明太子です  音譜



100歳まで現役を目指している明太子としては


元気で生きる技(わざ)を磨くのに余念がない

(その割には生活ぐちゃぐちゃだけどさ。まあ、今から今から…)


就職活動を「就活」といい

パートナー探しを「婚活」という中、

元気で生きるための活動だから、「元活」中?「生活」中?なのか?


というわけで、最近読んだ(or)買った本のリスト ↓ 



まだ半分くらいしか読んでないけど…

中味は追々、報告しますです!!はい・・・ (`・ω・´)ゞ         



あっ、でも、一言だけ。



⑧は滅茶苦茶面白かったよ、うん。


その中で、マクロビのルーツを初めて知った。

明治26年生まれの日本人(桜沢如一)が、60歳から

奥さんと2人で8年がかりで世界を回って

世界に広めたんだって初めて知ったし、

その時、ノーベル平和賞を受賞したばかりの

アフリカにいるシュバイツアー博士大先生に、

西洋医学に対抗する東洋医学(というより食養生)で

他流試合を挑んで…勝った(!)話も面白かったし・・・




毒を出す食 ためる食
蓮村誠

毒を出す生活 ためる生活
蓮村誠

ポーリング博士の7つの健康法
土屋義弘、ライナス・ポーリングJr.

100歳まで元気に生きる!
ジョン・ロビンズ, 高橋 則明訳

100歳食入門
永山 久夫

100歳までの人生戦略
エリック・プラスカー, 実川元子訳

食医石塚左玄の食べもの健康法
丸山博

食生活の革命児~桜沢如一の思想と生涯

松本一朗






こんばんは!ぺろです。

久しぶりにブログを見に来て、モモが無事生きている記事がありホッとしました。

それくらい、キャンプ中の彼女は儚かったんです・・・。

ゆっくり休めたかな?


今回のキャンプではとても癒されるものがありました。

子供のエネルギーに触れるということは、それだけでとても強烈な効果があるそうです。

それは、大人になるにつれて身に着けてしまった鎧に気づくこと、

本来の人間のパワーがこれほどまでにピュアで力強いものであることに気づくこと。


普段子供に触れる機会のない、

むしろちょっと面倒な感じがして避けてきた私でもここまでの癒し効果があるなんてと

ビックリしましたよ。

日常で子供に触れているママさんが寝る時間も少なく忙しそうにしているのに

どこかたくましいのはこの効果のせいなのかと納得しました。



そして、私。

心配かけていたとしたら本当にごめんなさい。

実はめちゃめちゃ元気なんです。

ホントに心配してもらっていたとしたら申し訳なくてなかなか言い出せなかったけれど、

最近、俗世の欲望にどっぷり飲み込まれていて楽しくて仕方ない日々を過ごしています。

(ものすごく夢中になれて本当に幸せな気持ちになれる趣味?みたいなもの。かなぁ)

あまりに楽しいために、難しいことがより一層考えられなくなり、

多分夏休みの課題の感想文はぺらっぺらな物しか提出できないと思う。


処方された玉の影響も大きいと思います。

今まで全く興味がなかった楽しさに気づいて、生まれ変わったような気持ちになりました。

玉を飲む以前に抱えていた苦しさが一切なくなりました。

先生にもここまで変わるなんてとビックリされるくらい。

自分でもこの生まれ変わりにビックリしています。

安定して勉強も出来るようになりました。



さすがに6日猛暑の中のキャンプはきつくて、

後半はモモと一緒に儚くなっていたけど、

ゆっくり休めて元気になれたよ。


みなさんもまだまだ暑いけど、干からびてしまわないように気をつけてね!



モモです


6日間のインドキャンプから生還しました~
始まる前は体調が最悪で、一緒に参加したぺろにも
「なんか、儚いよねぇ。。」って言われちゃったほどで
どうなることかと思ったけど、終わってみれば、
夜のインドカレーの会を除いて、全て参加できてました。
カレー食べたかったなぁ。。残念しょぼん


この6日間を終わってみて、気づいたことがいっぱい。
これをうまく言葉にするのは難しいんだけど、一部だけでも
ここでシェアできるといいな、と思ってチャレンジしてみますね。


このキャンプでは、子供のケースをいくつか観ていきました。
その過程で、私の内面で不思議なことが起こりました。
明らかに、自分とは全く違う人を観ているのに、同時に自分の
内面に触れている感覚。

これを、どう表現すればいいのか難しいんだけれど、
先生は、「皆さんも子供になって観てくださいね。」と言っていた。


意識して子供になろうと思って観てたわけじゃないんだけど
ふと気づいたら、子供だったころの自分がそこにいて
今の私と対話しているような気分だった。


今の自分とはかけ離れた純粋さや傷つきやすさが
無防備に露出していて、見ているだけで危うい感じがする。
この“無防備”な状態が、きっと自分の源泉に近いんだろうなって。

でも、大人になるに従って、人はいろんな衣や防護服を身につけ
自分を守ろうとする。
何枚も何枚も着込んで、「これが私なのよ」って自分自身も
そう思い込んでいる。

衣を着込んでいる自分と、裸の自分の距離がどんどん遠くなって
いつの間にか、裸の自分を忘れてしまうんだろうな。


そんなことに気づかされたキャンプでした。キャンプ






明太子です音譜



金曜日のこと、久々、外で晩御飯(オーガニックタイ風屋台飯)を食べた。


と言っても、ボスから頼まれた用事の帰り道


ここで。  http://www.cafe-unizon.jp/menu/index.html


お水か、ご飯か一口食べた時、


足の裏が突然、「開いた」・・・?と感じた。


5月初旬、転んでヒーリングしてもらった時に言われたことが

頭に残ってた。


「明太子、あなた、足の裏が開いてないね~、まだ・・・」


その時は

「足の裏が開く?なに??ふぅ~ん、そっかぁ」

と思っただけだったけど。


どういう効果があるのかは、わからないけど

下からぶわぁ~って上がってくる、エネルギーを感じ、

暖かいのに、涼しい?というか風通しが良い。

ス~、ス~する・・・≧(´▽`)≦


それは、その時ほどでもないけど、今も続いてるけど、


その代わり、開いた翌日は、頭痛がした

何かが詰まっている感じ (  ̄っ ̄)


そっか、頭が開いてないから

そこで止まってるのかな??


頭が開いたらどんだけ

気持ちいいんだろう~ わくわく ラブラブ



ところで、今回初めて足の裏にもチャクラがあるのを知った


https://www.nankuru.co.jp/goods/stone/cakra.html


ホント、生きてるだけで丸もうけだな、こりゃ ( ̄^ ̄)




ポチです。

昨日午前中、5才のチビとDVDを見ていました。
パパとねえねが映画を見に行ってる(チビには内緒)の代償に
まだ映画館は早すぎるよう(大音量が怖いらしい)なので古いもので
「ロッタちゃん」を選んで。

外は台風の影響で風がやたら強い。
呼吸器が弱いせいか、台風、雨がくるときには「喘息」までいかぬけどたいていちょっと不調になる
私もチビも。

DVD2/3くらいみてるあたりで、お腹がすいてきたので
ちょっと食べ物をかじってたら途中から「気持ち悪い」と言い出すチビ。
お腹、胸元が気持ち悪いらしい。
吐かせようとしても吐かない(吐けない)ので「吐きたい」のではないのか、とにかく「気持ち悪い」らしい。
その日その時間までに食べたものはたいした量でも、一般に食あたりするようなものでもない。
IpとかArsとかがすぐ思い当たるような前後関係が思い当たらず。
ずっと座りっぱなしというシチュエーションそのものが子どもの本来の姿ではないので
「いったん休憩しようか」とストップをかけようとすると
「いやー。続きみる~」とかなり気持ち悪いらしいのに見続けようとするので
とりあえず見終えたら、

この暑いのに(冷房いれたり、風はあるので窓を開けたりいろいろしながら快適なところをさぐっていましたが、どう考えてもこの季節は普通の人には暑いはず)
「寒い、寒い」といいだして、おいおい、、ちょっと。
横にするといつもはいでしまうお昼寝用の小さいタオルケットだけでは足りず
大人用のタオルケットを足まですっぽりくるんで→それでも足りず布団もかけてくるまってました。
(窓を開けて自然の風をいれるより冷房のほうが「風の音」のこともありよさそうだったので
冷房はいれてました。)

身体はお熱は全然なくて冷たい。おでこも冷たい。顔も全然赤くない。汗もでてますが。
汗びっちょりで着替えさせて、それでも「寒い」って。
お腹が痛くてそこから冷や汗が出てる、、とかでもなさそう。
あー。毎日冷たいものばかり食べて、暖かいものたべてこなかったし、
この子食いしん坊だからなああ。
完全に調子を崩していて、普段の風邪とも勝手が全然ちがってて、
このまま様子をみる、、ってのはちょっと嫌だなあ、
暖かい味噌汁、スープ等を喜んで飲んでる、、
頭が痛い、足が痛いって、、あれあれ、、、
ってわけでNux-vを初めて彼女に投与してみました。

そしたら「全然なんにもよくならない」といった感想(不満)は述べたものの
その後明らかに非常に落ち着きがさらになくなって(こどもは凄くわかりやすい)
「寒い寒い」は相変わらず連発(この暑さの中寒いって、、)
そのうち「この前見た怖い夢が本当になりそうで怖いの~。怖いの~」ってめちゃめちゃ不安がって。

普通、急性でヒットしたらそれなりに短時間で効果がみてとれるのに
全然よくなってる様子がないから
「不安?Gel?」「もしかしてMerc?」とそれを与えようかとおもいつつも
それらがふさわしい様子にはイマイチ??で投与せず様子をみてました。

そのうちねえねとパパが帰ってきて、はじめはそのまま「寒くて気持ち悪い病人」やってましたが
一時間ほどしたころには
「あれ?」さっきのはなんだったんだ?という感じになってきて
しばらくしたら、いつものチビになってプリキュアの踊りを踊り始めました。。

何も飲ませずにいたら、一日から数日は確実に寝込んでいた、ちょっとした非常事態
(病院行きも考えました)状況でしたが、結局二時間後にはケロリ。

でもあとで赤本みたら「この前見た怖い夢が本当になりそうで怖いの~。怖いの~」は
Nux-v3点でマーク。ああ、プルった?(レメディ飲む前か飲んだ後か覚えてないのよ。多分飲んだ後)。チビは「つぶつぶのんだら、もっと酷くなった!」といってました。
ヒットかただプルったかは別としても、データ情報の確かさを確認した一件でした。

吐き気、胸焼け、寒気、って他のレメディがふさわしかったかもしれなかったけど
夏の休日の一幕でした。