今のところ、なんとか会社は回っているけれど、どこかのタイミングでお金を借りたいな、、、
という場合。
実は、融資を一番確実に受けられるのは、
会社設立直後です。
なぜなら、会社設立直後ならば、
実際の会社の現状が「ない」からです。
普通、融資を受ける場合には、
- 現状はこうなっています
- 将来の見込みは、こうなります。
- 返済できそうでしょ?
- だから貸してください。
このとき、
「現状」と「将来の見込み」の間に乖離があると、お金を借りにくくなります。
実際に借入の話をしに言っても、「単なるあんたの思いこみでしょ!」とか言われて終わりです。
ところが、創業直後だと「現状」がわからないので、次のようなステップになります。
- 創業直後ですから実績はありません。
- でも、こんな夢を描いています。
- なんとなく、返済できると思いません?
- だから貸してください。
このように、現実を見ないでも、もっともらしい将来の夢だけ語っていればいいわけです。
悪い現実ができてしまうくらいなら、現実がないうちに借りてしまえ、ということですね。
融資を受けたい、と思ったら、急いで、日本政策金融公庫(昔の国民生活金融公庫です)や、地方自治体、あるいは、信用保証協会に駆け込みましょう!