生後３ヶ月のビスコ
（今はもう４ヶ月です）
元気いっぱいなビスコと
クタクタになるまで遊び倒そうと
意気込んでいた私達でしたが
人よりも犬が大好きなビスコ
見事にふられたのでした
自分より大きな身体の
お兄ちゃんやお姉ちゃんの中に
もぐりこんでは
あしょんでよ〜♫と
無邪気な笑顔のビスコ
そんなビスコに対して
みんながどんな反応だったのか
みなさんの会話や
ワンケロの妄想を交えて
お伝えしたいと思います
２度目ましてのメルちん（２歳 ♂）
ママさんの後ろから
そぉっと見ているメルちん
可愛いですね〜
ラッキーはメルママさんに
ナデナデされようと順番待ちです
ワクワクなビスコに
メルちんもちょっぴりウキウキ
けれど体格差を心配したママさんが
慎重に慎重にと
メルちんをセーブしています
ウキウキしてるのに
ちゃんとママさんの声を聞いて
ちゃんと我慢ができるメルちん
こんな状況下でも
ママの声が耳に入るなんて
私達には足りない部分でもあるなぁと
思ったのでした
遊びたいけど
ママがダメっていうし〜
なんだかボクムズムズするぅ〜
↑完全なワンケロ妄想劇場ですが
なんだかそんな風に感じたのでした
ちゃんとママの言う事を聞いて
偉かったよねメルちん
メルちんこの時の事を綴った
メルママさんのブログはこちら
だんだん慣れてきた頃には
ビスコとワンプロを楽しんでましたよ〜
あそぶでちゅっ♫あそぶでちゅよ〜〜♫
ビスコも嬉しそうでした
その時の様子を綴った
メルママさんのブログはこちらから
↓
闘いの後は仲良く水分補給
まてるでちゅ
ビッチュも兄たんとのむでちゅ
ぐっと距離の縮まった
メルちんとビスコなのでした
それから初めましての
花音ちゃん（２歳 ♀）
花音ちゃんは３姉兄の末っ子ちゃん
自分より年下のワンコと出会ったのが
今回が初めての経験だったそうです
明るくお誘いに来るビスコに
シッポがシューンの花音ちゃん
ちょっとビックリしちゃったかな？
ビスコ積極的だったしね
そんな花音ちゃんを見て
「ご挨拶頑張ったね〜」
「どうしたの？花音〜」
」みんなで花音ちゃんを
ナデナデしたり、抱きしめたり
フォローという名の
セクハラざんまい
甘えん坊さんな花音ちゃんは
人が大好き
ワヒワヒしても女の子だから
柔らかくて、軽くって〜
可愛かったなぁ〜
慣れてきた頃には
「おやめなちゃい！」と
お姉ちゃまぶりを発揮していた
花音ちゃんでしたよ〜
この時の事を綴った
花音ちゃんママさんのブログはこちら
さてさて我が家の
ワヒワヒボーイ（５歳 ♂）
このメンバーの中では
最年長のお兄ちゃんになります
普段のラッキーは
飼い主さんにはワッヒワヒですが
ワンコには全くワヒワヒにならない
シャイボーイ
そんなシャイボーイに対して
ビスコはグイグイ！
小さい体でラッキーの胸元にいたり
お尻の側にいたり
気づいたらいる！っていう感じで
ラッキーは怖がるか
嫌がるかと思っていたら
意外に大丈夫な様子で
「楽しい」というよりは
「怖くない」という感じでした
ビスコからみたラッキーは
おじちゃん、ノリがわるいでちゅ ！
（ワンケロ妄想劇場）
）メルちんとビスコのワンプロに
ワンワンと合いの手を入れるだけで
↑ソプラノボイスの合いの手ボーイ
後はママさん達に甘えまくり
ワヒワヒと飛びつき
テーブルの上のケーキを食べたり
やきもちをやいては
ソプラノボイスで騒いだり
パピーのビスコより
お騒がせしていたような…
ごめんなさい
ごめんなさい遊びたい盛りの
ビスコのお相手が出来なかった
シャイボーイ
シャイガール
我が子達の不手際は
やはり保護者でカバーしなくちゃね〜！
シャイガールに変わって
花音ちゃんママさん
もぅ〜離さないわよ幸せいっぱいの笑顔
お口元だけ公開させて下さいね
ビッチュも嬉しそう〜
シャイボーイに変わって
メルママさん
いやぁ〜ん可愛いんですけど〜
可愛いんですけど〜こちらもお口元だけ公開させて下さいね
こぼれる笑顔が満開です
溢れる想いが伝わりますよね〜
シャイボーイに変わって
ビッチュ狩りした私
「つかまえた〜〜」
すかさず出てきた
ジェラシージェラ男
メルママさん命名ジェラキオ
お怒りソングを奏でておりました
いつもだったら
「ごめんごめんって〜」と
ごめんって〜」とジェラキオのご機嫌を
優先させるのですが
この時ばかりはビスコの重みを
堪能させていただきました
ヒョイっと抱えたものの
ズッシリと重いビッチュ
肩がピキッ
といったような
といったようなあれ？３ヶ月って
こんなに重かったですか？
あっという間に
大きくなってしまいそうな
そんな予感がしましたよ〜
どれだけ幸せだったか
やはりお口元だけ公開します
伝わりましたよね
ビッチュ〜
ゆっくり、ゆっくり
大きくなってね〜
続く