(2024.03.07-08横浜観光)

 

盛岡在住の姉が〇〇年ぶりに横浜へ爆  笑チョキ

一緒に横浜観光、満喫しましたグッ

 

盛岡から姉が〇〇年ぶりに横浜へやって来た~!

これぞ!ザ・横浜な夜景(^O^)

横浜ベイブリッジの下に謎通路\(◎o◎)/!

中華街へ繰り出そう~\(^o^)/

 

 

本日の英作文はコチラ下矢印

 

初!カップヌードルミュージアム!

 

姉が横浜に来ることが決まり「何をしたら喜ぶかな~?」と考えた時、一番最初に頭に浮かんだのがコチラ下矢印

 

「カップヌードルミュージアム」

 

ここは、子どもたちひとりひとりの中にある創造力や探究心の芽を吹かせ、
豊かに育てるための体験型ミュージアム。

 

・・・大人だって創造力を育ててほしい爆  笑グッ

 

姉に

ブルーハート「カップヌードルミュージア」なんてどう?

と聞いたら、

グリーンハート「そこ上矢印行ってみたいと思ってチェックしてた~爆  笑チョキ

とのことグッ

 

こういうの好きだと思ったんだ~気づき

 

横浜観光2日目太陽

 

というわけで、やって参りました

「カップヌードルミュージアム」

 

 

あっびっくりハッなんかデッカいカップヌードルがあるよびっくり上差し

 

そんなの見つけちゃったら・・・

 

こんなことしたくなるよね爆  笑 ここ?こう?

 

こう?どう? 合ってる?

 
カメラマンOtooosan、がんばりましたがアセアセ
ピタッと合わせるのは難しいわアセアセ
 
・・・何やってんだかアセアセアセアセアセアセ

 

「百福シアター」では

「チキンヌードル」や「カップラーメン」を発明した

「安藤百福」さんの生涯を楽しく!わかりやすく!映像で見ることができます。

 

思わず感動気づき感心気づき

安藤百福さん!すごい拍手拍手拍手

14分間のビデオですが、最初から最後まで、前のめり気味に入り込みましたグッ

 

そのあと、いろいろな展示などを見つつ、カップラーメン作り体験のコーナーへダッシュ

 

たくさんの人がすでに作成中びっくり

みんなどんなの作ってるのかな~?

 

 

中身が空っぽのカップをGETして、カラフルなマジックで好きな模様を描きますカラーパレット鉛筆

 

題して「横浜のおもひで」照れ

子どもの落書きのようになってしまったアセアセ
いやパーそりゃ、子どもに失礼じゃチュー
 

 

まずはハンドルをクルクル回して「麺」をカップにセット上差し

知ってましたか?
麺って、底の奥までピッタリ入ってないらしいですよ上差し
ちょっと浮いた状態らしいです・・・
その謎は、ぜひ「百福シアター」をご覧あれ爆  笑グッ
 
 
次は、スープの味と具を4種類選びます上差し
スープは「シーフード」をチョイスチョキ
「ひよこちゃんナルト」は必須として・・・あとは「カニカマ」と「エビ」と「コーン」・・・
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はっガーンガーン しまったガーンガーン
真剣に「シーフード」に合うものを選んだら・・・
いわゆる「シーフードヌードル」になってしまったガーン
まぁ、いっか爆  笑グッ
 
 

お次は、ふたをしますが、糊は使われてないとのこと上差し

安心グッ安全グッ

ピタッとシュリンク包装をして完成爆  笑チョキ
シュリンク包装とは、フィルムを熱で収縮させ、製品の形に沿って密着させる包装形態です。

 

 

大事に大事に「エアーパッケージ」に入れて持ち運びます上差し

大満足の出来栄えに、パチリカメラキラキラ

 

 

歴代のカップラーメンや、海外で売られている商品がずら~りびっくり気づき

 

 

興味津々で眺めながら「これどこで売ってるんだろね~?」と言ってたら・・・

後ろから
お父さん「中国ですよ上差し
と中国人らしき若者ウインク
 
「え~ じゃぁ、日本じゃ買えないんだね~」
 
お父さん「買えますよグッ中国の食べ物売ってるお店で売ってますよ気づき
 
「なるほど~ でも辛そうだね~タラー
 
お父さん「辛くないよ~ コレが一番おいしいよ下矢印
と、赤い袋の麺を指さした下差し
お母さん「違うよパー こっちの方がおいしいよ上矢印
とお友達らしき女の子が紫のカップの麺を指さした上差し
 
お父さん「違うよパー こっちだよ上差し
お母さん「いやいやパー こっちだよ上差し
 
しばし、そんな楽しいやりとりを眺め・・・
「わかった!わかった!コレとコレ上差しどっちも買ってみるわ爆  笑
と言いながら、中国人の若者たちとお別れいたしました爆  笑バイバイ
 
カップヌードルミュージアムで日中友好だ日本 中国
 
 

「安藤百福さん」をはじめ、世界中の

「NEVER GIVE UP!」の方々!

おやっキョロキョロ? 一人・・・これから有名になるかも?な人が紛れ込んでる?
 
・・・私か爆  笑気づき

 

 

最後に「安藤百福」さんと記念撮影をして、

カップヌードルミュージアム終了~上矢印

 

 

続く・・・

超だい~ぶかいつまんで

英作文してみました下差し

 

On the second day of sightseeing in Yokohama.

 

We went to the Cup Noodle Museum, which my sister and I were interested in.

 


We found the decoration of the big cup noodle.

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When we found it, we came up with the following idea!

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How about here?

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We tried several times, but it was difficult to find a good position.

What did we doアセアセ

Then we watched the video about the life of Momohuku Ando, who invented the chicken noodles and the cup noodles, and so on, at the Momohuku Theater


I was impressed with his ideas and his ability to take action.

After watching the video, we saw a lot of exhibits and went to the place to make our own cup noodle.

Many people were already making their own cup noodles. 

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At first, we bought empty cups and drew pictures freely with markers.

The title of my product is "The Memory of Yokohama".

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Then, we turned handle to put in noodles to the cup.

 

Next, we selected the soup flavor and 4 kinds of contents.

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I chose the Seafood Soup and "Hiyoko-chan Naruto, Kanikama, Shrimp, Corn".

Oh, my choice was too normal!タラー

And then, the staff attached the lid without glue.

Finally, another staff did shrink-package to it. 

We enjoyed making it.

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After making cup noodles, we saw the exhibits that are the cup noodles in the past and the products that are sold in the other country.

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We watched them with interest as we talked, "Where were these sold?"

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お父さんThen, a young Chinese man said, " It's China."

Since he told us, I replied, "Oh. We can't buy them because these are sold in China."

お父さんBut he said, "You can buy them at the store that sells Chinese food in Japan."

I replied, " Oh! That's good! But they are too hot, right?"

お父さんHe pointed to the red one, and said, "No, not hot. I recommend this! This is the best!" 

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お母さんAt that time, the young woman, who looked like one of his friends, pointed to a purple one and said, "No! This is more delicious than a red one! This is the best!"

For a while, they argued with smiles, not seriously.

After that, I said, "Okay! Okay! If I have a chance, I will buy both!" and they and we said goodbye.

We had a friendship between Japan and China at the Cup Noodle Museum.

These are people in the world who had never given up anything... including me!?

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We took a photo with Momohuku Ando and finished the experience at the Cup Noodle Museum.

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To be continued...

 

following

次に続く、次の、以下の、下記の

 

position

位置、場所、所

 

invent

発明する

 

ability to take action

行動力

 

exhibit

展示

 

argue

(…を)論じる、(…を)主張する

 

 

  今回復習したブログはコチラ下矢印

 

 

注意このブログは、「オンライン英会話」によって、気まぐれに英語の勉強を始めた「英語脳ゼロ」のアラカンおばちゃんが

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