■自己紹介■
20回目の移植(胚盤胞4個)で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
(2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職)
「育児と仕事の両立」
ワーママなら誰でもぶつかるであろう悩みに直面しながら働いています。
2020年11月に男の子のママになりました。
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「育児と仕事の両立」
ワーママなら誰でもぶつかるであろう悩みに直面しながら働いています。
スキルアップの記事で、ブルーオーシャンという言葉が出てきましたが。
葉月がブルーオーシャンの魅力に気づいたきっかけは、大学時代のバイト先でした。
大学時代、某大手中学受験塾系列の個別指導塾で女子小学生に受験算数を教えるバイトをしていた葉月。
これがめっちゃブルーオーシャンな環境だったのです。
受験算数って特殊なので、その辺の女子大生を捕まえてきたところで教えられる人はほぼおらず。
当時のバイト先で受験算数を教えているのは、葉月を含め全員中学受験を経験した理系の大学生でした。
需要
1, 女子は算数が苦手な傾向にあるので、集団塾に行っていても算数だけ個別指導塾をプラスするケースが多い。
2, 小学校高学年という多感なお年頃なので、女性の先生を希望する生徒が多い。
(中学受験の動機が、男の子が苦手で女子校に行きたいから、という女の子もチラホラいました。)
供給
1, 理系女子大生がまず少ない。
2, さらに中学受験経験者となるとさらに少ない。
ということで、めっちゃブルーオーシャン。
しかも、参入障壁が高く、ライバルがブルーオーシャンに気づいても入り込めない状況。
塾側も、辞められると困るので、色々融通効かせてくれたり、お願いしたらサクッと時給上げてくれたり。
あとは、算数だけで全コマ埋まっている状況だったので、いろんな科目の生徒を掛け持ちするよりも準備が楽という面もありました。
いつもありがとうございます♪
結婚出産後も仕事を続けたいと考えていた葉月にとって、替えの効かない存在になる、というのは重要なことなのかもしれない、と気づくきっかけとなった出来事でした。
■お知らせ■
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