失敗もぜんぶ成功!!
今日は、日曜日にやらかしてしまった話。子どもと一緒に高松へ行く用事があったので、ふと閃いて、よし!バスと電車で行くぞ!と、初の試みをしたわけです。都会の方には呆れられそうなんですが、子ども達は、路線バスに乗るのは初めて。私も何十年ぶりか分からないくらい久しぶりの挑戦。バス停でワクワク隠しきれない2人と一緒に待っていると、事前に調べておいた時刻にちょうどバスがやってきたので、疑いもせず乗車。はい。これがやらかしのはじまり。見事に、バスを間違えました。10分もかからず宇多津駅に到着するはずが10分経っても着かない…やばい…明らかにおかしな方向へ進んでいる…と焦っている母の様子を察して、子どもたちから笑顔が消えてゆく…「大丈夫!大丈夫!」子どもに言い聞かせながら、自分に言い聞かせる。ここで私に降ってきた言葉は、【試練さえもワクワクで乗り越える】とりあえず、運転手さんにどこかの駅にたどりつけるもんなのか確認して心落ち着かせた後、よし!この状況を楽しもう!それからは、気持ちを切り替えて、山や川、お花や人、建物、乗り物など、どんどん変わっていく景色を子どもたちと楽しむことに。とは言ってもどこまで行くんだろうかとちょっとまた不安になり始めたころ、どうやら折り返し地点に到着。定刻まで休憩らしい。約10分。しかもコンビニ。運転手さんに、トイレとか大丈夫ですか?と聞かれ、え!?出ていいんだ!とばかりに、コンビニへ向かう。ちゃっかりオヤツやカフェラテも購入して、バスに乗り込む私たち。旅行か!!と突っ込みたくなる状況。笑まさか、路線バスに乗ってる途中で、オヤツ買えるとは思ってなかったから、テンション上がる。しかも、私たちだけの貸切バス。なんかもう、いろいろ面白い。そんなこんなしてると、1時間半前に乗った、あのバス停を通り過ぎ、丸亀駅へ到着。長い長いバスの旅はここで終わり、今度は電車。まず切符。ん?子どもっていくら?…半額??と戸惑っていると、ちょうど隣にやってきた駅員さん。小学生にあがるまでは無料とのこと。(2人まで)へ〜!!そうなんや〜。と、無事に切符を購入。娘は小学生に憧れているため、年長さんのくせに、最近どこにでもランドセルを背負っていくので、突っ込まれないか改札口をおそるおそる通過。(よく聞かれるので追記しておくと、ランドセルは某メルカ◯で購入。300円という安さなのに結構きれい。送料は1,000円くらいかかったけど、本人は憧れの小学生になりきれて、とても幸せそうでなにより。実は、服も小学生風スタイルをヘビロテ。笑)そしてやっとこさ、高松へ到着。1時間の予定が3時間もかかったけれど、なんだかんだちょうどいい時間に到着。社会勉強もできたし、ゆっくりいろいろ考えながら、子どもたちとも関われて、ある意味、忘れられない旅となりました。起こることは偶然じゃなく必然で、無駄なものはないっていうから、この出来事が私に伝えようとしていることは何なのかちょっと考えてみた。①違うバスに飛び乗る→目の前に欲しいものが来たからといっても、本当にそうなのか一旦立ち止まって冷静に判断することも必要。②計画していた宇多津駅ではなく、丸亀駅になったが、最終的には高松駅には到着することができた→最終目標さえしっかりあれば、そこへいく方法は複数あるし、うまくいかなければ途中でやり方を変えてもいい。③路線バスにコンビニタイムがあることを知る→実際行動してみないと知ることのできないことがある。④運転手さんに聞く→わからないことは知っている人に聞く。案外優しく教えてくれる。⑤今度は間違えないよう気をつけようと思った→失敗もある意味成功。こうすれば失敗するということを知れる。一度経験するとハードルが下がる。⑥いろんな景色をゆっくり楽しめた→どんな状況下に置かれようと、楽しむ方法はある。不安や恐怖にフォーカスしても仕方ない。こんな感じで、いちいち考える癖がついてしまった今日この頃。この日は、高松へ行くというのが最終目的だったけど、大きな夢とかもきっと同じなんだろうなぁ。って思う。初めての挑戦はドキドキするけれど、怖がっていても始まらない。失敗してもいいから実際やってみる。やってみて、なんか違うぞ!って思ったら、やり方を変えてもいいし、わからないことはわかる人に聞けばいい。ピンチのときこそ笑っていれば、どうにかこうにかうまくいく。最終的に、その目的を達成することができればラッキーだけど、もしもそうならなかった場合も、そこから得ることはある。もしかしたら、自分でも気づいていないような真の目的地に到着しているかもしれない。人生って面白い。でも、行動しなきゃわからない。まず、やってみることって大事。私もこれから少しずつやってみるつもり。でも、なんだかんだこの3時間をかけて感じたのは、子どもたちの笑顔に助けられていること。おっちょこちょいの母親のせいで、長旅になったにもかかわらず、私を責めるでもなく、ニコニコ楽しんでいる子どもたち。一緒に過ごすことのできている今、この瞬間がとにかく幸せで贅沢だと感じた。車でさっと行くこともできたけど、いつもとちょっと変化させるだけで、新しい表情が見れたり、必死に弟を危険から守ろうとする娘の姿やこないだまで抱っこばかりだった息子が、短い足で必死に歩いてる姿にじんわりしたり。ほんと、生きてるだけで幸せだなって。ありがとう。またバスと電車でお出かけしようね♡❤️レッスン情報https://coubic.com/funwari-miki ボタンから追加できない場合は、@gqg1115iをID検索してみてください。インスタもやってます。