位…P・デ・ラ・ロサ(マクラーレン) 3位…N・ハイドフェルド(BMWザウバー) オールジャパンパワーのSUPER AGURIは、佐藤琢磨の14位完走という成績を残した。
シャシーからエンジンまでホンダ製で整えたチームHONDAの優勝は、実に39年振りの快挙。
今後は3週間の夏休みに入るF1。次戦トルコGPは8月27日。それまでに今回のダメージを払拭し、再び上位陣が快走を見せるのか、それとも今回の優勝・入賞で勢いを付け、上位陣を脅かす存在が登場するのか。
見所は益々増えてくる。
雨の中のウェットコンディションで行われた本選は、ルノーのF・アロンソ(現在ドライバーズタイトル1位)と、フェラーリのM・シューマッハ(同2位)の両者が相次いでリタイヤ。主役を欠いたレースは、新たな主役を生み出した。
公式予選前にエンジントラブルに見舞われたHONDAは、エンジン鋼管を余儀なくされた為に、10グリッド降格処分。14番グリッドからのスタートとなった。その他にも同様のエンジン交換や走行妨害等でグリッドを下げられたチームが多数。予選から波乱の予感が漂う。
そんな中、やはり中盤までレースをリードしていたのは現在ランキング1位のF・アロンソ。
15番グリッドからスタートするも早速とトップを快走し、隊列を率いる展開となる。通常であればここにM・シューマッハが絡んで来てバトル……となるのだろうが、今回のF1の神様は大幅なシナリオ変更を行った。
F・アロンソが後続マシンを引き離しにかかった所に、セーフティカーが導入。
セーフティカーの導入時には、通常のレースでは危険な状態にある為、追い抜きの禁止・速度減速が科せられる。当然全開で走れないマシン達の間隔は狭まり、リードを広げていたアロンソはそのリードを失ってしまう。が、セーフティカー導入の影響は何もそれだけではない。
300km/hオーバーのモンスターマシンは、当然その速度域を平然と走れる仕組みになっているが、低速走行には全く向いていない。速度が遅いと、エンジンを冷却しきるだけの空気がエンジンに供給できない。ダメージは蓄積されていく。
セーフティカーが消えた瞬間からリスタート、一気に加速していけばエンジンに多大な不可をもたらす事となる。
今回がそのダメージによる影響なのかは定かではないが、トップを快走していたF・アロンソはリタイア。2番手を走行していたM・シューマッハは残り2周でリタイア…上位陣が崩れて行った。
そんなハンガリーのランキングにはこれまでと異なった顔が並んだ。
1位…J・バトン(HONDA) 2位…P・デ・ラ・ロサ(マクラーレン) 3位…N・ハイドフェルド(BMWザウバー) オールジャパンパワーのSUPER AGURIは、佐藤琢磨の14位完走という成績を残した。
シャシーからエンジンまでホンダ製で整えたチームHONDAの優勝は、実に39年振りの快挙。
今後は3週間の夏休みに入るF1。次戦トルコGPは8月27日。それまでに今回のダメージを払拭し、再び上位陣が快走を見せるのか、それとも今回の優勝・入賞で勢いを付け、上位陣を脅かす存在が登場するのか。
見所は益々増えてくる。
「OTAKU」に響くコラボレーション
「OTAKU」を世界共通語にした日本のアニメ。その中でも、あのマトリックスを初めとするハリウッド映画に多大な影響を及ぼしたアニメが、「攻殻機動隊」である。
原作は士郎正宗氏、監督は押井守氏。このコンビでのアニメが、世界中で「OTAKU」を生み出した。
なぜ今更「攻殻機動隊」の話題なのかというと、同作の最新作に登場するマシンに、日産の車が使われる事になったのだ。
「攻殻機動隊」は、アメリカ等諸外国で高い評価を受けており、世界的影響力は大きい。そんな劇中に登場する車が実際にあるのであれば注目も集まる。そこに使われるという事は、世界中に圧倒的な支持力を持つという事なのだ。
日産が当初明かしていた車種は「とある車のコンセプトカー」だった。
当然頭に浮かぶ車種は「GT-Rコンセプト」だ。しかし、劇中に登場するのは『スポーツコンセプト』『インフィニティ・クラーザ』という2種。ショーモデルとして発表したこの2車種がどのような走りを見せ、どのような先進技術が搭載されるのか…注目が集まっている。
アニメと自動車メーカーのコラボは、「鉄腕アトム」で三菱が既に先行させていた。
劇中に登場する車種の中に「グランディス」を採用し、合間のCMにも「アトム」が登場するアニメCMとして話題を呼んだ。だが、このグランディスは良く言うと先進的なデザイン過ぎ、アニメの世界観には合っていたが実車となると少し違和感の感じるデザインであった為、売れ行きの向上には繋がらなかった。
しかし、「攻殻機動隊」に出て来る2車種はどう見ても「現代の車」である。
しかもその精密で写実的なフォルムは、十分リアルとしての存在を認識させうるビジュアルとなっている。
著作権等が心配なので画像をアップする事はできないが、興味のある方は「攻殻機動隊」で検索をかけてみると面白い物が見れる…かも
原作は士郎正宗氏、監督は押井守氏。このコンビでのアニメが、世界中で「OTAKU」を生み出した。
なぜ今更「攻殻機動隊」の話題なのかというと、同作の最新作に登場するマシンに、日産の車が使われる事になったのだ。
「攻殻機動隊」は、アメリカ等諸外国で高い評価を受けており、世界的影響力は大きい。そんな劇中に登場する車が実際にあるのであれば注目も集まる。そこに使われるという事は、世界中に圧倒的な支持力を持つという事なのだ。
日産が当初明かしていた車種は「とある車のコンセプトカー」だった。
当然頭に浮かぶ車種は「GT-Rコンセプト」だ。しかし、劇中に登場するのは『スポーツコンセプト』『インフィニティ・クラーザ』という2種。ショーモデルとして発表したこの2車種がどのような走りを見せ、どのような先進技術が搭載されるのか…注目が集まっている。
アニメと自動車メーカーのコラボは、「鉄腕アトム」で三菱が既に先行させていた。
劇中に登場する車種の中に「グランディス」を採用し、合間のCMにも「アトム」が登場するアニメCMとして話題を呼んだ。だが、このグランディスは良く言うと先進的なデザイン過ぎ、アニメの世界観には合っていたが実車となると少し違和感の感じるデザインであった為、売れ行きの向上には繋がらなかった。
しかし、「攻殻機動隊」に出て来る2車種はどう見ても「現代の車」である。
しかもその精密で写実的なフォルムは、十分リアルとしての存在を認識させうるビジュアルとなっている。
著作権等が心配なので画像をアップする事はできないが、興味のある方は「攻殻機動隊」で検索をかけてみると面白い物が見れる…かも
南米3大文明と出会うワールドツアー
フェラーリ社が発売した最新モデル、「599」の発売記念として同モデルでの2万マイル走破イベントを展開することになった。
このイベントを展開するのは、同社としては3度目。今回はブラジル~ニューヨークの2万マイル(約32,000キロ)を走破する事になる。
8/24日、南米はブラジル、ベロ・ホリゾンテを出発予定。前半ではアルゼンチン・パラグアイ国境を流れるイグラスの滝に立ち寄り、その後チリに渡る。そして、ルート最大の悪路であるアンデス山脈へ突入……フェラーリ599は標高4000m
の悪路を走り抜ける事になる。
その後は北に向かい、ボリビアの未舗装路を約1,100キロを急降下。下手くそが乗るとプッシングアンダーが出まくる状況である。ここまでで6日間1,700キロになる。順当に行けば、9月辺りにリマに入国するスケジュールだ。
リマに入った後、広大な遺跡を巡り、最新テクノロジーを抱えた「599」が、壮大な歴史の織りなす荘厳な人類の遺産と出会う事になる。
神秘の天空遺跡「マチュ・ピチュ」、古代人が壮大なスケールのメッセージを描いた「ナスカの地上絵」などの古代インか帝国の遺産と巡り会う事となる。
その後、マヤ文明の中でも最も有名な「パレンケの神殿」を訪れ、アステカ文明の跡地を横断。
最新テクノロジー満載の「599」が、南米3大文明と出会う事となる。是非とも観てみたい図柄である。
11月に入るとマイアミ・。ワシントンに到着。シカゴ・トロントを経由し、11月17日に最終目的地のニューヨーク到着予定。
参加するドライバーはバトン形式でマシンを引き継ぎ、日本を含む世界中のジャーナリスト50人が走り抜ける。
採用される「599」は、市販車にジュラルミン製のアンダーボディプロテクターを装着し、更に車高を上げただけの仕様。
フェラーリの質の高さが分かるワールドツアーになりそうだ。

このイベントを展開するのは、同社としては3度目。今回はブラジル~ニューヨークの2万マイル(約32,000キロ)を走破する事になる。
8/24日、南米はブラジル、ベロ・ホリゾンテを出発予定。前半ではアルゼンチン・パラグアイ国境を流れるイグラスの滝に立ち寄り、その後チリに渡る。そして、ルート最大の悪路であるアンデス山脈へ突入……フェラーリ599は標高4000m
の悪路を走り抜ける事になる。
その後は北に向かい、ボリビアの未舗装路を約1,100キロを急降下。下手くそが乗るとプッシングアンダーが出まくる状況である。ここまでで6日間1,700キロになる。順当に行けば、9月辺りにリマに入国するスケジュールだ。
リマに入った後、広大な遺跡を巡り、最新テクノロジーを抱えた「599」が、壮大な歴史の織りなす荘厳な人類の遺産と出会う事になる。
神秘の天空遺跡「マチュ・ピチュ」、古代人が壮大なスケールのメッセージを描いた「ナスカの地上絵」などの古代インか帝国の遺産と巡り会う事となる。
その後、マヤ文明の中でも最も有名な「パレンケの神殿」を訪れ、アステカ文明の跡地を横断。
最新テクノロジー満載の「599」が、南米3大文明と出会う事となる。是非とも観てみたい図柄である。
11月に入るとマイアミ・。ワシントンに到着。シカゴ・トロントを経由し、11月17日に最終目的地のニューヨーク到着予定。
参加するドライバーはバトン形式でマシンを引き継ぎ、日本を含む世界中のジャーナリスト50人が走り抜ける。
採用される「599」は、市販車にジュラルミン製のアンダーボディプロテクターを装着し、更に車高を上げただけの仕様。
フェラーリの質の高さが分かるワールドツアーになりそうだ。

オロチ続報
何日か前にこのブログで紹介した、光岡自動車の完全オリジナルマシン「オロチ」の最新情報が入った!
シャシーは自社製だとは判明していたが、サスペンションが「ダブルウィッシュボーン」になるらしい。
スポーツタイプだから当然と言えば当然なのだが……
ところで、ダブルウィッシュボーンって何だ?
主にレースカーに採用されているサスペンションの型式だが、設計の自由度が高く、高剛性であること、部品の数が少ない事が最大のメリットとなる型式。この型式を更にアップグレードさせると『マルチリンク』型式となる。優秀は優秀なのだが、部品点数が多くなり、メンテナンス・開発ともに難易度が上がる為、量産車には向いていない。
まぁ、そんな訳で…量産車では最も「優れた」サスペンションを採用した訳だ。更に、それが組み合わされるシャシーは「パイプフレーム」であり、既に完成しているというからまた驚きである。
過去3度も東京モーターショーに出展されたオロチだが、今回の搭載エンジンの決定やシャシーの完成が、オロチの開発プロジェクトを大きく前進させるのは間違いない。
なんせ、ボディはすでに完成しているのだから、今回完成したシャシーと、トヨタ製エンジン・トランスミッションを組み合わせれば発売できるのだ!……って、そんなに単純でもないが、意外に発売は近いかも知れない。
光岡自動車によると、今秋には型式認定を取得する予定という。型式番号を取ってしまえば、後は販売を待つのみ……ひょっとしたら年内発売になる可能性も高いかも?
シャシーは自社製だとは判明していたが、サスペンションが「ダブルウィッシュボーン」になるらしい。
スポーツタイプだから当然と言えば当然なのだが……
ところで、ダブルウィッシュボーンって何だ?
主にレースカーに採用されているサスペンションの型式だが、設計の自由度が高く、高剛性であること、部品の数が少ない事が最大のメリットとなる型式。この型式を更にアップグレードさせると『マルチリンク』型式となる。優秀は優秀なのだが、部品点数が多くなり、メンテナンス・開発ともに難易度が上がる為、量産車には向いていない。
まぁ、そんな訳で…量産車では最も「優れた」サスペンションを採用した訳だ。更に、それが組み合わされるシャシーは「パイプフレーム」であり、既に完成しているというからまた驚きである。
過去3度も東京モーターショーに出展されたオロチだが、今回の搭載エンジンの決定やシャシーの完成が、オロチの開発プロジェクトを大きく前進させるのは間違いない。
なんせ、ボディはすでに完成しているのだから、今回完成したシャシーと、トヨタ製エンジン・トランスミッションを組み合わせれば発売できるのだ!……って、そんなに単純でもないが、意外に発売は近いかも知れない。
光岡自動車によると、今秋には型式認定を取得する予定という。型式番号を取ってしまえば、後は販売を待つのみ……ひょっとしたら年内発売になる可能性も高いかも?
熱射地獄
夏です。いよいよ梅雨も明け、本格的な夏がやってきた。
この季節、車内温度は50度を超える灼熱地獄と化し、運転席に座る事を体が拒否してしまう。
諦めて車内に乗り、汗を垂らしながらステアリングを握り、エアコンを全開に。熱風にまみれながらのドライブは、意識を朦朧とさせ……そんな季節が遂にやって来た。
室内温度と車の色、ウインドウの色の関係は以前でも書きましたが、それでも室内温度が涼しくなるというより、いくらかマシになる程度。体感温度で「涼しい」と感じるなんて事は無い。
エアコンを全開にして走れば、当然燃費も悪く環境にも悪い。それを防ぐ手だてなんか、有り得ない。
だが、駐車場を見てみると……フロントガラス部分にアルミ素材の断熱材を広げ、サイドウインドウにはメッシュの布を吸盤で貼り付けている車が目立つ。
そう。どうしても遮断できないガラスからの日光(熱)を、これらである程度抑えているのだ。
走行中にはフロントの断熱材は外さないといけないが、サイドのメッシュは外さなくてもOK! これで走行中も日光を可能な限り遮ってくれるのだ!
エアコンによる燃費の悪さを改善し、 経済的にも環境的にも優しいこれらのアイテムを、今年の夏からは是非使ってみては?
この季節、車内温度は50度を超える灼熱地獄と化し、運転席に座る事を体が拒否してしまう。
諦めて車内に乗り、汗を垂らしながらステアリングを握り、エアコンを全開に。熱風にまみれながらのドライブは、意識を朦朧とさせ……そんな季節が遂にやって来た。
室内温度と車の色、ウインドウの色の関係は以前でも書きましたが、それでも室内温度が涼しくなるというより、いくらかマシになる程度。体感温度で「涼しい」と感じるなんて事は無い。
エアコンを全開にして走れば、当然燃費も悪く環境にも悪い。それを防ぐ手だてなんか、有り得ない。
だが、駐車場を見てみると……フロントガラス部分にアルミ素材の断熱材を広げ、サイドウインドウにはメッシュの布を吸盤で貼り付けている車が目立つ。
そう。どうしても遮断できないガラスからの日光(熱)を、これらである程度抑えているのだ。
走行中にはフロントの断熱材は外さないといけないが、サイドのメッシュは外さなくてもOK! これで走行中も日光を可能な限り遮ってくれるのだ!
エアコンによる燃費の悪さを改善し、 経済的にも環境的にも優しいこれらのアイテムを、今年の夏からは是非使ってみては?
鈴鹿から富士へ
Super Aguri F、HONDA、TOYOTA。現在、F1に参戦している日本チーム。
しかし、フェラーリの1stドライバーであるM・シューマッハの走りの前に、完全に引き立て役になっている。
ジャパンパワーとマスコミで呼ばれてはいるが、その成果はイマイチ。日本勢同士が火花を散らす場面も、全くと言っていい程無い。いや、あったとしても中盤以降でのバトルである。
そんなジャパンパワーが、サーキットの外で火花を散らし出した。
2007年のF1日本GPの舞台。以前にもブログで紹介した通り、来季は「富士スピードウェイ」で開催される事になっている。歴史・人気共に、世界で有数の「鈴鹿サーキット」でのGPが見られなくなるのだ。しかも、「富士」はトヨタが管理しているサーキットで、「鈴鹿」はホンダが管理しているサーキット。これはホンダとしては問題である。
しかも、トヨタ側が来季からの日本GP開催契約を結んでいるという。つまり、日本で「鈴鹿GP」が開催される事は当分有り得ないのだ。
面白くないのはホンダ陣。何とか『1カ国2カ所開催』を採用して貰い、「鈴鹿・富士」の両立を目指していたが、それには出場チーム全ての同意が必要になる。1カ国2カ所開催となると、当然スケジュールがもっと過密になり、しかも他に例のない大会になる事から、同意は困難。現段階で賛同しているチームは全チームにはなっていない。この全チーム同意、という条件をクリアーしなければ、来季からは「SUZUKA」の名前がF1界から消える事になる。
立体交差・テクニカルコーナーの続く鈴鹿、高速コーナー、ストレートの長い富士。
HONDA・TOYOTAの戦いは、これからもあらゆる方面で繰り広げられる。
しかし、フェラーリの1stドライバーであるM・シューマッハの走りの前に、完全に引き立て役になっている。
ジャパンパワーとマスコミで呼ばれてはいるが、その成果はイマイチ。日本勢同士が火花を散らす場面も、全くと言っていい程無い。いや、あったとしても中盤以降でのバトルである。
そんなジャパンパワーが、サーキットの外で火花を散らし出した。
2007年のF1日本GPの舞台。以前にもブログで紹介した通り、来季は「富士スピードウェイ」で開催される事になっている。歴史・人気共に、世界で有数の「鈴鹿サーキット」でのGPが見られなくなるのだ。しかも、「富士」はトヨタが管理しているサーキットで、「鈴鹿」はホンダが管理しているサーキット。これはホンダとしては問題である。
しかも、トヨタ側が来季からの日本GP開催契約を結んでいるという。つまり、日本で「鈴鹿GP」が開催される事は当分有り得ないのだ。
面白くないのはホンダ陣。何とか『1カ国2カ所開催』を採用して貰い、「鈴鹿・富士」の両立を目指していたが、それには出場チーム全ての同意が必要になる。1カ国2カ所開催となると、当然スケジュールがもっと過密になり、しかも他に例のない大会になる事から、同意は困難。現段階で賛同しているチームは全チームにはなっていない。この全チーム同意、という条件をクリアーしなければ、来季からは「SUZUKA」の名前がF1界から消える事になる。
立体交差・テクニカルコーナーの続く鈴鹿、高速コーナー、ストレートの長い富士。
HONDA・TOYOTAの戦いは、これからもあらゆる方面で繰り広げられる。