悪い日
分かりやすいありきたりな歌詞にやたら励まされたりするときは決まって心が弱いとき。
東京の日の出 すごいキレイだなあ きのうの濁りもどこへやら
さえない話に 感動しまくり なんで? 飛びそうだ
あきらめないで それは未来へ かすかに残るけもの道
すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下
スピッツ 「けもの道」
今日から夏休み明け。職場は夏休み前と一転、また「空気極悪周期」に入ってしまった。
「どんだけ地獄だよ」な職場の人間関係にホトホト疲れ果てて精神をサンドバッグにボコボコにされた気分で友達に電話。
カラオケ。
歌の歌詞の良さは、非常に「そのときの個人的なテンション」次第であって、
つまり「この歌詞のここんとこがすごく今の心境とマッチしちゃって感慨無量」ってことであって、
とても個人的。主観的。
詩人の詩みたいに芸術点をつけられない。
だからすごく歌詞の良さを人に説明するのは難しい。
声張り上げて歌う、その隣で聞いてる人にも、伝わらないのだから。
感想文のように言葉で間接的に説明するなんてなんて難しい。
なんて伝わらないんだと。
思う。
同い年の女友達は、みないろいろな悩みを抱えてそれぞれのスタイルで仕事をし恋愛をし、奮闘している。
今日カラオケに行った女友達はジュディマリの「sugar cane train」を好きだと言って、多分感情移入しながら歌っていたんだろうけど、私はその歌詞に感情移入しない。
きっと私の歌うスピッツの「けもの道」も同じ。
でも、
「私この歌詞好きで。」
という表明をしあうから、
二人のいろんな日常生活のしがらみやストレスや純粋さやどうネガティブな気持ちを浄化させようとしているのかや、いろんな思いが、なんだか歌詞に乗って伝わってきたりして。
ある歌詞が心にしみるとき、それに共感されなくても、隣にいる人が私にその歌詞がしみていることを見届けてくれるだけで、暖かい。
冷め
なぜだか
彼といても頭の芯があたたまらなくて
麻痺した感覚でぬるいお風呂に全身浸かっているような。
ベッドに腰掛ける彼を見下ろしながら、冷えた頭の芯がよどみない言葉で非常に冷めたことを思う。
情がすごく私に残っている今は、それを食いつないで、恋を保っている。
新しい刺激として彼からもたらされる恋心は日に日に薄く。
それでも旅行中は幸せだったよ。
今日、自己中さを目の当たりにして、ちょっともう恋心感覚を麻痺させられただけ。
思えば最近はずっとかもしれない。
妥協して付き合ってくの?
でも好きは好き。
私も分からない人だなぁ
後輩
昔、それは遠い昔、どうにもかわいい後輩がいた。
一緒に飲んで、そのまま彼の家に泊まって、そして起きて、コンビニに買出し。
お昼過ぎからテレビ見て、まったり。
夕方、洗濯物取り込んで、畳んであげて、
夜、駅まで送ってもらって。
その間、手すら握らない関係の、そんなかわいい後輩がいた。
「ふくらはぎ丈のボトムはいてる男の人私すき」
って私が言ったら次の次に会った時、それをはいてる彼。
ドキドキして。
期待してしまったりして。
「おれライターすぐなくす」
って言う彼のために、首から下げるライター、なにげなく
「これ2個もってるからあげるー」
なんてあげたりして。
かわいい、という思いが、なにかに変わりつつあった。
電話で、急に
「おれお前が好きなんだけど。」
なんのことだか分からなくてもう頭が真っ白になって心臓がドキドキとまらなくて
「えっっなにが!?なんの冗談?」
「あー。今みんなで飲んでて、それで冗談!」
「あっ、あぁそっか、もーーーー!!」
そしてその後、だんだん疎遠になっていった。
あれから3年。
年に1回みんなで会うくらいのペースで会って、お互い恋人もいたりして。
なんにも気にならなくなって
淡い。恋ともいえない。そんな思い出の彼。
今日、酔っ払った彼から電話が来て、久々長話。
彼は今も少し子供で、かなり頑固で不器用で、男男してて。
今彼女のいない彼が言う甘い冗談が、
昔ほど響かないのは。
彼が今は、昔と違ってそういう甘い冗談を、さみしさを紛らわすためだけに、私じゃなくても言うんだろうなって分かってるし、それでもそんな甘い言葉にときめくほどには、私も彼を今はもう知らない。
それでもかわらない、かわいい後輩。というポジション。
仕事
あぁぁっ( ̄□ ̄;)!
仕事が忙しくてブログの更新が滞っていました。
コメントを頂いた皆さん、返事が遅れてごめんなさい(._.)
最近会社で新企画を立ち上げており、残業残業になりながらがんばっていたのですが、同僚とぶつかりあったりもしてなんだか人間関係って難しいなぁと日々痛感。
自分の気の合う人を選んで仲良くしていれば良かった学生時代とは違い、社会に出ると「絶対合わないタイプ」とも毎日机を並べて協力しあっていかねばならなくなるわけです。
それが人としての成長ってぇやつよ。がんばれ。
なんて思っていたわけですが、やっぱり難しいですね。
がーんばーるぞぉぉ
まさかのケンカ
いやーもうケンカなんて当分しないだろうな~
なんだかんだでここ2日会ってラブラブだったしぃ~
ケンカネタをブログに書くことも当分ないかもねぇ~
なんて油断してたまさかの3日目。
また!
また!
まさかの!
ケンカですよ。
今回は小さいクチ喧嘩ですんだけど…。
今回はお互いに度量が狭かったって話です。
「Aしないでよ」
という相手に
「Aが私なの。そんな私を認めてほしい」
と言う私は、
「Aしないでほしい」という相手を認められていなかった。
というお話。
Aはとてもたわいのないこと。
認める認めないなんて、違う人間同士、完璧に行くはずなどないのだね。
今回は私も相手も早くもしゅん…として
「ごめんね…」
塩をかけた青菜のよう。
サッカーで、司令塔からFWへのパスでうまくボールがつながらないのが続いたからといってあきらめるのは早いのです。
違いを認め合ったうえでどうしようか考えられるようになった…いや、そうなろうとしている二人になれた。
すごく似た者同士でぶつかりっぱなしで合わない私たちだけど、でもがんばろうね、お互いを存分に伝え合えてどちらも自然な自分でいられるのが私たちのいいところ。
休戦協定
うううシュラバった…。
もう一度うまくやっていくためによく考ええる時間がほしい、距離を置いた方がいいという私と
距離なんか置いたら毎日つらくて試験も就活も手につかないからいっそ別れるという彼で
あーーーーーーーーーーーーー疲れた…。
話し合い。
罵倒し合い。
ようやく休戦協定。
別れるという言葉が二人の頭をよぎるのは本当に怖いことだ。
高いところから下を見下ろしてそこから落ちたらどうなるのか想像してしまったみたいにゾッとした。
足がガクガク震えて、呼吸も苦しくなった。
ひさしぶりだこんな感覚。
仲直りしてから。
「好きだよ大好きだよ、おれのこと嫌いになった?もう嫌いなの?」
と聞く彼に。
「好きだよ」
って言ってしまったことが今非常に悔やまれる。
本心だけど、でもやっぱり言わない方がよかった。
むりなのかな
もうむりなのかな。
このまま「好き」という気持ちだけで付き合っていっても
同じことの繰り返しだろうか。
冷静になるために、よく考えるために、距離を置くのはアリなのかな。
別れたいわけじゃない。
けどこのままじゃ先が見えない。
でも私の行動ひとつで、積み重なるはずだった未来が壊れてしまう気がして
何も動かなければ、案外二人うまくやれる気がして
動けない。
今はただ嵐が過ぎるのを静観。
ケンカしない条約破棄
10日。
「もうケンカをしないようにしよう条約」から10日。
やっちまったぁーーーー
コトの発端はおとといの電話。
「ごめん…来週頭に面接と筆記が一個入っちゃって、ちょっと今週土日(9日10日)の旅行に行けなくなりそう…」
との連絡が入り、まぁしょうがないねって話で旅行は流れて。
それはまぁ別によかった。
そして昨日電話をした時の話。
まず、
「こないだお前が友達と電話で話してたときのうるさいかんじがちょっと聞いててやだった」
と言われ、まぁ女友達と話してたのでわーわーはしゃいでガサツだったのがいかんかったかな、と思い
「うん、気をつける」と。
と、まぁそこまでもよかった。
ちょっとへこんだけど、まぁ別にね。
そこからダメ出し大会になっていった。
お互いの気になる点を言い合って。
まぁそれもお互い今後のためになるからいいとして。
でもやっぱりへこむけどさ。
そして今週(9,10)に引き続き来週も土日(16,17)は会えないという話をされて。
最近は平日の夜にちょこっと顔あわせる程度に会ったりもしてるけど、やっぱりゆっくりできる土日のどちらかだけでも会いたいと思ってたのでちょっと痛い。
つい「どーーーーしても会えないの?」などぐちぐちごねてしまった。
忙しいのは分かってる。
今、試験と就活がまた重なっていっぱいいっぱいになってるのも分かってる。
だから我慢するしかないけど、一言フォローがあってもいいじゃないかと思い、
「うーん。そっか…じゃぁ仕方ないね…でもじゃぁその代わりにフォローでなんか嬉しくなるようなこと今言って☆」
と言ってみた。
これは割と私の常套句。
言葉で一言言ってほしい。
不安になると言葉で安心させてほしい。
我慢を強いられたらねぎらってほしい。
そうやって言葉をいつも自分から求めてしまう。
それが彼には私の悪いクセだと映ってたようで、今回そう言うと
「そうやっていつもフォロー求められるの、やだ」
それまでへこんでた部分も合わせて、これで急にムッときてしまった。
たたみかけるように彼が言う。
「眠い…寝よう。」
プツッ…っとキレた。
思いやりのある言葉が欲しいって今まで
何回も。何回も。何回も言った。
治してって。
そういうのつらいよって。
そのたびに「ごめんね分かった」と言う彼は、実は何も分かっていない。
彼の言動に無意識に表れてしまうんだろう。
「会えないのは仕方ないけど、その分言葉でフォローしてほしいって期待するのはいけないの?じゃぁどうすればいの!?」
「ごごごごめん」
「不満もたまるし不安にもなるよ!私は全部しょうがないねってのみこんで我慢してなきゃいけないの!?ちょっとの優しい一言があればそれで私は安心するのに!!」
「ごめん。ほんとごめん…。」
「もうやだ!バイバイ!」
ガチャッ
切ってしまった。
その後の
「本当にごめん。言葉が足りなくて申し訳ないとは十分に思ってるよ。今はこのわがまま分かってください。」
とメール。
昨日の夜は何も返せずにいた。
今朝になって朝からメールが相次いで届いたけどやっぱりなんて返していいか分からないまま放置し、とうとうケンカ腰のメールを返してしまった。
向こうからも愛憎入り混じったメールが再び相次いで届く。
向こうも怒りもあって混乱してるんだと思う。
「ごめんて言ってるじゃん」
「本当にごめん。おれも会いたいんだよ…一方的でごめんなさい」
「じゃぁもう明日も会わない」
「ごめん、もうおれに会いたくない?」
もう今は私、冷静になれないや、と思って
「今はほっといてください」
と返した。
そして今に至る。
あーーーーくだらない。 ほんとくだらない。
またこんなくだらないケンカをして。
まぁへこんでいても仕方ないので私の反省点を書いてみよう。
1会えないことに対しごねた
↑いい加減フトコロの大きい女になれ!!
2私ばっかり我慢しているという被害妄想に陥って、我慢の対価(フォローの言葉)を求めた
↑どこの悲劇のヒロイン気取りだ!!
3優しい言葉を無理やり引き出そうとしてしまっていた
↑「北風と太陽」って童話にあるように無理強いはヨクナイ!
とはいえ、まだ不満をふつふつと思ってしまう。
決して彼は「おれについて来い」タイプじゃないし、どちらかと言えば甘える方だけど、自分の都合にもとことん甘い。
だけど。
会えない、と彼が言うときに
「ごめんねいつもさみしくさせて。おれも会いたいよ、いつも想ってるからね」
みたいな言葉を期待してしまう私はロマンチストなんだろうか。
彼女ならばおれの要望を受け入れて当然だからなにも言うことはない的な自己中さを彼に感じてしまう私は被害妄想が強すぎるんだろうか。
私が折れなきゃいけないことは分かってるけど、今の私にはどうしたらいいのか分からない。
そういえば彼氏
先週の日曜日。
会う前に電話でケンカして、
会ってからなんでこんなに私たちケンカばっかりなのか、どうすればいいのか真剣に話し合って、約束して、
その帰りの車の中でケンカ。
という、相変わらずすばらしく学習能力のないカップルっぷりを発揮しています。
私も彼も、今までの恋愛ではそんなにケンカをしてこなかったのに。
相性かなぁ。
お互いの「好き」は痛いほど伝いあうのに。
今週はとりあえず仲良くやっているし、アンジャッシュの渡部さんがかっこいいのでDVD借りてきたりして気を紛らわしつつ、日曜のデートと来週の旅行まで平穏無事に過ぎますようにと祈るばかり。
ものは言いよう
私の「言ったこと」は間違ってない…
でもたぶん。
「言い方」を間違えたのだろう。
はぁ…
またケンカ。
就職活動についてあれやこれや正論を投げつけてしまった。
なんだか信頼…できなくなってしまって。
私の責めるような言い方で、彼は傷ついたのかもしれない。
相手の気持ちを推し量るのも
その上で言葉を選ぶのも
難しい。
今は少し間をあけたほうがいいのかもなぁ。
不信感も私の気持ちの矛盾も、まっすぐにしたい。