学び:革紐レース編み(4つ編み比較)
今回は、レースロープ編みの基本4つ編み(4本編み)をしてみました。
折角なので、前回の革紐の加工を踏まえ 、革紐による編み具合の比較もしてみます。
(今のところ比較をしている人いないようなのでw)
比較用にただ編むのも勿体ないので、なにかアイテムをと考えたんですが、前回の記事に書いた様に金具なしで気軽に編めるブレスを作ることに。
ロープやメッシュの編みの場合、どうしても多少のテンションをかけながら(革を引っぱりながら)編み進めた方が綺麗に仕上がります。
それぞれで、お気に入りの留め方があるでしょうが、わたしはこのようにしています。
強力マグネットのフックを、重しになるバイスにくっつけて使っています。
作業場でやるときは漉き機に付けるので、絶対に動きませんw
今回のように革本体に引っ掛ける所があれば画像の様に直接引っ掛けて、引っ掛けられるところが無いものは革を目玉クリップで挟んで、クリップの穴をフックに掛けています。
4つ編みの方法については、基本中の基本なので教本やいろいろなサイトに載っていると思いますので、編み方は割愛させてもらいますね。
それでは早速、革紐の違いによる4つ編みの仕上がり具合の皮革を・・・あいや、比較を^^;
使用したのは加工前の4mm幅、磨き加工をしただけの3mm幅、磨き&カマボコ加工をした3mm幅の革紐です。
厚みはそれぞれ1.2mm。
上から未加工、磨きのみ、カマボコになります。
差は歴然ですね~
磨きのみの革紐でも綺麗に仕上がりますが、1本1本のエッジ(角)が立っていて反り返っているのがわかるでしょうか?
それに比べ、カマボコ型の革紐は縁を漉くことによってエッジが押さえられていて、きっちり納まっています。
見た目もさることながら、触った感じのゴツゴツ感がありません。
これならばニットなどにも引っかからないでしょうね。
実用にも効果的ということがわかります。
ただ、磨きのみの革紐に比べて3倍くらいの手間がかかりますので、用途やこだわりに照らして使い分けるのがいいかもしれませんね。
最後に、今回作った革紐ブレスはこちら。
ループの部分から留めの部分まで約20cmの至ってシンプルなブレス。
このままでも十分良い感じですが、あとで染めてみようかと思っています^^
丸めると、よけいに革紐のシックリ感が際立って見えますね~
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