共同で創業する時に失敗しないために | 起業・創業支援-東京都の公認会計士・税理士@渋谷区・新宿区

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創業直前~創業5年くらい経理、税金とか全然わからない「あなた」のためのブログです

共同で創業する時に、やってはいけないこと。

それは、

全員対等の関係で創業すること


例えば、4人で創業する。

出資比率は全員25%で一緒。
全員取締役になる。
決めごとは、全員合意の上で決めよう。


確かに、創業時は、これでもいいでしょう。


でも、数年後を考えてみてください。

数年後も、全員仲良くしてる自信ありますか?


すごく好きになって結婚したカップルだって、離婚します。

あなた達だって、仲が悪くなる可能性は高いでしょう。

 これは、人から聞いた話なのですが、
 そもそも、対等な関係だからこそ、かえって、仲が悪くなりやすい
 ということもあるようです。

 「俺が買った備品なのに、あいつばっかり使ってる。」
 「なんか、俺だけが費用負担額が多いな・・」
 「あいつばっかり良いところを持っていって、おれには余り物ばかり・・・」

 等々、対等だからこそたまる不満、というのもあるようです。



さて、仲が悪くなってしまった時、全員が対等な関係だと大変です。

何が大変かというと、
会社として何も決められなくなります。


仲が悪くなってしまったら、合議の結果が、全員一致なんてことはあり得ません。

そうかといって、多数決で決めようにも、株式が25%しか持っていなければ何も決められません。

結局、まともな意志決定もできないまま、月日はながれ、いつしか会社は自然消滅・・・・


こういう末路は嫌ですよね?



ですから、共同で創業するのならば、

必ず主従関係を決めてください
そしてリーダーが多い目に出資してください


これが、会社を長続きさせる秘訣です。

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