NY白金先物価格は大幅反発
<NY貴金属市場>
NY金、銀は急反発です。終値の前日比は金の期近2限月が14.7~14.8ドル高、4月限は14.7ドル高、その他の限月は14.7~15.8ドル高、銀の期近2限月は20.5セント高、その他の限月は19.9~20.6セント高です。金4月限は、ドル高を嫌気し、時間外取引でマイナスに転落しましたが、ドルの反落や原油高をはやした安値拾いの買いが優勢になり、テクニカル買いで前日の高値を抜きました。銀3月限は、ドル高を嫌気した売りが逆指し売りを誘い、時間外取引で前日の安値を下回りましたが、金や銅の反発をはやしてテクニカル買いを誘い、前日の高値を突破しました。
NY白金系貴金属(PGM)は反発です。終値の前日比は、NY白金の期近2限月が33.5ドル高、その他の限月は33.3ドル高、パラジウムは全限0.35ドル高です。白金4月限は、時間外取引で売りが先行しましたが、原油や金の上昇をはやして切り返しました。南アの電力不足による供給不安をはやし、思惑買いで一代高値を更新しました。
<シカゴ穀物市場>
大豆の終値の前日比は、期近2限月が4.50~3.00セント安、その他の限月は22.50セント安~変わらずです。3月限は続落。小麦のストップ高や金の急伸、ブラジル北部の豪雨、需給報告の強気予想をはやし、ストップ高に張り付いて一代高値を更新しましたが、原油の急反落や株価の反落を嫌気し、利食い売りでマイナスに落ち込みました。コーンの終値の前日比は、期近2限月が7.75~7.50セント安、その他の限月は8.50~2.00セント安です。3月限は大幅続落です。小麦・大豆のストップ高や金の急伸をはやし、ファンド買いで一代高値を更新しましたが、ストップ高にとどかず反落に転じたあとは、原油・大豆の急反落やエタノール義務化の延期の噂で急速に値を消しました。
<NY原油市場>
NY原油は、期近が大幅続落です。終値の前日比は、期近2限月が1.32~1.26ドル安、その他の限月は1.24~1.03ドル安です。この日発表された週間在庫統計で、原油・ガソリン在庫が予想を大幅に上回る増加となったことや、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が予想外に増加したことを受け、期近は2週間ぶりの安値圏へと値を沈めました。石油製品も大幅続落です。原油同様に在庫増加を嫌気した売りに押され、ヒーティングオイル期近は1月22日以来、改質ガソリン期近が1月24日以来の安値圏へ一段と切り下がりました。
NY金、銀は急反発です。終値の前日比は金の期近2限月が14.7~14.8ドル高、4月限は14.7ドル高、その他の限月は14.7~15.8ドル高、銀の期近2限月は20.5セント高、その他の限月は19.9~20.6セント高です。金4月限は、ドル高を嫌気し、時間外取引でマイナスに転落しましたが、ドルの反落や原油高をはやした安値拾いの買いが優勢になり、テクニカル買いで前日の高値を抜きました。銀3月限は、ドル高を嫌気した売りが逆指し売りを誘い、時間外取引で前日の安値を下回りましたが、金や銅の反発をはやしてテクニカル買いを誘い、前日の高値を突破しました。
NY白金系貴金属(PGM)は反発です。終値の前日比は、NY白金の期近2限月が33.5ドル高、その他の限月は33.3ドル高、パラジウムは全限0.35ドル高です。白金4月限は、時間外取引で売りが先行しましたが、原油や金の上昇をはやして切り返しました。南アの電力不足による供給不安をはやし、思惑買いで一代高値を更新しました。
<シカゴ穀物市場>
大豆の終値の前日比は、期近2限月が4.50~3.00セント安、その他の限月は22.50セント安~変わらずです。3月限は続落。小麦のストップ高や金の急伸、ブラジル北部の豪雨、需給報告の強気予想をはやし、ストップ高に張り付いて一代高値を更新しましたが、原油の急反落や株価の反落を嫌気し、利食い売りでマイナスに落ち込みました。コーンの終値の前日比は、期近2限月が7.75~7.50セント安、その他の限月は8.50~2.00セント安です。3月限は大幅続落です。小麦・大豆のストップ高や金の急伸をはやし、ファンド買いで一代高値を更新しましたが、ストップ高にとどかず反落に転じたあとは、原油・大豆の急反落やエタノール義務化の延期の噂で急速に値を消しました。
<NY原油市場>
NY原油は、期近が大幅続落です。終値の前日比は、期近2限月が1.32~1.26ドル安、その他の限月は1.24~1.03ドル安です。この日発表された週間在庫統計で、原油・ガソリン在庫が予想を大幅に上回る増加となったことや、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が予想外に増加したことを受け、期近は2週間ぶりの安値圏へと値を沈めました。石油製品も大幅続落です。原油同様に在庫増加を嫌気した売りに押され、ヒーティングオイル期近は1月22日以来、改質ガソリン期近が1月24日以来の安値圏へ一段と切り下がりました。
白金先物価格は反発
<国内貴金属市場>
金、銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継ぎ大幅安です。後場に入ってドル建て現相場が890ドル台を回復したことから一時下げ幅を縮小しましたが、終盤に円ジリ高、ドル建て現物相場の軟化から下げ幅を拡大しました。銀も金と同様に終盤に下げ幅を拡大し2番限以降は2ケタ安です。前日比は、金が51~45円安、金ミニが51~34円安、銀が15.3~8.1円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金が反発、パラジウムは反落です。白金はNY安と円高を受けて売り優勢で始まりました。しかし、高水準のリースレート(貸出金利)などで供給ひっ迫感が残っていることなどが下支え要因であることに加え、先限が前日安値を維持すると期先主導で買い戻されて値を戻し、後場に入ると、軒並みプラスサイドに転じました。終盤も堅調に推移し、先限は5830円台を維持して引けました。パラジウムはNY安を受けて反落。白金高にも反発力弱く2ケタ安です。前日比は、白金が14円安~72円高、パラジウムが34~21円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は2月当限を除き続伸も、軒並み陰線引けし頭重い展開となりました。Non大豆は、期近4本が拡大ストップ安に沈むなど大幅続落となるも、12月先限だけはシカゴ夜間取引の反発を受けて相対的に下げ渋りました。前日比は、Non-GMO大豆が2100~510円安、一般大豆は2月当限100円安を除いて80~490円高です。
東京コーンは総じて続伸です。為替が1ドル=106円台半ばで円高に振れるなか、5日のシカゴが上値重くなったことで、寄り付きは軟調でしたが、シカゴの夜間取引が上伸したことで、その後は大きく戻す展開なり、おおむねプラスサイドを回復しました。ただ、大引けではやや上げ幅を縮小しました。大引けの前日比は、変わらず~220円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点に比べ小幅円高の106円半ばで取引されています。前日の米株安を手掛かりにアジア株が軒並み安となったことを受け、外為市場ではリスク回避の円買いが強まりした。午後には株価との相関性が一時的に崩れましたが、日経平均が終盤になって想定以上に下げ幅を拡大すると、円買いの動きが強まりました。
<国内石油市場>
国内石油市場は急反落です。5日のNY原油が大幅安となったことや、為替が1ドル=106円台半ばから前半まで円高に振れたことに圧迫されました。とくに後場に前場の安値を下回ると、大きく崩れる展開となりました。とくに後場後半には、NY原油の夜間取引がさらに一段安となったことで、ガソリン中心に2000円以上急落する限月も見られました。ただ、灯油期近は再び寒波が到来していることや、この日正午に発表された既報の石油連盟の週報で、在庫が減少していたことが好感されて、一時大きくプラスサイドを回復する場面も見られ、引けでも他限月に比べると下げ幅が抑えられました。3銘柄ともに先限が一代安値を更新です。前日比は、ガソリンが2040~1460円安、灯油が1820~440円安、原油が1920~1330円安です。
金、銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継ぎ大幅安です。後場に入ってドル建て現相場が890ドル台を回復したことから一時下げ幅を縮小しましたが、終盤に円ジリ高、ドル建て現物相場の軟化から下げ幅を拡大しました。銀も金と同様に終盤に下げ幅を拡大し2番限以降は2ケタ安です。前日比は、金が51~45円安、金ミニが51~34円安、銀が15.3~8.1円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金が反発、パラジウムは反落です。白金はNY安と円高を受けて売り優勢で始まりました。しかし、高水準のリースレート(貸出金利)などで供給ひっ迫感が残っていることなどが下支え要因であることに加え、先限が前日安値を維持すると期先主導で買い戻されて値を戻し、後場に入ると、軒並みプラスサイドに転じました。終盤も堅調に推移し、先限は5830円台を維持して引けました。パラジウムはNY安を受けて反落。白金高にも反発力弱く2ケタ安です。前日比は、白金が14円安~72円高、パラジウムが34~21円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は2月当限を除き続伸も、軒並み陰線引けし頭重い展開となりました。Non大豆は、期近4本が拡大ストップ安に沈むなど大幅続落となるも、12月先限だけはシカゴ夜間取引の反発を受けて相対的に下げ渋りました。前日比は、Non-GMO大豆が2100~510円安、一般大豆は2月当限100円安を除いて80~490円高です。
東京コーンは総じて続伸です。為替が1ドル=106円台半ばで円高に振れるなか、5日のシカゴが上値重くなったことで、寄り付きは軟調でしたが、シカゴの夜間取引が上伸したことで、その後は大きく戻す展開なり、おおむねプラスサイドを回復しました。ただ、大引けではやや上げ幅を縮小しました。大引けの前日比は、変わらず~220円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点に比べ小幅円高の106円半ばで取引されています。前日の米株安を手掛かりにアジア株が軒並み安となったことを受け、外為市場ではリスク回避の円買いが強まりした。午後には株価との相関性が一時的に崩れましたが、日経平均が終盤になって想定以上に下げ幅を拡大すると、円買いの動きが強まりました。
<国内石油市場>
国内石油市場は急反落です。5日のNY原油が大幅安となったことや、為替が1ドル=106円台半ばから前半まで円高に振れたことに圧迫されました。とくに後場に前場の安値を下回ると、大きく崩れる展開となりました。とくに後場後半には、NY原油の夜間取引がさらに一段安となったことで、ガソリン中心に2000円以上急落する限月も見られました。ただ、灯油期近は再び寒波が到来していることや、この日正午に発表された既報の石油連盟の週報で、在庫が減少していたことが好感されて、一時大きくプラスサイドを回復する場面も見られ、引けでも他限月に比べると下げ幅が抑えられました。3銘柄ともに先限が一代安値を更新です。前日比は、ガソリンが2040~1460円安、灯油が1820~440円安、原油が1920~1330円安です。
NY白金先物価格は利益確定の動きに押されマイナス
<NY貴金属市場>
NYダウが急落し、株式市場での損失をカバーするためにロングポジションの手仕舞い売りが先行したことや、ドルが買われたことで利益確定の動きが加速し、NY金は大幅下落となりました。銀も連れ安、プラチナは依然としてファンダメンタルは強いものの、利益確定の動きに押されマイナスとなっています。金4月限は19.1ドル安の890.3、銀3月限は43.5セント安の1634.5、プラチナ4月限は12.1ドル安の1785.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は株式市場の急落を受け軟調に寄り付き、その後もドルが強含んだことや、原油や金の下落が圧迫要因となり、小麦のストップ高にもかかわらず上値の重い動きとなりました。さらに南米からの仮報告で、ブラジルでの大豆の収穫が豊作であるということも圧迫要因となったようです。大豆3月限は3.0セント安の1323.0で引けました。一部のトレーダーの間では、マレーシアパームオイルの需要が引き続き弱いのではと懸念されています。
コーンは米株式、原油、金、大豆の下落を背景に軟調に推移しました。コーン3月限は1.25セント安の509.25で引けました。アルゼンチンの高温気候による被害が懸念されていましたが、作況はほぼ良好な模様です。トルコは2.5万トンの入札予定と伝えられるなど、消費国からの需要は引続き旺盛との見方です。
<NY原油市場>
米サービス産業の後退のレポートの報告直後に原油価格は1ドル以上の下げをマークしました。NY原油3月限は前日比1.61ドル安の88.41で引けました。景気後退の懸念がささやかれる今日、マーケットはマイナスの経済指標に敏感になってきており、また、ヨーロッパの経済成長率も2003年以来のマイナス成長との報道も下落の要因となりました。このまま暗い経済レポートが続けばいずれは80ドルを切るのではと懸念が広がっています。
NYダウが急落し、株式市場での損失をカバーするためにロングポジションの手仕舞い売りが先行したことや、ドルが買われたことで利益確定の動きが加速し、NY金は大幅下落となりました。銀も連れ安、プラチナは依然としてファンダメンタルは強いものの、利益確定の動きに押されマイナスとなっています。金4月限は19.1ドル安の890.3、銀3月限は43.5セント安の1634.5、プラチナ4月限は12.1ドル安の1785.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は株式市場の急落を受け軟調に寄り付き、その後もドルが強含んだことや、原油や金の下落が圧迫要因となり、小麦のストップ高にもかかわらず上値の重い動きとなりました。さらに南米からの仮報告で、ブラジルでの大豆の収穫が豊作であるということも圧迫要因となったようです。大豆3月限は3.0セント安の1323.0で引けました。一部のトレーダーの間では、マレーシアパームオイルの需要が引き続き弱いのではと懸念されています。
コーンは米株式、原油、金、大豆の下落を背景に軟調に推移しました。コーン3月限は1.25セント安の509.25で引けました。アルゼンチンの高温気候による被害が懸念されていましたが、作況はほぼ良好な模様です。トルコは2.5万トンの入札予定と伝えられるなど、消費国からの需要は引続き旺盛との見方です。
<NY原油市場>
米サービス産業の後退のレポートの報告直後に原油価格は1ドル以上の下げをマークしました。NY原油3月限は前日比1.61ドル安の88.41で引けました。景気後退の懸念がささやかれる今日、マーケットはマイナスの経済指標に敏感になってきており、また、ヨーロッパの経済成長率も2003年以来のマイナス成長との報道も下落の要因となりました。このまま暗い経済レポートが続けばいずれは80ドルを切るのではと懸念が広がっています。
白金先物価格は急反落
<国内貴金属市場>
金、銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継ぎ下落です。売り一巡後の反発力は弱く、後場一段安となった後、下げ幅を縮小する場面もありましたが、午後5時を過ぎた頃からドル建て現物相場が900ドルを割り込むと、下げ幅を拡大しました。先限は3106円まで下落しました。銀もNY安から軟調な展開となり、反発力弱く推移し、終盤に期先が一段安となりました。前日比は、金が43~36円安、金ミニが47~37円安、銀が8.9~2.6円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金が急反落し、パラジウムは続伸です。白金はNY高を受けて買い優勢で始まると、買い戻しなどが入って期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。しかし、後場に入り、利食い売りなどに押され、序盤の安値を割り込むとストップロス・オーダーを巻き込んで急落しました。終盤は一時下げ幅縮小も先限は109円安で引けました。パラジウムはNY高を受けて買い優勢となりましたが、後場の白金急落に上値を抑えられました。先限は一時マイナスサイドに沈みましたが、12円高で引けました。前日比は、白金が109~44円安、パラジウムが12~27円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は大幅続伸も、Non大豆は総じて急反落しました。週明け4日のシカゴ大幅続伸を好感し、拡大ストップ高を含む軒並み高で寄り付きました。しかし、納会接近に伴い内部要因による下値不安が、臨時増証拠金の増額によって弱気有利に作用するとの見方から、Non大豆は期近から上値を削り、大引けには一転して期先を含む3限月が拡大ストップ安に沈む反落相場となりました。前日比は、Non-GMO大豆が8月限の30円高を除いて2100~490円安、一般大豆は1500~2100円高です。
東京コーンはまちまちです。為替が1ドル=106円台後半で小動きとなるなか、週明けのシカゴが大幅高となったことで、前場は騰勢を強めましたが、他商品が下落したこともあり、後場は上げ幅を削り結局まちまちで引けました。期近は最も基調が弱く3ケタ安、逆に先限は最も基調が強く3ケタ高、他限月は小幅に2ケタの高安で引けました。大引けの前日比は、230円安~190円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の106円後半で取引されています。オーストラリア準備銀行は5日午後、市場の予想通り25bp(ベーシスポイント)の利上げを決めました。大幅利下げの米ドルや先行き不透明のユーロなど、主要通貨の方向性が鮮明になってきたことを受け、対円相場にも微妙な変化が出ると指摘する声も出てきています。
<国内石油市場>
国内石油市場は反発です。NY原油高を好感して堅調に推移しましたが、商いは薄く貴金属や穀物などに人気を奪われているようです。前場に堅調に推移したあと、後場前半に一時ダレましたが、その後は再び盛り返し、場中の円安もあり、大引けにかけてさらに一段高となりました。前日比は、ガソリンが230~500円高、灯油が420~730円高、原油が270~460円高です。
金、銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継ぎ下落です。売り一巡後の反発力は弱く、後場一段安となった後、下げ幅を縮小する場面もありましたが、午後5時を過ぎた頃からドル建て現物相場が900ドルを割り込むと、下げ幅を拡大しました。先限は3106円まで下落しました。銀もNY安から軟調な展開となり、反発力弱く推移し、終盤に期先が一段安となりました。前日比は、金が43~36円安、金ミニが47~37円安、銀が8.9~2.6円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金が急反落し、パラジウムは続伸です。白金はNY高を受けて買い優勢で始まると、買い戻しなどが入って期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。しかし、後場に入り、利食い売りなどに押され、序盤の安値を割り込むとストップロス・オーダーを巻き込んで急落しました。終盤は一時下げ幅縮小も先限は109円安で引けました。パラジウムはNY高を受けて買い優勢となりましたが、後場の白金急落に上値を抑えられました。先限は一時マイナスサイドに沈みましたが、12円高で引けました。前日比は、白金が109~44円安、パラジウムが12~27円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は大幅続伸も、Non大豆は総じて急反落しました。週明け4日のシカゴ大幅続伸を好感し、拡大ストップ高を含む軒並み高で寄り付きました。しかし、納会接近に伴い内部要因による下値不安が、臨時増証拠金の増額によって弱気有利に作用するとの見方から、Non大豆は期近から上値を削り、大引けには一転して期先を含む3限月が拡大ストップ安に沈む反落相場となりました。前日比は、Non-GMO大豆が8月限の30円高を除いて2100~490円安、一般大豆は1500~2100円高です。
東京コーンはまちまちです。為替が1ドル=106円台後半で小動きとなるなか、週明けのシカゴが大幅高となったことで、前場は騰勢を強めましたが、他商品が下落したこともあり、後場は上げ幅を削り結局まちまちで引けました。期近は最も基調が弱く3ケタ安、逆に先限は最も基調が強く3ケタ高、他限月は小幅に2ケタの高安で引けました。大引けの前日比は、230円安~190円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の106円後半で取引されています。オーストラリア準備銀行は5日午後、市場の予想通り25bp(ベーシスポイント)の利上げを決めました。大幅利下げの米ドルや先行き不透明のユーロなど、主要通貨の方向性が鮮明になってきたことを受け、対円相場にも微妙な変化が出ると指摘する声も出てきています。
<国内石油市場>
国内石油市場は反発です。NY原油高を好感して堅調に推移しましたが、商いは薄く貴金属や穀物などに人気を奪われているようです。前場に堅調に推移したあと、後場前半に一時ダレましたが、その後は再び盛り返し、場中の円安もあり、大引けにかけてさらに一段高となりました。前日比は、ガソリンが230~500円高、灯油が420~730円高、原油が270~460円高です。
NY白金先物価格は史上高値を更新
<NY貴金属市場>
テクニカルによるロングポジションの手仕舞いの動きが先行し、NY金は軟調に推移しました。また、オプションに絡む売りも引き続き背景にあるようです。銀も連れ安となっています。一方、プラチナは南アフリカでの電力供給問題が依然サポートとなり、史上高値を更新しました。また、2008年は世界的な供給不足が見込まれており、ファンダメンタルも良好のようです。金4月限は4.1ドル安の909.4、銀3月限は9.0セント安の1678.0、プラチナ4月限は27.4ドル高の1797.6で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引におけるマレーシアパームオイルの上昇や、堅調なミネアポリス小麦を受け高寄りで始まり、その後も金曜日に史上高値を更新した大豆オイル主導で一段高となりました。大豆3月限は38.75セント高の1326.0で引けました。最近はミネアポリス小麦に連動する動きが続いているようです。大豆の週間輸出検証は2520万ブッシェルとなっています。また、金曜日には需給レポートが発表され、大豆オイルの推定輸出高の上方修正の見通しが出ています。
コーンは小麦と大豆の上昇、好調な輸出動向がサポートとなり、大幅上昇となりました。コーン3月限は10.0セント高の510.5で引けました。アルゼンチンのコーン生産量は2050万トンになるとの見通しでこれは、USDA見積もりの2250万トンを下回ります。先週にエタノール輸入に関して1ガロンあたり54セントの減税の実施が噂され、また日本は12.2万トンの米産コーンを買付けました。
<NY原油市場.>
トルコ軍がイラク北部のクルド人地域への攻撃を開始したことや、濃霧の影響でヒューストン海峡にあるタンカーの操作が見合わされたことを背景に原油価格は1ドル以上も反発しました。NY原油3月限は前日比1.06ドル高の90.02で引けました。濃霧の影響により5台のタンカーを含む20隻の船に遅れが生じました。ブッシュ大統領は現在6億9,500万バレルある在庫を2009年度までに1億7,100万ドルをつぎ込み15億バレルまで在庫増しを提案しています。
テクニカルによるロングポジションの手仕舞いの動きが先行し、NY金は軟調に推移しました。また、オプションに絡む売りも引き続き背景にあるようです。銀も連れ安となっています。一方、プラチナは南アフリカでの電力供給問題が依然サポートとなり、史上高値を更新しました。また、2008年は世界的な供給不足が見込まれており、ファンダメンタルも良好のようです。金4月限は4.1ドル安の909.4、銀3月限は9.0セント安の1678.0、プラチナ4月限は27.4ドル高の1797.6で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引におけるマレーシアパームオイルの上昇や、堅調なミネアポリス小麦を受け高寄りで始まり、その後も金曜日に史上高値を更新した大豆オイル主導で一段高となりました。大豆3月限は38.75セント高の1326.0で引けました。最近はミネアポリス小麦に連動する動きが続いているようです。大豆の週間輸出検証は2520万ブッシェルとなっています。また、金曜日には需給レポートが発表され、大豆オイルの推定輸出高の上方修正の見通しが出ています。
コーンは小麦と大豆の上昇、好調な輸出動向がサポートとなり、大幅上昇となりました。コーン3月限は10.0セント高の510.5で引けました。アルゼンチンのコーン生産量は2050万トンになるとの見通しでこれは、USDA見積もりの2250万トンを下回ります。先週にエタノール輸入に関して1ガロンあたり54セントの減税の実施が噂され、また日本は12.2万トンの米産コーンを買付けました。
<NY原油市場.>
トルコ軍がイラク北部のクルド人地域への攻撃を開始したことや、濃霧の影響でヒューストン海峡にあるタンカーの操作が見合わされたことを背景に原油価格は1ドル以上も反発しました。NY原油3月限は前日比1.06ドル高の90.02で引けました。濃霧の影響により5台のタンカーを含む20隻の船に遅れが生じました。ブッシュ大統領は現在6億9,500万バレルある在庫を2009年度までに1億7,100万ドルをつぎ込み15億バレルまで在庫増しを提案しています。
白金先物価格は大幅続伸
<国内貴金属市場>
金、銀は反落です。金は1日のNY安を引き継ぎ安寄りしましたが、場中のドル建て現物相場の上昇に支援され、下げ幅を縮小しました。しかし後場に入り、ドル建て現物相場が上げ幅を縮小すると、下げ幅を拡大し、50円以上の下げとなる限月が目立ちました。終盤は幾分、下げ幅を縮小しましたが、反発力は弱く、おおむね安もちあい商状となりました。銀もNY安から売り先行で寄り付きました。売り一巡後は複数の限月が反転しましたが、相場全体が引き締まるには至りませんでした。終盤も軒並みマイナスサイドで取引されましたが、先限は小幅安で引けました。前営業日比は、金が49~45円安、銀が4.4~0.3円安です。
白金系貴金属(PGM)は、大幅続伸です。白金はNY急伸を引き継いで買い優勢で始まると、期近主導で上値を試し、期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。買い一巡後は上げ一服となりましたが、南アの供給不安が強く、後場で再び上値を試しました。午後3時半を過ぎてから一段高となり、いったん上げ幅縮小も引けにかけて一段高となり、おおむね高値引けです。パラジウムもNY急伸を受けて高寄りすると、白金上昇につられて上値を伸ばし、後場に入ると、値幅制限のない当限と先限を除いてストップ高で引けました。前営業日比は、白金が186~219円高、パラジウムが79~81円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅円安が進み106円後半で取引されています。引き続き株価をにらみながらクロス円主導の相場展開です。日経平均株価が上昇幅を縮小させると円がやや買われる局面もみられました。ただ手掛かりが乏しく、全般的に方向感の出にくい値動きだったようです。
<国内穀物市場>
東京大豆は、値幅制限から外れている一般大豆2月当限やNon大豆期近を除いてストップ高です。Non大豆は、前週までの6営業日連続での軒並みストップ安の流れに歯止めがかかり、期中以降がストップ高での切り返しとなりました。Non大豆は後場2節まで軒並み拡大ストップ高でしたが、臨時増証拠金増額の報を受け、期近2限月が大引けに上値を削りました。前営業日比は、Non-GMO大豆が80~2100円高、一般大豆は2月当限1770円高を除き1400円高です。
東京コーンは総じて大幅続伸です。1日のシカゴは期近が上値重くなったものの、為替が1ドル=106円台後半まで円安に振れるなか、シカゴの夜間取引が堅調に推移したことに支援されました。また、大豆が軒並みストップ高となったことも好感された。大引けの前営業日比は、30円安~800円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は急落。NY原油の大幅安に圧迫されて、製品は期先から2000円絡みの急落で始まりましたが、その後は安値から大きく戻す展開となり、前場は下げ幅を縮小させました。そのあと後場に入るともみ合いが続きましたが、後場後半には再び一段安となりました。なお、灯油は相対的に下げ幅が圧縮され、とくに期近3月限は寒波による需要増加期待もあり下げ幅が抑えられました。前営業日比は、ガソリンが1460~1110円安、灯油が1050~320円安、原油が980~590円安です。
金、銀は反落です。金は1日のNY安を引き継ぎ安寄りしましたが、場中のドル建て現物相場の上昇に支援され、下げ幅を縮小しました。しかし後場に入り、ドル建て現物相場が上げ幅を縮小すると、下げ幅を拡大し、50円以上の下げとなる限月が目立ちました。終盤は幾分、下げ幅を縮小しましたが、反発力は弱く、おおむね安もちあい商状となりました。銀もNY安から売り先行で寄り付きました。売り一巡後は複数の限月が反転しましたが、相場全体が引き締まるには至りませんでした。終盤も軒並みマイナスサイドで取引されましたが、先限は小幅安で引けました。前営業日比は、金が49~45円安、銀が4.4~0.3円安です。
白金系貴金属(PGM)は、大幅続伸です。白金はNY急伸を引き継いで買い優勢で始まると、期近主導で上値を試し、期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。買い一巡後は上げ一服となりましたが、南アの供給不安が強く、後場で再び上値を試しました。午後3時半を過ぎてから一段高となり、いったん上げ幅縮小も引けにかけて一段高となり、おおむね高値引けです。パラジウムもNY急伸を受けて高寄りすると、白金上昇につられて上値を伸ばし、後場に入ると、値幅制限のない当限と先限を除いてストップ高で引けました。前営業日比は、白金が186~219円高、パラジウムが79~81円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅円安が進み106円後半で取引されています。引き続き株価をにらみながらクロス円主導の相場展開です。日経平均株価が上昇幅を縮小させると円がやや買われる局面もみられました。ただ手掛かりが乏しく、全般的に方向感の出にくい値動きだったようです。
<国内穀物市場>
東京大豆は、値幅制限から外れている一般大豆2月当限やNon大豆期近を除いてストップ高です。Non大豆は、前週までの6営業日連続での軒並みストップ安の流れに歯止めがかかり、期中以降がストップ高での切り返しとなりました。Non大豆は後場2節まで軒並み拡大ストップ高でしたが、臨時増証拠金増額の報を受け、期近2限月が大引けに上値を削りました。前営業日比は、Non-GMO大豆が80~2100円高、一般大豆は2月当限1770円高を除き1400円高です。
東京コーンは総じて大幅続伸です。1日のシカゴは期近が上値重くなったものの、為替が1ドル=106円台後半まで円安に振れるなか、シカゴの夜間取引が堅調に推移したことに支援されました。また、大豆が軒並みストップ高となったことも好感された。大引けの前営業日比は、30円安~800円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は急落。NY原油の大幅安に圧迫されて、製品は期先から2000円絡みの急落で始まりましたが、その後は安値から大きく戻す展開となり、前場は下げ幅を縮小させました。そのあと後場に入るともみ合いが続きましたが、後場後半には再び一段安となりました。なお、灯油は相対的に下げ幅が圧縮され、とくに期近3月限は寒波による需要増加期待もあり下げ幅が抑えられました。前営業日比は、ガソリンが1460~1110円安、灯油が1050~320円安、原油が980~590円安です。
NY白金先物価格は引き続き電力問題がサポートとなっており、大幅上昇
<NY貴金属市場>
夜間取引では堅調に推移していたNY金ですが、ISM製造業景況指数が予想を上回ったことが好感されドルが強含んだことや、これを受け原油が下落したことでファンドによる利益確定の売りが加速し、NY金は大幅反落となりました。銀も利益確定により連れ安、プラチナは引き続き電力問題がサポートとなっており、大幅上昇となりました。金4月限は14.5ドル安の913.5、銀3月限は12.5セント安の1687.0、プラチナ4月限は32.8ドル高の1770.2で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は月初に絡むファンド買いや、ミネアポリス小麦の急上昇などを受け高寄りで始まり、その後も失望感が先行した前日の輸出成約の事前予想レンジが高すぎたとの見方から買い戻され、前半は堅調に推移しました。しかし後半は、軟調なNY金が圧迫要因となり伸び悩みました。大豆3月限は12.75セント高の1287.25で引けました。ブラジルでの収穫は現在までのところ、平年の15%に対して4%しか完了していないようです。
コーンは月初めのファンド買いに加え小麦の好調さに追随し、高寄りで始まりましたが、後半にかけては軟調な動きを見せ、コーン3月限は0.75セント安の500.25で引けました。昨日韓国は27万5000トンのコーン買付けをキャンセルしましたが、今朝21万トンの購入を発表しました。韓国のこの行動は、高値では買いたくないが、後3ヶ月間はコーンは必要であり、さらに海上運賃上昇がしているという輸入国を象徴するジレンマを見ることができます。
<NY原油市場>
米雇用統計での就業者数が予想以上に低い水準だった事と、総額給与額も大幅に下がったとの労働省の発表を受け、今後石油需要が減るとの見方より2ドル以上の下げ幅を記録しました。NY原油3月限は前日比2.79ドル安の88.96で引けました。株式市場と住宅価格暴落に輪をかけた本日の雇用統計の報道は、米経済の景気縮小を決定付けています。本日の会合でOPECは世界的な在庫の増加があれば供給量を減らす検討すると伝えています。また、エネルギー各会社は嵐の為、北海油井とガス田の操業を見合わせいます。
夜間取引では堅調に推移していたNY金ですが、ISM製造業景況指数が予想を上回ったことが好感されドルが強含んだことや、これを受け原油が下落したことでファンドによる利益確定の売りが加速し、NY金は大幅反落となりました。銀も利益確定により連れ安、プラチナは引き続き電力問題がサポートとなっており、大幅上昇となりました。金4月限は14.5ドル安の913.5、銀3月限は12.5セント安の1687.0、プラチナ4月限は32.8ドル高の1770.2で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は月初に絡むファンド買いや、ミネアポリス小麦の急上昇などを受け高寄りで始まり、その後も失望感が先行した前日の輸出成約の事前予想レンジが高すぎたとの見方から買い戻され、前半は堅調に推移しました。しかし後半は、軟調なNY金が圧迫要因となり伸び悩みました。大豆3月限は12.75セント高の1287.25で引けました。ブラジルでの収穫は現在までのところ、平年の15%に対して4%しか完了していないようです。
コーンは月初めのファンド買いに加え小麦の好調さに追随し、高寄りで始まりましたが、後半にかけては軟調な動きを見せ、コーン3月限は0.75セント安の500.25で引けました。昨日韓国は27万5000トンのコーン買付けをキャンセルしましたが、今朝21万トンの購入を発表しました。韓国のこの行動は、高値では買いたくないが、後3ヶ月間はコーンは必要であり、さらに海上運賃上昇がしているという輸入国を象徴するジレンマを見ることができます。
<NY原油市場>
米雇用統計での就業者数が予想以上に低い水準だった事と、総額給与額も大幅に下がったとの労働省の発表を受け、今後石油需要が減るとの見方より2ドル以上の下げ幅を記録しました。NY原油3月限は前日比2.79ドル安の88.96で引けました。株式市場と住宅価格暴落に輪をかけた本日の雇用統計の報道は、米経済の景気縮小を決定付けています。本日の会合でOPECは世界的な在庫の増加があれば供給量を減らす検討すると伝えています。また、エネルギー各会社は嵐の為、北海油井とガス田の操業を見合わせいます。
白金先物価格は期近・期先ベースで上場来高値を更新
<国内貴金属市場>
金・銀は、総じて続伸です。金はNY高となりましたが、円高を受けて売り優勢で始まると、株安にも圧迫されて軟調となりました。ただ米国の大幅利下げなどで投資資金が流入しており、終盤に地合いを引き締めてプラスサイドに転じました。銀はNY高を引き継いで堅調となり、先限ベースで1985年4月以来の高値を付けました。前日比は、金が1円安~7円高、銀が1.7~5.2円高です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇です。白金は円高となりましたが、NY急伸を受けて買い優勢で始まりました。その後は週末前の買い戻しなどが入って上値を伸ばし、期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。パラジウムもNY高を受けて買い優勢で始まって堅調となり、終盤に上値を伸ばしました。前日比は、白金が140~156円高、パラジウムが18~30円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は12月先限がストップ高に買われるなど期先主導の大幅続伸です。Non大豆は、8月限など期中限月が下げ渋る場面もありましたが、結局6日連続での軒並み拡大ストップ安となりました。前日比は、Non-GMO大豆が軒並み2100円安、一般大豆は420~1400円高です。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=106円台前半で小動きとなるなか、31日のシカゴが反発して、この日の夜間取引も堅調に推移していることや、海上運賃が反発していることに支援されました。後場で一段高となり、期近3月限以外は大幅高で引けました。大引けの前日比は、220~790円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず、106円前半で取引されています。この日のアジア市場では各国株価がまちまちとなり、円相場は狭いレンジ内ながら神経質な値動きが続きました。国内勢がリパトリエーション(資金の本国還流)とみられる円買いに動く一方、一部海外勢は円を売り仕掛けるなど売買も交錯しました。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリン、原油はまちまち、灯油は上伸。ガソリンは期近のみ現物市場の続伸で大幅高となりました。強弱感が交錯するなか、基調は灯油、原油、ガソリンの順番で強かったようです。前場半ば以降、NY原油の夜間取引の下落で上値が重くなりましたが、後場後半に夜間取引が一時大きく戻したことで、軒並みプラスサイドを回復する場面もありましたが、その後すぐに夜間取引が反落したことで、引けにかけて再び崩れる展開となりました。前日比は、ガソリンが240円安~560円高、灯油が140~390円高、原油が50円安~90円高です。
金・銀は、総じて続伸です。金はNY高となりましたが、円高を受けて売り優勢で始まると、株安にも圧迫されて軟調となりました。ただ米国の大幅利下げなどで投資資金が流入しており、終盤に地合いを引き締めてプラスサイドに転じました。銀はNY高を引き継いで堅調となり、先限ベースで1985年4月以来の高値を付けました。前日比は、金が1円安~7円高、銀が1.7~5.2円高です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇です。白金は円高となりましたが、NY急伸を受けて買い優勢で始まりました。その後は週末前の買い戻しなどが入って上値を伸ばし、期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。パラジウムもNY高を受けて買い優勢で始まって堅調となり、終盤に上値を伸ばしました。前日比は、白金が140~156円高、パラジウムが18~30円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は12月先限がストップ高に買われるなど期先主導の大幅続伸です。Non大豆は、8月限など期中限月が下げ渋る場面もありましたが、結局6日連続での軒並み拡大ストップ安となりました。前日比は、Non-GMO大豆が軒並み2100円安、一般大豆は420~1400円高です。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=106円台前半で小動きとなるなか、31日のシカゴが反発して、この日の夜間取引も堅調に推移していることや、海上運賃が反発していることに支援されました。後場で一段高となり、期近3月限以外は大幅高で引けました。大引けの前日比は、220~790円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず、106円前半で取引されています。この日のアジア市場では各国株価がまちまちとなり、円相場は狭いレンジ内ながら神経質な値動きが続きました。国内勢がリパトリエーション(資金の本国還流)とみられる円買いに動く一方、一部海外勢は円を売り仕掛けるなど売買も交錯しました。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリン、原油はまちまち、灯油は上伸。ガソリンは期近のみ現物市場の続伸で大幅高となりました。強弱感が交錯するなか、基調は灯油、原油、ガソリンの順番で強かったようです。前場半ば以降、NY原油の夜間取引の下落で上値が重くなりましたが、後場後半に夜間取引が一時大きく戻したことで、軒並みプラスサイドを回復する場面もありましたが、その後すぐに夜間取引が反落したことで、引けにかけて再び崩れる展開となりました。前日比は、ガソリンが240円安~560円高、灯油が140~390円高、原油が50円安~90円高です。
NY白金先物価格は南アフリカでの電力問題が長引いており大幅上昇
<NY貴金属市場>
FRBによる利下げが材料視されNY金は堅調に推移しましたが、レジスタンスにぶつかり上値の重い動きとなりました。銀は株価の上昇を受け堅調に推移、プラチナも南アフリカでの電力問題が長引いており大幅上昇となり、共に一代高値を更新しました。金4月限は1.7ドル高の928.0、銀3月限は23.5セント高の1699.5、プラチナ4月限は50.0ドル高の1737.4で引けました。質への逃避としての買いも金のサポートとなっているようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日発表された大豆の週間輸出成約が予想レンジを下回ったことで、失望感により軟調に寄り付き、その後は小麦の反発や、予想を上回った大豆オイルやミールの輸出成約がサポート要因となりましたが、上値の重い展開となりました。大豆3月限は1.25セント安の1274.50で引けました。大豆の輸出成約は48.8万トン、大豆ミールとオイルはそれぞれ22.58万トン、9.78万トンでした。
コーンは小麦と大豆の朝方の下落および韓国が27万5000トンのコーン入札を取り消したことが圧迫要因となり軟調に始まるも、週間輸出成約は188.7万トンと、予想以上に好調だったことから、堅調な動きとなりました。コーン3月限は2.75セント高の501.25で引けました。韓国は今週最多の71万1700トンを買い付けました。インドで鳥インフルエンザが発生しており、コーン生産者に多大な被害が出ていると伝えられています。
<NY原油市場>
本日発表された失業保険申請件数の急増に伴い、景気の先行き不安が再燃したことで2ドル以上値を下げたものの、後半にかけては米株の急反発より下げ幅を縮めました。NY原油3月限は前日比0.58ドル安の91.75で引けました。先週の原油在庫は2億9,300万バレル、ガソリン在庫は2億2,390万バレルとそれぞれ上方修正されています。更なる供給量増加を要請するブッシュ大統領ですが、石油生産各国、OPECはエネルギー消費の減少から、当面供給量を増やす必要はないとしています。
FRBによる利下げが材料視されNY金は堅調に推移しましたが、レジスタンスにぶつかり上値の重い動きとなりました。銀は株価の上昇を受け堅調に推移、プラチナも南アフリカでの電力問題が長引いており大幅上昇となり、共に一代高値を更新しました。金4月限は1.7ドル高の928.0、銀3月限は23.5セント高の1699.5、プラチナ4月限は50.0ドル高の1737.4で引けました。質への逃避としての買いも金のサポートとなっているようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日発表された大豆の週間輸出成約が予想レンジを下回ったことで、失望感により軟調に寄り付き、その後は小麦の反発や、予想を上回った大豆オイルやミールの輸出成約がサポート要因となりましたが、上値の重い展開となりました。大豆3月限は1.25セント安の1274.50で引けました。大豆の輸出成約は48.8万トン、大豆ミールとオイルはそれぞれ22.58万トン、9.78万トンでした。
コーンは小麦と大豆の朝方の下落および韓国が27万5000トンのコーン入札を取り消したことが圧迫要因となり軟調に始まるも、週間輸出成約は188.7万トンと、予想以上に好調だったことから、堅調な動きとなりました。コーン3月限は2.75セント高の501.25で引けました。韓国は今週最多の71万1700トンを買い付けました。インドで鳥インフルエンザが発生しており、コーン生産者に多大な被害が出ていると伝えられています。
<NY原油市場>
本日発表された失業保険申請件数の急増に伴い、景気の先行き不安が再燃したことで2ドル以上値を下げたものの、後半にかけては米株の急反発より下げ幅を縮めました。NY原油3月限は前日比0.58ドル安の91.75で引けました。先週の原油在庫は2億9,300万バレル、ガソリン在庫は2億2,390万バレルとそれぞれ上方修正されています。更なる供給量増加を要請するブッシュ大統領ですが、石油生産各国、OPECはエネルギー消費の減少から、当面供給量を増やす必要はないとしています。
白金先物価格はではしっかりと推移
<国内貴金属市場>
金・銀は、軒並み上昇です。金はNY安、円高となりましたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まりました。その後は景気の先行き懸念が残るなか、マイナスサイドに転じる場面も見られましたが、後場の株高に支援されて堅調に大引けました。銀はドル建て現物相場の下げ一服を受けて高寄りし、買い優勢となりました。前日比は、金が2~13円高、銀が1.6~6.3円高です。
白金系貴金属(PGM)は白金が上昇、パラジウムはまちまちです。白金はNY安と円高を受けて軟調に始まりました。ただその後は株安が一服したことなどに支援されて地合いを引き締めてプラスサイドを回復し、後場ではしっかりと推移しました。パラジウムもNY安を受けて売り優勢で始まりましたが、後場に入ると期中限月が上昇してまちまちとなりました。前日比は、白金が2円安~32円高、パラジウムが10円安~2円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は期近2月限続落を除いて期先主導で反発しました。Non大豆は、寄り付きに期中が下げ渋る場面もありましたが、結局5日連続での拡大ストップ安に張り付き、投げ売り相場から脱することができませんでした。前日比は、Non-GMO大豆が軒並み2100円安、一般大豆は期近2月限500円安を除いて280~840円高です。
東京コーンは総じて反発です。為替が1ドル=106円台前半でやや円高に振れるなか、シカゴは軟調でしたが、前日の引けにかけて商社の買い戻しが見られたことや、この日も5月限に商社の買い戻しが入り、大手投機筋の買い意欲が強いことで、堅調に引ける限月が多くなりました。ただ、期近3月限は前日の商社の手じまい売りが嫌気されて、ストップ安に張り付きました。大引けの前日比は、500円安~280円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の106円半ばで取引されています。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の大幅利下げが行われたにもかかわらず、市場ではサブプライムローン問題は完全解決しないとの見方が根強く、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開が続きました。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。原油・灯油は軒並み安、ガソリンは期近主導で総じて上昇しました。NY原油の夜間取引が下落したことから、売り優勢で推移しましたが、午後4時ころからガソリンの期近が買いを集めて地合いを引き締めると、他限月も下げ渋り、灯油や・原油も下げ幅を削りました。大引け近くに夜間取引が91ドル台半ばまで値を戻したことも下げ渋りにつながったようです。NY原油3月限は午後3時半以降、おおむね91ドル台前半で推移して、大引け近くに91ドル台半ばまで上昇しました。前日比は、ガソリンが220円安~720円高、灯油が490~250円安、原油が490~100円安。
金・銀は、軒並み上昇です。金はNY安、円高となりましたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まりました。その後は景気の先行き懸念が残るなか、マイナスサイドに転じる場面も見られましたが、後場の株高に支援されて堅調に大引けました。銀はドル建て現物相場の下げ一服を受けて高寄りし、買い優勢となりました。前日比は、金が2~13円高、銀が1.6~6.3円高です。
白金系貴金属(PGM)は白金が上昇、パラジウムはまちまちです。白金はNY安と円高を受けて軟調に始まりました。ただその後は株安が一服したことなどに支援されて地合いを引き締めてプラスサイドを回復し、後場ではしっかりと推移しました。パラジウムもNY安を受けて売り優勢で始まりましたが、後場に入ると期中限月が上昇してまちまちとなりました。前日比は、白金が2円安~32円高、パラジウムが10円安~2円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は期近2月限続落を除いて期先主導で反発しました。Non大豆は、寄り付きに期中が下げ渋る場面もありましたが、結局5日連続での拡大ストップ安に張り付き、投げ売り相場から脱することができませんでした。前日比は、Non-GMO大豆が軒並み2100円安、一般大豆は期近2月限500円安を除いて280~840円高です。
東京コーンは総じて反発です。為替が1ドル=106円台前半でやや円高に振れるなか、シカゴは軟調でしたが、前日の引けにかけて商社の買い戻しが見られたことや、この日も5月限に商社の買い戻しが入り、大手投機筋の買い意欲が強いことで、堅調に引ける限月が多くなりました。ただ、期近3月限は前日の商社の手じまい売りが嫌気されて、ストップ安に張り付きました。大引けの前日比は、500円安~280円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の106円半ばで取引されています。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の大幅利下げが行われたにもかかわらず、市場ではサブプライムローン問題は完全解決しないとの見方が根強く、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開が続きました。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。原油・灯油は軒並み安、ガソリンは期近主導で総じて上昇しました。NY原油の夜間取引が下落したことから、売り優勢で推移しましたが、午後4時ころからガソリンの期近が買いを集めて地合いを引き締めると、他限月も下げ渋り、灯油や・原油も下げ幅を削りました。大引け近くに夜間取引が91ドル台半ばまで値を戻したことも下げ渋りにつながったようです。NY原油3月限は午後3時半以降、おおむね91ドル台前半で推移して、大引け近くに91ドル台半ばまで上昇しました。前日比は、ガソリンが220円安~720円高、灯油が490~250円安、原油が490~100円安。