体育大学出身。
水泳で、全国大会出場。
基礎スキーで全国学生大会8位入賞(通称岩岳)。
と、
スポーツをバリバリやっていた私がお送りする(笑)
「勇気くじき」
と
「勇気づけ」
のお話です。
その1
→「スポーツ頑張ってきたママ」が陥りやすい、子育て失敗談!時代と共にスポーツ界も変わる!!
その2
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神奈川県相模原市で
頑張るママの【心と体がスッキリ元気】をサポート。
勇気づけヨガ講師の岩橋亜希子です^^
中学の保健体育非常勤講師をしながら
月・水・土曜日の週3回程度配信しています。
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勝って嬉しい~~~
の
裏に隠れた私のモヤモヤのお話。
モヤモヤの原因は
うちの娘、全然活躍できていない
&
他の子たちの、晴れやかな活躍&成長
団体スポーツって、苦手です
いくつか団体スポーツを(遊びで)やってきましたが・・・
なんでしょう
自分が活躍しないと面白くない
=
娘も活躍しないと面白くない
そして、
他人の成長と娘の成長を比べて差があると(感じる)
焦る
自分の事では無くても、
自分の事のように感じてしまうんです
そしてそんな時は、勇気づけの出番!!
視点を変えて
この試合の良かった点について「分析」
そうだ、そうだった!!
「ミスが無かった!!」
センターを守っている長女。
1つのミスは、大量失点に繋がります。
1回もボールを後ろに逸らさなかった
そして、
相手のミスによる3度の出塁と、ヒット。
・選球眼が良かった(ファーボール)
・余計な球に手出しをしなかった。
・バットを振って当たったからこそ、ヒットになった
(多分記録はエラー)
あーーー、
危なかった
視点を変えると、見方が変わる。
本当に、そう
どの方向から見る??
何処に注目している??
ミスをしないという当たり前の行為は、
とても地味。
それ故、
目立たなく、見過ごされやすいんです。
人生、
派手なプレーばかりが注目されますが
目立たないプレーの中にも、日々の練習の成果が表れます。
それは日常も一緒。
例)
洋服を着替える
歯磨きする
お風呂に入る
時間割を揃える
忘れ物をしない
など
当たり前(と思っているから)だからこそ、
失敗すると非常に腹が立つ
でもさ、
練習してきたから、出来るようになったのにね。
たまのエラーに腹を立ててごめんよ。
その失敗を防ぐために、さらなる練習をしようね
・・・が、
理屈でわかるというのが1つ。
ここからさらに、
心の底からイライラしなくなり、
心の底から成長を喜べるのは第2段階
理屈と
気持ちは別物なんですよね~~~
特に、
スポーツをバリバリやって来て、
上に、上にと目指してきたママはここでつまずくんじゃないかな??
逆に、
すんなり心の底から喜べる人もいます
ここの違いはまた次回。
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☆勇気づけ育児における5つのコツをお伝えします
(5/26開催)
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(次回6月予定)
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(次回6月~7月予定)
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