◆顔タイプアドバイザー1級、合格していましたー
You-Stying年齢不詳アドバイザー小林 由香里です。
ご訪問ありがとうございます。
合格しましたー。
と云うか合格していましたー(笑)
私のメールアドレスが、顔タイプ協会のサーバーとの相性が悪いみたいでして、合格通知は1週間も前に連絡頂いていたようなのですが、私には届かずで、協会の皆さまや実子先生にお手数おかけした次第ですが、この度、無事、合格出来ましたよ!
骨格スタイル®ストレートと分かっても、どうにも着られている感を感じ、1級を取得したことで、私はミックスタイプなのだと分かりました。
理論を以てミックスタイプなのだと勉強をして分かったため、自分が得意な素材や形は詳しく理解できました。
でも、やっぱりワイドパンツは下半身が大きく感じて似合わないし、ストレートパンツは似合うはずなのに、他のアドバイザーからはもっさりする、と云われ続けていました。
私もワイドすぎるものはダメだな、またレギンスパンツも似合わないと前々から分かっていたのも、今では理論が分かるので納得しています。
私、真面目な性格です←敢えて自分でいいます(爆)
だから理論上こうだからこうなのだって云うのはとっても理解出来ます。
だけど、顔タイプアドバイザーの講習を受けて更に広がりました。
なんで私がこの柄はダメなのか…と云うのが分かってスッキリした部分があります。
私、世代が大人顔なので、チェックが似合わないんです。
って知りました。
UNIQLOのフランネルシャツは正直、チェック柄と云うよりは、カラーで選ぶようになっていました。
顔タイプ1級を受講した2日間とも、私はチェック柄のスカートを着用でした。
実子先生に
「あぁ、ちがうのよー」
って云われて納得(笑)
穿いていたスカートのチェック柄が大きいんですよ(苦笑)
寧ろ避けてきた花柄の方が顔タイプにはあうんですよね。
柄に負ける、似合うが分かったのは、正直、顔タイプアドバイザーの資格を得る為に勉強したからです。
少し前の記事に書きましたが柄の大きさとか似合う似合わないで、充ててみて改めて分かった次第。
常日頃、お客様にはお話していますが、試着は本当に大事なプロセスです。
試着して比べないと似合っているのかそうでないのかが分からない。
私も試着して服は購入するようになりましたけど、それでもたまに悩む時があります。
着丈が短いからワンサイズ上げたいけど、上げたらモッサリするんじゃないか…とかってね。
ネット社会ですが、全てがAIでまかなえる訳ではありません。
ネットで買うことは簡単です。
でも、実際届いて試着して違うなぁって思うことが多いと思います。
自分の基本を知っていれば、ここは変わってきます。
デザインにより、試着した方がよいかはその時それぞれですが、自分の基本が分かっているかそうでないかで大きく変わってきます。
無駄なお買い物をしたくないのは全ての人が思っていること。
そうならないためのYou-Stying。
ネットで購入するにしても、自分の基本が分かっていれば、迷わず購入出来ます。
自分の基本を知る為に「You-Stying」は存在します。
何が得意で何が苦手なのか。
知っている、そうでないでかなり変わってきます。
