オーシャンS(オーシャンステークス) 有力馬分析 | b

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ナックビーナス 父ダイワメジャー 母父MoreThanReady 母母父PineBluff 前走:シルクロードS5着

前走シルクロードS4~6着馬は

 

15年稍重4人気3着ベステゲシェンク11→7番手←4人気4着13番手・ディープインパクト
15年稍重8人気12着バクシンテイオー8番手←6人気5着9→6番手・サクラバクシンオー
13年6人気13着エーシンホワイティ12番手←5人気6着11番手・サクラバクシンオー
12年重5人気2着グランプリエンゼル8番手←5人気5着5番手・アグネスデジタル
12年重6人気6着ツルマルレオン12番手←12人気4着14番手・ハーツクライ
11年4人気4着セイウンコウセイ4→6番手←6人気4着10番手・クロフネ
11年10人気9着シンボリグラン9→7番手←12人気5着5番手・GrandLodge
11年6人気14着スカイノダン9番手←3人気6着8番手・サクラバクシンオー
10年重5人気4着プレミアムボックス15番手←5人気6着16番手・アドマイヤベガ
10年重9人気14着シャウトライン12番手←9人気4着5番手・スクワートルスクワート
09年稍重13人気8着サンダルフォン16番手←16人気6着16番手・サクラバクシンオー
09年稍重2人気5着サープラスシンガー1番手←3人気5着1番手・Songandprayer
08年16人気10着リキアイタイカン11番手←稍重12人気4着13番手・アフリート

前走シルクロードS4~6着馬は過去10年で13頭出走して[0-1-1-11]、5頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは6頭、相性はイマイチ
稍重・重馬場時に8頭出走して[0-1-1-6]、着外6頭は12,6,4,14,8,5着、人気より着順がよかったのは4頭、摩擦があった方が面白いか

 

ナックビーナスは相性の悪い臨戦だが逃げる位置取りショックを掛ける可能性がある、他に強調材料は見当たらないか

 

ダイメイフジ 父アグネスデジタル 母父ダンスインザダーク 母母父StormBird 前走:京都準OP斑鳩S(1400m)1着

前走準OP1着馬は

 

17年7人気14着ウインムート2番手←京都山城S(1200m)重3人気1着1番手・ロージズインメイ
16年10人気8着スカイキューティー2番手←中山サンライズS(1200m)9人気1着1番手・スペシャルウィーク
16年11人気10着トータルヒート8番手←京都山城S(1200m)2人気1着3番手・StreetCry
14年3人気1着スマートオリオン3番手←中山アクアマリンS(1200m)1人気1着2番手・グラスワンダー
14年15人気11着ミヤジエムジェイ9→6番手←福島みちのくS(1200m)6人気1着6人気1着7→5番手・キングカメハメハ
14年14人気16着アンバルブライベン3→14番手←京都山城S(1200m)9人気1着1番手・ルールオブロー
13年15人気4着ポアゾンブラック2番手←京都福原S(ダ1200m)4人気1着11頭立て1番手・マイネルラヴ
13年10人気10着フォーエバーマーク5→3番手←函館TVh杯(1200m)1人気1着2番手・ファルブラヴ
13年5人気12着ラフレーズカフェ14番手←中山サンライズS(1200m)4人気1着14番手・マンハッタンカフェ
13年11人気14着サクラアドニス5番手←中京長篠S(1200m)3人気1着11番手・サクラプレジデント
10年重11人気6着ランチボックス9番手←京都斑鳩S(1400m)5人気1着6番手・シンボリクリスエス
10年重10人気7着サンクスノート3番手←京都醍醐S(1200m)5人気1着7番手・サクラバクシンオー
10年重12人気13着エーシンビーセルズ9番手←京都山城S(1200m)5人気1着12番手・サクラバクシンオー
09年稍重3人気1着アーバニティ7番手←中山韓国馬事会杯(1200m)3人気1着4番手・マンハッタンカフェ
09年稍重7人気11着ヘッドライナー10番手←京都斑鳩S(1400m)1人気1着7→4番手・サクラバクシンオー
08年7人気1着プレミアムボックス4番手←京都山城S(1200m)4人気1着6番手・アドマイヤベガ
08年4人気5着リキサンファイター9番手←中山サンライズS(1200m)2人気1着10→7番手・リンドシェーバー

前走準OP1着馬は過去10年で17頭出走して[3-0-0-14]、9頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは7頭、率はよくないが勝ち馬が3頭出ていて怖い臨戦
連闘馬2頭(スマートオリオン・アーバニティ)が1着で1ヶ月以上間隔を空けた馬(スカイキューティー・ミヤジエムジェイ・フォーエバーマーク・ラフレーズカフェ・サンクスノート・リキサンファイター)が6頭は8,11,10,12,7,5着とイマイチ、勝ち馬3頭は5歳以下馬で5走前までに1000万下を勝っていたり勢いを重視したい
勝ち馬3頭の内2頭は当日3角4番手以内、当日3角4番手以内馬は7頭いて[2-0-0-5]、着外5頭は14,8,16,4,7着、人気より着順が悪かったのは2頭、当日3角7番手で1着になった09年アーバニティの年は稍重、勝ち馬3頭は前走3角6番手以内でレースをしていた

 

ダイメイフジは12月以降に5走して3勝と勢いがある臨戦で先行馬、このレースにピッタリな臨戦だが、サンプルは少ないが好走例がない距離短縮臨戦、2走前に1200mを経験しているバウンド短縮臨戦だが2走前は決してペースが速くないので有効的なショックには思えない

 

ビップライブリー 父ダイワメジャー 母父フォーティナイナー 母母父Affirmed 前走:阪神C5着

前走阪神C出走馬は

 

17年6人気8着スノードラゴン13番手←稍重10人気14着8番手・アドマイヤコジーン
17年8人気12着レッドアリオン3番手←稍重12人気15着3番手・アグネスタキオン
15年稍重1人気2着ハクサンムーン1番手←11人気18着1番手・アドマイヤムーン
14年2人気8着リアルインパクト15番手←8人気1着1番手・ディープインパクト
13年4人気11着アドマイヤセプター8番手←1人気7着7→5番手・キングカメハメハ
11年2人気2着キンシャサノキセキ15番手←2人気1着4番手・フジキセキ
11年1人気3着レッドスパーダ2番手←5人気2着1番手・タイキシャトル
10年重2人気1着キンシャサノキセキ9→5番手←1人気1着16番手・フジキセキ
10年重14人気8着サンダルフォン13番手←17人気14着12→8番手・サクラバクシンオー
10年重4人気12着アーバニティ8番手←6人気10着3番手・マンハッタンカフェ
08年2人気8着ドラゴンウェルズ9→7番手←3人気16着5番手・Dynaformer

前走阪神C出走馬は過去10年で11頭いて[1-2-1-7]、着外7頭は8着以下、人気より着順がよかったのは2頭のみ、好走するのは人気馬中心
特に傾向は見受けられないが複勝圏を確保した4頭の共通点は2走前以前にG1とG2連対歴があった当日2番人気以内馬、連対した3頭は1200mの重賞勝ち鞍があった

 

ビップライブリーは4走前が条件戦で実績がないのは仕方がない面がある、1200mに対応できるのは京阪杯で証明しているしG2実績もサングレーザーやレッツゴードンキなど強敵相手にスワンSで4着に入っている

 

ネロ 父ヨハネスブルグ 母父サンデーサイレンス 母母父Danzig 前走:京阪杯1着

中10週以上の休み明けの馬は

 

17年15人気15着ブレイズアトレイル16番手←盛岡絆C(ダ1600m)稍重5人気11着12頭立て10番手・ダイワメジャー
16年4人気2着ハクサンムーン1番手←スプリンターズS5人気12着1番手・アドマイヤムーン
16年8人気3着スノードラゴン12番手←香港スプリント(1200m)11人気8着・アドマイヤコジーン
16年1人気5着アルビアーノ15番手←マイルCS5人気5着5番手・Harlan'sHoliday
16年14人気11着ヘニーハウンド8番手←京都京洛S(1200m)重15人気15着16番手・ヘニーヒューズ
15年稍重14人気5着ショウナンアチーヴ12番手←福島バーデンBC(1200m)2人気4着8番手・ショウナンカンプ
15年稍重2人気6着リトルゲルダ2番手←香港スプリント(1200m)7人気14着・ClosingArgument
14年15人気11着ミヤジエムジェイ9→6番手←福島準OPみちのくS(1200m)6人気1着6人気1着7→5番手・キングカメハメハ
15年稍重15人気14着ダッシャーゴーゴー14番手←18人気18着1番手・サクラバクシンオー
15年稍重16人気15着インプレスウィナー16番手←東京オーロC(1400m)14人気15着16番手・フサイチコンコルド
15年稍重14人気16着フギン2番手←京都オパールS(1200m)6人気16着3番手・ストリートセンス
14年1人気13着ハクサンムーン1番手←スプリンターズS2人気2着2番手・アドマイヤムーン
13年7人気3着ツルマルレオン14番手←京都京洛S(1200m)2人気4着12番手・ハーツクライ
13年8人気8着セイクレットレーヴ11番手←富士S8人気10着13番手・アドマイヤムーン
13年3人気9着ハクサンムーン1番手←京阪杯10人気1着1番手・アドマイヤムーン
13年10人気10着フォーエバーマーク5→3番手←函館TVh杯(1200m)1人気1着2番手・ファルブラヴ
13年14人気16着エーシンヒットマン3番手←セントウルS10人気10着5番手・キングカメハメハ
12年重1人気4着カレンチャン4番手←香港スプリント(1200m)5人気5着・クロフネ
12年重3人気5着ジョーカプチーノ12番手←京阪杯2人気6着2番手・マンハッタンカフェ
12年重2人気9着ダッシャーゴーゴー4番手←大井JBCスプリント(1200m)4人気3着7→5番手・サクラバクシンオー
12年重16人気15着アイルラヴァゲイン12番手←船橋JBCスプリント(1000m)5人気5着2番手・エルコンドルパサー
11年3人気1着ダッシャーゴーゴー4番手←京阪杯1人気10着14番手・サクラバクシンオー
11年8人気5着ケイアイアストン3番手←京阪杯13人気2着5番手・フジキセキ
11年9人気12着エーシンホワイティ9→7番手←NHKマイルC16人気6着17番手・サクラバクシンオー
10年重16人気5着ファイングレイン13番手←マイルCS16人気15着11番手・フジキセキ
10年重10人気7着サンクスノート3番手←京都醍醐S(1200m)5人気1着7番手・サクラバクシンオー
10年重13人気9着セブンシークィーン1番手←京阪杯9人気17着2番手・コロナドズクエスト
09年稍重1人気10着キンシャサノキセキ2番手←スプリンターズS2人気2着7番手・フジキセキ
08年12人気2着エムオーウイナー1番手←スプリンターズS不良14人気16着2番手・ニホンピロウイナー
08年8人気7着アドマイヤホクト2番手←函館SS1人気12着2番手・サクラバクシンオー
08年2人気8着ドラゴンウェルズ9→7番手←阪神C3人気16着5番手・Dynafomer
08年5人気11着ブラックバースピン11番手←京阪杯3人気4着6番手・PutItBack
08年15人気12着キョウワロアリング13番手←セントウルS13人気7着14番手・サンデーサイレンス
08年1人気16着サンアディユ16番手←京阪杯1人気1着2番手・フレンチデピュティ

前走ラピスラズリS出走馬を除く中10週以上の休み明けの馬は過去10年で34頭出走して[1-2-2-29]、11頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは17頭、率は悪いが複勝圏を確保した5頭の内3頭が7番人気以下と怖さはある
複勝圏を確保した5頭の内2頭が当日3角1番手、2頭が当日3角12番手以降と極端な脚質の馬の好走が目立つ、複勝圏を確保した5頭の内3頭は過去2走の内1度は3角6番手以内でレースをしていた
複勝圏を確保した5頭の前走の着順は4頭が重賞で8着以下、1頭がOP特別4着以下と凡走後がベターで、その内国内のレースに出走していた4頭は前走人気を裏切っていた、5頭の内4頭には1200mの重賞勝ち鞍があった

 

ネロは前走人気薄で1着になって復活したが過去に激走後の休み明けで結果を出した馬はいない、前走から2kg減の先行馬というのは魅力的に映るが

 

レーヌミノル 父ダイワメジャー 母父タイキシャトル 母母父ロイヤルスキー 前走:阪神C7着

前走阪神C出走馬はビップライブリーの項参照

 

当日どれくらい人気になるか読みづらいが、桜花賞勝ちとG1実績はあり、世代限定戦だがG2の連対歴と1200m重賞の勝ち実績もある、無理に嫌う理由もないか

 

1週前本命はビップライブリー