間違えない決算書(1)-現預金 | 起業・創業支援-東京都の公認会計士・税理士@渋谷区・新宿区

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創業直前~創業5年くらい経理、税金とか全然わからない「あなた」のためのブログです

決算書を作っても、本当にそれが正しいのか?

意外と不安になりませんか?


ちなみに、「うちは会計事務所にお願いしているから大丈夫だよ」とお思いのあなたも、油断は禁物です。


ほとんどの間違いは、あなたの会社のことを良く知らないことが原因で起こります。


会計事務所・税理士は、税金に詳しいかもしれませんが、所詮、外部の人間です


あなたの会社のことを良くわからない状態で作業をすれば、ミスも生じやすくなります。

ですから、最終チェックは、会社のことを知り尽くしている「あなた」がやらなければダメなのです。



そこで、簡単なチェックポイントを何回かに分けて書いていきます。



さて、いよいよ本題です。



決算書が間違えているかどうかを判断するには、


貸借対照表


をチェックしましょう。



なぜなら、貸借対照表のうち、左側(資産の部)、右上(負債の部)が合っていれば、通常、大きな間違いはないからです。


ですから、ここを、片っ端からチェックしていきましょう。


ちなみに、決算書を会計事務所が作ってくれている、という場合には、たいてい、法人税の申告書(≒青い表紙の束)の中程に、挟まっています。



ということで、最初は、現預金(現金と預金)から見ていきます。



さて、現預金の残高は、


  1. 会社で持っている現金
  2. 会社の預金

総合計になります。



この現金・預金の実際の総合計と、貸借対照表に書かれている「現預金」の残高が合っているでしょうか?


もし、数字が違っている場合には、決算書が間違えています


 例えば、実際の現金と預金口座の全てのお金を足したら50万円だった。

 でも、決算書には、35万円と書かれていた。


 この場合には、決算書が間違えていることになります。

こんなミスが起きる例の1つとして、当期中に新しく銀行口座を作ったが、その記帳がまるまる漏れていた、なんていうケースがあります。


気を付けてくださいね。


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