ポチです。
昨日午前中、5才のチビとDVDを見ていました。
パパとねえねが映画を見に行ってる(チビには内緒)の代償に
まだ映画館は早すぎるよう(大音量が怖いらしい)なので古いもので
「ロッタちゃん」を選んで。
外は台風の影響で風がやたら強い。
呼吸器が弱いせいか、台風、雨がくるときには「喘息」までいかぬけどたいていちょっと不調になる
私もチビも。
DVD2/3くらいみてるあたりで、お腹がすいてきたので
ちょっと食べ物をかじってたら途中から「気持ち悪い」と言い出すチビ。
お腹、胸元が気持ち悪いらしい。
吐かせようとしても吐かない(吐けない)ので「吐きたい」のではないのか、とにかく「気持ち悪い」らしい。
その日その時間までに食べたものはたいした量でも、一般に食あたりするようなものでもない。
IpとかArsとかがすぐ思い当たるような前後関係が思い当たらず。
ずっと座りっぱなしというシチュエーションそのものが子どもの本来の姿ではないので
「いったん休憩しようか」とストップをかけようとすると
「いやー。続きみる~」とかなり気持ち悪いらしいのに見続けようとするので
とりあえず見終えたら、
この暑いのに(冷房いれたり、風はあるので窓を開けたりいろいろしながら快適なところをさぐっていましたが、どう考えてもこの季節は普通の人には暑いはず)
「寒い、寒い」といいだして、おいおい、、ちょっと。
横にするといつもはいでしまうお昼寝用の小さいタオルケットだけでは足りず
大人用のタオルケットを足まですっぽりくるんで→それでも足りず布団もかけてくるまってました。
(窓を開けて自然の風をいれるより冷房のほうが「風の音」のこともありよさそうだったので
冷房はいれてました。)
身体はお熱は全然なくて冷たい。おでこも冷たい。顔も全然赤くない。汗もでてますが。
汗びっちょりで着替えさせて、それでも「寒い」って。
お腹が痛くてそこから冷や汗が出てる、、とかでもなさそう。
あー。毎日冷たいものばかり食べて、暖かいものたべてこなかったし、
この子食いしん坊だからなああ。
完全に調子を崩していて、普段の風邪とも勝手が全然ちがってて、
このまま様子をみる、、ってのはちょっと嫌だなあ、
暖かい味噌汁、スープ等を喜んで飲んでる、、
頭が痛い、足が痛いって、、あれあれ、、、
ってわけでNux-vを初めて彼女に投与してみました。
そしたら「全然なんにもよくならない」といった感想(不満)は述べたものの
その後明らかに非常に落ち着きがさらになくなって(こどもは凄くわかりやすい)
「寒い寒い」は相変わらず連発(この暑さの中寒いって、、)
そのうち「この前見た怖い夢が本当になりそうで怖いの~。怖いの~」ってめちゃめちゃ不安がって。
普通、急性でヒットしたらそれなりに短時間で効果がみてとれるのに
全然よくなってる様子がないから
「不安?Gel?」「もしかしてMerc?」とそれを与えようかとおもいつつも
それらがふさわしい様子にはイマイチ??で投与せず様子をみてました。
そのうちねえねとパパが帰ってきて、はじめはそのまま「寒くて気持ち悪い病人」やってましたが
一時間ほどしたころには
「あれ?」さっきのはなんだったんだ?という感じになってきて
しばらくしたら、いつものチビになってプリキュアの踊りを踊り始めました。。
何も飲ませずにいたら、一日から数日は確実に寝込んでいた、ちょっとした非常事態
(病院行きも考えました)状況でしたが、結局二時間後にはケロリ。
でもあとで赤本みたら「この前見た怖い夢が本当になりそうで怖いの~。怖いの~」は
Nux-v3点でマーク。ああ、プルった?(レメディ飲む前か飲んだ後か覚えてないのよ。多分飲んだ後)。チビは「つぶつぶのんだら、もっと酷くなった!」といってました。
ヒットかただプルったかは別としても、データ情報の確かさを確認した一件でした。
吐き気、胸焼け、寒気、って他のレメディがふさわしかったかもしれなかったけど
夏の休日の一幕でした。
昨日午前中、5才のチビとDVDを見ていました。
パパとねえねが映画を見に行ってる(チビには内緒)の代償に
まだ映画館は早すぎるよう(大音量が怖いらしい)なので古いもので
「ロッタちゃん」を選んで。
外は台風の影響で風がやたら強い。
呼吸器が弱いせいか、台風、雨がくるときには「喘息」までいかぬけどたいていちょっと不調になる
私もチビも。
DVD2/3くらいみてるあたりで、お腹がすいてきたので
ちょっと食べ物をかじってたら途中から「気持ち悪い」と言い出すチビ。
お腹、胸元が気持ち悪いらしい。
吐かせようとしても吐かない(吐けない)ので「吐きたい」のではないのか、とにかく「気持ち悪い」らしい。
その日その時間までに食べたものはたいした量でも、一般に食あたりするようなものでもない。
IpとかArsとかがすぐ思い当たるような前後関係が思い当たらず。
ずっと座りっぱなしというシチュエーションそのものが子どもの本来の姿ではないので
「いったん休憩しようか」とストップをかけようとすると
「いやー。続きみる~」とかなり気持ち悪いらしいのに見続けようとするので
とりあえず見終えたら、
この暑いのに(冷房いれたり、風はあるので窓を開けたりいろいろしながら快適なところをさぐっていましたが、どう考えてもこの季節は普通の人には暑いはず)
「寒い、寒い」といいだして、おいおい、、ちょっと。
横にするといつもはいでしまうお昼寝用の小さいタオルケットだけでは足りず
大人用のタオルケットを足まですっぽりくるんで→それでも足りず布団もかけてくるまってました。
(窓を開けて自然の風をいれるより冷房のほうが「風の音」のこともありよさそうだったので
冷房はいれてました。)
身体はお熱は全然なくて冷たい。おでこも冷たい。顔も全然赤くない。汗もでてますが。
汗びっちょりで着替えさせて、それでも「寒い」って。
お腹が痛くてそこから冷や汗が出てる、、とかでもなさそう。
あー。毎日冷たいものばかり食べて、暖かいものたべてこなかったし、
この子食いしん坊だからなああ。
完全に調子を崩していて、普段の風邪とも勝手が全然ちがってて、
このまま様子をみる、、ってのはちょっと嫌だなあ、
暖かい味噌汁、スープ等を喜んで飲んでる、、
頭が痛い、足が痛いって、、あれあれ、、、
ってわけでNux-vを初めて彼女に投与してみました。
そしたら「全然なんにもよくならない」といった感想(不満)は述べたものの
その後明らかに非常に落ち着きがさらになくなって(こどもは凄くわかりやすい)
「寒い寒い」は相変わらず連発(この暑さの中寒いって、、)
そのうち「この前見た怖い夢が本当になりそうで怖いの~。怖いの~」ってめちゃめちゃ不安がって。
普通、急性でヒットしたらそれなりに短時間で効果がみてとれるのに
全然よくなってる様子がないから
「不安?Gel?」「もしかしてMerc?」とそれを与えようかとおもいつつも
それらがふさわしい様子にはイマイチ??で投与せず様子をみてました。
そのうちねえねとパパが帰ってきて、はじめはそのまま「寒くて気持ち悪い病人」やってましたが
一時間ほどしたころには
「あれ?」さっきのはなんだったんだ?という感じになってきて
しばらくしたら、いつものチビになってプリキュアの踊りを踊り始めました。。
何も飲ませずにいたら、一日から数日は確実に寝込んでいた、ちょっとした非常事態
(病院行きも考えました)状況でしたが、結局二時間後にはケロリ。
でもあとで赤本みたら「この前見た怖い夢が本当になりそうで怖いの~。怖いの~」は
Nux-v3点でマーク。ああ、プルった?(レメディ飲む前か飲んだ後か覚えてないのよ。多分飲んだ後)。チビは「つぶつぶのんだら、もっと酷くなった!」といってました。
ヒットかただプルったかは別としても、データ情報の確かさを確認した一件でした。
吐き気、胸焼け、寒気、って他のレメディがふさわしかったかもしれなかったけど
夏の休日の一幕でした。