ご覧頂きありがとうございます。アラカン道は、最高にカッコイイ60代を目指し、ゆるーくがんばる日常をつづったブログです✨️
ども、アラカン道の葉石です😆
3月に大学を卒業してから、1つ決めていることがあります。
それはときめきを大切にする‼️こと。
あがこうが、叫ぼうが、もうアラカンです。
健康寿命を考えると、頑張ってもあと20年くらいしか働けない……もとい‼️ 必要とされるかどうかもわかりません。
だったら残り少ない現役人生、ときめくことだけをしていきたいなぁと思っています。
夫からよく言われるのは、「利益を先に考えて行動したら失敗する」ということ。特に私みたいな自由人は、利益重視、結果重視で動くと良いことがありません🤣
野生の勘というか、自分が良いと思う方向に動くと後から結果がついてくる。今まで全てそうだったので、これからもそうしようと思ってます。
今、私のテーマは「ニッチトップ」。マジョリティよりマイノリティです。
改めて「ニッチ」を調べてみました。
↓↓↓
ニッチとは、「隙間」という意味です。
ニッチ市場というと、特定のニーズを持つ規模の小さいマーケット、大企業がターゲットとしないマーケット、可能性は有るもののまだビジネスとして確立していないマーケットのことを指します。そういった市場をターゲットとするビジネスは「隙間産業」「ニッチビジネス」などと呼ばれます。
ニッチ市場は、競合となる企業が少なく、大企業も参入しづらいため、中小企業やベンチャー企業が参入しやすいと言われています。
そうそう、まさにこれ!
つまり私が目指したい「ニッチトップ」とは、特定ニーズのあるちいさなニッチマーケットで、トップになるということです。
この考えはお仕事を頂いているHUMAXグループのワンダーテーブルの取材を通し、会得しました。
ワンダーテーブルが手掛ける「テール・ド・トリュフ」はトリュフ、
「YONA YONA BEER WORKS」はクラフトビール、
「OBICA」ならフレッシュなモッツァレラチーズといったように、ニッチなものが売り。
これによって他店との差別化ができるだけでなく、ニッチなマーケットの中でトップを狙えるというわけです。いや、これはホントに勉強になりました。
私の場合は「お酒と健康」。
お酒や酒場を紹介する人はたくさんいるけど、お酒と健康というテーマて活動してる人は稀有。これをどうやって突き詰めていこうかと思案しつつ、ときめきを感じています。
とはいえ、サンプルとなる方がいないので、悩みつつ、手探りで前に進んでいます。
いつか「お酒と健康なら葉石でしょ」と言われるよう、ゆるーくがんばります😀
★夏らしい雲をみつけ、思わずパチリ📸
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