子供の頃から戦略立てて生きてきた | はづにっき 〜残業なしで昇給昇進したい40代外資系ワーママの毎日〜

はづにっき 〜残業なしで昇給昇進したい40代外資系ワーママの毎日〜

外資系企業でエンジニアとして働くワーママ葉月が、ほぼ残業無しで昇給昇進を目指します。年間投資目標額は480万円!!


■自己紹介■
20回目の移植(胚盤胞4個)で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。

不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
(2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職)

「育児と仕事の両立」

ワーママなら誰でもぶつかるであろう悩みに直面しながら働いています。

最近、ランチ会を開催するにあたって、相羽みうさんの無料オンラインサロンを見ているのですが。



そこで、幼少期に好きだった遊びを仕事にする、という考え方が紹介されていて。


何を仕事にしたら良いかわからない人には、幼少期に好きだった遊びを振り返ってみると良い、とアドバイスされていたんです。


これを聞いた時は全然ピンと来なくて、ふーん、って思ってたんですけど。


先日、ふと気づいたんですよね、私、子供の頃から戦略立てて生きてきたなって。



葉月には妹がいるのですが、取り合いになると必ず「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」っていう流れになるのが本当に解せなくて。


幼少期から戦略的に回避していたのを思い出しました。


姉妹で分けて、と、おもちゃAとおもちゃBをいただいたとして。


別にどっちでも良いわーという時は、積極的に妹に譲っておくんです。もちろん母親の見ている前で。


そして、これはどうしても譲れない、という場面が来た時に、この前○○の時に譲ってあげたんだから今回は先に選ばせて!!と母親に伝える。


そうすることで、お姉ちゃんなんだから云々の流れを回避していました。


このあたり↓の記事を書いてみて、たしかに、幼少期とやってること同じだ!!って気付きました。





まさに、三子の魂百まで、なのですねー。



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10/24までー。


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