白金先物価格は急反落
<国内貴金属市場>
金、銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継ぎ下落です。売り一巡後の反発力は弱く、後場一段安となった後、下げ幅を縮小する場面もありましたが、午後5時を過ぎた頃からドル建て現物相場が900ドルを割り込むと、下げ幅を拡大しました。先限は3106円まで下落しました。銀もNY安から軟調な展開となり、反発力弱く推移し、終盤に期先が一段安となりました。前日比は、金が43~36円安、金ミニが47~37円安、銀が8.9~2.6円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金が急反落し、パラジウムは続伸です。白金はNY高を受けて買い優勢で始まると、買い戻しなどが入って期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。しかし、後場に入り、利食い売りなどに押され、序盤の安値を割り込むとストップロス・オーダーを巻き込んで急落しました。終盤は一時下げ幅縮小も先限は109円安で引けました。パラジウムはNY高を受けて買い優勢となりましたが、後場の白金急落に上値を抑えられました。先限は一時マイナスサイドに沈みましたが、12円高で引けました。前日比は、白金が109~44円安、パラジウムが12~27円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は大幅続伸も、Non大豆は総じて急反落しました。週明け4日のシカゴ大幅続伸を好感し、拡大ストップ高を含む軒並み高で寄り付きました。しかし、納会接近に伴い内部要因による下値不安が、臨時増証拠金の増額によって弱気有利に作用するとの見方から、Non大豆は期近から上値を削り、大引けには一転して期先を含む3限月が拡大ストップ安に沈む反落相場となりました。前日比は、Non-GMO大豆が8月限の30円高を除いて2100~490円安、一般大豆は1500~2100円高です。
東京コーンはまちまちです。為替が1ドル=106円台後半で小動きとなるなか、週明けのシカゴが大幅高となったことで、前場は騰勢を強めましたが、他商品が下落したこともあり、後場は上げ幅を削り結局まちまちで引けました。期近は最も基調が弱く3ケタ安、逆に先限は最も基調が強く3ケタ高、他限月は小幅に2ケタの高安で引けました。大引けの前日比は、230円安~190円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の106円後半で取引されています。オーストラリア準備銀行は5日午後、市場の予想通り25bp(ベーシスポイント)の利上げを決めました。大幅利下げの米ドルや先行き不透明のユーロなど、主要通貨の方向性が鮮明になってきたことを受け、対円相場にも微妙な変化が出ると指摘する声も出てきています。
<国内石油市場>
国内石油市場は反発です。NY原油高を好感して堅調に推移しましたが、商いは薄く貴金属や穀物などに人気を奪われているようです。前場に堅調に推移したあと、後場前半に一時ダレましたが、その後は再び盛り返し、場中の円安もあり、大引けにかけてさらに一段高となりました。前日比は、ガソリンが230~500円高、灯油が420~730円高、原油が270~460円高です。
金、銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継ぎ下落です。売り一巡後の反発力は弱く、後場一段安となった後、下げ幅を縮小する場面もありましたが、午後5時を過ぎた頃からドル建て現物相場が900ドルを割り込むと、下げ幅を拡大しました。先限は3106円まで下落しました。銀もNY安から軟調な展開となり、反発力弱く推移し、終盤に期先が一段安となりました。前日比は、金が43~36円安、金ミニが47~37円安、銀が8.9~2.6円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金が急反落し、パラジウムは続伸です。白金はNY高を受けて買い優勢で始まると、買い戻しなどが入って期近・期先ベースで上場来高値を更新しました。しかし、後場に入り、利食い売りなどに押され、序盤の安値を割り込むとストップロス・オーダーを巻き込んで急落しました。終盤は一時下げ幅縮小も先限は109円安で引けました。パラジウムはNY高を受けて買い優勢となりましたが、後場の白金急落に上値を抑えられました。先限は一時マイナスサイドに沈みましたが、12円高で引けました。前日比は、白金が109~44円安、パラジウムが12~27円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は大幅続伸も、Non大豆は総じて急反落しました。週明け4日のシカゴ大幅続伸を好感し、拡大ストップ高を含む軒並み高で寄り付きました。しかし、納会接近に伴い内部要因による下値不安が、臨時増証拠金の増額によって弱気有利に作用するとの見方から、Non大豆は期近から上値を削り、大引けには一転して期先を含む3限月が拡大ストップ安に沈む反落相場となりました。前日比は、Non-GMO大豆が8月限の30円高を除いて2100~490円安、一般大豆は1500~2100円高です。
東京コーンはまちまちです。為替が1ドル=106円台後半で小動きとなるなか、週明けのシカゴが大幅高となったことで、前場は騰勢を強めましたが、他商品が下落したこともあり、後場は上げ幅を削り結局まちまちで引けました。期近は最も基調が弱く3ケタ安、逆に先限は最も基調が強く3ケタ高、他限月は小幅に2ケタの高安で引けました。大引けの前日比は、230円安~190円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の106円後半で取引されています。オーストラリア準備銀行は5日午後、市場の予想通り25bp(ベーシスポイント)の利上げを決めました。大幅利下げの米ドルや先行き不透明のユーロなど、主要通貨の方向性が鮮明になってきたことを受け、対円相場にも微妙な変化が出ると指摘する声も出てきています。
<国内石油市場>
国内石油市場は反発です。NY原油高を好感して堅調に推移しましたが、商いは薄く貴金属や穀物などに人気を奪われているようです。前場に堅調に推移したあと、後場前半に一時ダレましたが、その後は再び盛り返し、場中の円安もあり、大引けにかけてさらに一段高となりました。前日比は、ガソリンが230~500円高、灯油が420~730円高、原油が270~460円高です。