共同で創業する時に、やってはいけないこと。
それは、
全員対等の関係で創業すること
例えば、4人で創業する。
出資比率は全員25%で一緒。
全員取締役になる。
決めごとは、全員合意の上で決めよう。
確かに、創業時は、これでもいいでしょう。
でも、数年後を考えてみてください。
数年後も、全員仲良くしてる自信ありますか?
すごく好きになって結婚したカップルだって、離婚します。
あなた達だって、仲が悪くなる可能性は高いでしょう。
これは、人から聞いた話なのですが、
そもそも、対等な関係だからこそ、かえって、仲が悪くなりやすい
ということもあるようです。
「俺が買った備品なのに、あいつばっかり使ってる。」
「なんか、俺だけが費用負担額が多いな・・」
「あいつばっかり良いところを持っていって、おれには余り物ばかり・・・」
等々、対等だからこそたまる不満、というのもあるようです。
さて、仲が悪くなってしまった時、全員が対等な関係だと大変です。
何が大変かというと、
会社として何も決められなくなります。
仲が悪くなってしまったら、合議の結果が、全員一致なんてことはあり得ません。
そうかといって、多数決で決めようにも、株式が25%しか持っていなければ何も決められません。
結局、まともな意志決定もできないまま、月日はながれ、いつしか会社は自然消滅・・・・
こういう末路は嫌ですよね?
ですから、共同で創業するのならば、
必ず主従関係を決めてください
そしてリーダーが多い目に出資してください
これが、会社を長続きさせる秘訣です。