量産作業風景(一本手裁ち)
いままでの記事で幅裁ち機を使用しているところを散々取り上げてきましたが、この機械や細革裁断機が使いにくいという革があります。
それは、薄くて軟らかい革を広く裁つという作業。
革がよれたり、伸びたりして上手く均一の幅に裁てないのです。
そこで登場するのは、もっとも原始的な定規と革包丁での手断ち。
今回は、頑張って動画をアップしてみましたが、携帯などで見られない方のために最初に画像でざっと紹介しておきます^^
このように革に定規を当て、幅を決めて革包丁で裁っていきます。
このような感じ。
5mm幅の裁ちしろを残してズレずに裁てるのは、この使いこんだビニ板のおかげです。
適度にささくれだっているので、革の床面と軽いマジックテープのような原理できちんと押さえつけるとズレないのです。
幅50mm丁度。
ほぼ同じ幅で裁てています。
これは長年の経験だからできることなのです・・・とか言うとカッコいいねwww
さて、画像だけではどのようにやっているのか実にわかりづらいですね^^;
革をいじっていらっしゃる方は、これだけの長さの物を一気に裁つことも少ないのではないでしょうか。
こんな感じでやっているよというところを、動画で撮ってみましたのでご覧になってください。
いかがでいたでしょう?
(後ろのゴチャゴチャは、見なかったことにしてください~ ^^; )
実際、この手の軟らかい革の場合、この裁ち方の方が早く綺麗に裁てるのです。
革関係の解説記事は、本などで紹介されているわけですが、正直わかりにくく伝わりにくいのが現状だと思うのです。(前回の記事の玉留めのように)
なかなか頻繁にと言うわけにはいきませんが、今後なるべく直感的にわかりやすいように文章、画像、動画を使って、いろいろな技術や技法を紹介していきます。
こんなことが知りたいなどのリクエストなどありましたら、コメントなりメッセージなりでお知らせください。
紹介していけるよう極力(仕事に影響のない範囲でw)努力いたします^^
画像はめ込みをするためにいろいろいじっていたら、体裁が崩れてしまいました。
見にくくてすみません。
のちほど、見やすいように書き直しますね~^^;
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