京都に行くと
必ず立ち寄る
茶屋がある - - - ✨
町家の軒先を改造して
造られた
昔ながらの茶屋✨
レトロなこの空間で
外の景色を眺めたり
石油ストーブを囲んで - - -
特製ひやしあめを
飲みながら
快活な女将さんと 世間話をするのが
私の - - -
何よりの楽しみ - - - ✨
生姜の搾り汁と麦芽水飴
穀物の仄かな甘みが
歩き疲れた身体に優しく
作用して - - -
炭酸飲料とは違う
穏やかな
清涼感を齎してくれる ✨
これからの季節
京都では
良く飲まれる
ひやしあめとあめ湯のセット✨
ノーベル文学賞作家
川端 康成の
伊豆の踊り子を読み返す
静かな - - - 時間✨
この庶民的な茶屋には
現代人が忘れてしまった
峠の茶屋のような
ノスタルジーがある - - - ✨
これからも - - -
旅人の憩いの場所で
あり続けてほしい - - - ✨
by 映美🧚♀️🧚♂️
町家風スタバも - - -
京都モダンな
和カフェも
お洒落でいいけど - - -
100年前に
タイムスリップしたような
素朴な
峠の茶屋も - - -
風情があって
またいいんですよね - - - (^_−)−☆ ✨
今年で
創業120年になる
この茶屋
伊豆の踊り子の中に出てくる
天城峠の北口の茶屋も
こんな感じの
茶屋だったのかもしれないなぁ〜 と
小説が書かれた
大正15年に想いを馳せる - - - ✨
お姫さまです - - - ✨
🧚♂️🧚♀️
梅の和柄の布袋 ✨
気に入って
持ち歩いているんですよ ✨
シンプルな
ベージュの上下の
アクセントになってくれるから - - - ✨
去年の秋に買った
菊の花の和柄バッグと二個持ちしてます
四季を通して集めたいアイテムですね ✨
袋で季節を表現することに
最近またハマってます - - - ✨
以前は - - - 季節の柄の
手拭いを集めてました
あと一週間で4月だけど - - -
寒いので
モンクレールの
グースダウンのジャケットが
重宝してます - - - ✨
驚くほど
軽くて暖かいんですよ ♪