Thinking and Sinking -17ページ目

彼と距離を置くことにした(4)

さっきまで

つまらない意地をはってごめんなさい。
今すぐ会いたいです。
どうしようもなく会いたいです。
別れたくないです。

という電話をかけたい衝動が一時間おきにリピートして発作的にやってきてぎりぎりぎりぎり文字通り歯ぎしりしながら耐えたようやく夜1時。

つまらないケンカ
くだらない自分の葛藤
些細な出来事
なのに全部あまりにも大きく受け止めすぎている自分はどうにも被害妄想女だと思い知ったわけだけども
そもそもブログのトップに「恋愛依存を治す」と銘打ってある人なわけだから
被害妄想気味でもしょうがあるめぇ。
と開き直って今日4回目の投稿をしてしまう。

何もしていないと不安にかられる。

原因はやはり
別れるなんてもってのほかだけど
もう私と彼の性格上、付き合っててどうやってうまくいくのかさっぱり分からない
うまくいかせたいのだけど
でもやっぱりもうどうにもなんないんだろうなという諦めがある。
だって、やっぱり同じことをもう何度も繰り返して結局私たちはなにも変わっていない。
好きも嫌いも関係なく、うまくいかなくなっていつかどっちかが切り出す別れがどうにも嫌なんだ。
けど彼の性格も私も性格も変わらない、きっと。

ということで。

あーもうどうでもいいじゃないか。
彼が好きなんだ。
あんな駄目な人が好きなんだ。


でもやっぱり耐える。
まだ一日目だから連絡はしてはいけない。

「今日なんて会えないよね」

「ごめん」

「そうだよね。連絡取らないで待っていると離れて行ってしまう気がして」

「うん…ごめん」

彼からメールが来てそんなやりとりが実はさっきあった。
なにがごめんなのか自分でもよく分からないよ。


彼と距離を置くことにした(3)

さっきあんなに
自分に都合のいいシナリオを淡々と作ったにもかかわらず
時間がたてばたつほど
「別れる」「別れる」「別れる」「別れる」
と強迫観念のように別れることが真実味を帯びてきて怖い。痛い痛い痛い痛い痛い。辛い。
じゃぁ別れを切り出さなければいいんだけど
一応そういうことに自分の中でなっているんだけど
でも「別れない」ことを考えても絶望しか浮かんでこない。
別れなかったとして彼が反省し私も反省し二人で成長し欠点を克服し仲を深める。
なんていう流れは非常に非現実的で夢のようなストーリーだと今の私は確信を持っている。
人は簡単には変わらない。
私も変われていないのだし。
じゃぁ別れるしかないのかというと、なんだかんだいって絶対
私には別れを切り出す勇気はない。
別れたくない。
なんてあーーーーなんかもう空理空論。
自分が真剣につらいのか悲劇ぶってるだけなのかも分からないほど混乱している。
あーーーー
考えすぎだ。

彼と距離を置くことにした(2)

さっきあれだけだらだら書いて「考える」のだと意気込んだものの。
何を考えればいいのか分からなくなってきた。
一応、距離をあけている間に
「今後、やり直したいか、別れたいか」
を考えるということになっている。
昨日の話し合いで、彼は、別れたくないそうだ。
だから彼は、距離をあけている間私が考えて答えを出してくるのを待っている。
とはいえ。
それの答えは決まっているのだ。
どのみち私は今自分から彼に別れを告げることなんてできない。
という消極的な理由で
続行。
してしまうのだろう。
でも続行に伴う痛みが今からプレッシャー。
昨日の彼の暴挙がどうしても許せないし悔しいし悲しい。
そして彼のそういう言葉の足りないところとキレやすいところはほとんど治らないだろうという絶望。
だから、別れるか続けるか考えるための期間というよりは、
彼に昨日のことを反省してもらってああいう面を治すきっかけにしてもらうための冷却期間。
にしたかったのかな私は実は。
ということに今気づいた。
なんて私はずうずうしいんだろう。
筋書きが非常に自分本位で自分に有利なように出来ている。
でも、別れたくはないからという理由で、昨日の時点で距離も置かずに彼を許すことは出来なかった、やはり腹も立っていたし。
そんな私の善後策だったんだこれは。
そして今週
木曜くらいにきっとメールしてしまう。
そして散々悩んでいるふりをする。「やっぱりまだ冷静に考えられない。もっと時間をくれ」とか言って。
そして金曜くらいにきっと電話してしまう。
そして彼が苦しんだことを見届けてから、許す。
自分に有利なようにことが運ぶなら、そんな筋書きを立てている。
それで大昔失敗したことを忘れて。
きっと彼に思いもよらぬことを言われるんだろう。
「そっちが言わないなら俺から言うよ。別れよう」
とか。
「もう無理。」
とか。
こういうのも駆け引きって言うんだろうか?
素直じゃないんだろうか。
我を忘れて彼の全てを許してすぐに一緒にいたいと言う。
それが素直な行動だろうか?
恋人とのことはやっぱり素直に思うまま行動した方が後悔はない、と、経験則が身についてはいるものの生かせない。
私の今の「素直」がなんなのかよく分からないな。
素直。
「昨日のことが悲しい悔しい許せない治して欲しい」
「会いたいまた二人で仲良く過ごしたい」
「でももう彼を上手に信じられないし尊敬も出来ない」
「彼という人間への不信・自分との相性の悪さ?」
「でも好き」
「彼が変わるかに対する絶望(大)と期待(小)」
これらだね。
もうこれ以上なにも考えられない気がしてきた。
こねる理屈はすべてこねてしまった。もう新しい材料がない。
「材料!材料!材料だよ!粘土がなけりゃレンガは造れないよ!」
と、名探偵ですら言っていた。

彼と距離を置くことにした(1)

昨日あの後。
彼から泣きながら電話があった。

彼は普段温厚なせいか、一度切れると言葉使いも行動も荒くなり非常に怖い。
でも1人になるとすぐ我に返るらしく、彼が悪いときはすぐに謝ってくれる。

でもそんなことを繰り返して、もう彼の「ごめん」は聞き飽きた…

…と頭では思う。
彼のこんなところはもう治らないのじゃないかということも薄々気づいてる。
そんな彼とやっていける自信はあまりないのだ。
それでも彼が好きだ。
いや、好きで好きでしょうがないのではないのかもしれない。
いつか致命傷を負うまで私は気づかないふりをしてこの関係を続けていくのだろうか。

「好きだから付き合う」の意味がよくわからなくなってきた。
「好き」という感情は常に曖昧にそこにあってふわふわしているだけだ。
他に「安心」「尊敬」「共感」などの付加価値が付き合うにつれて増えていき、
一緒にいることになんの疑問もなくなり、
付加価値を二人の間のあちこちにバランスよく配置して居心地のいい空間を作り上げてそこに鎮座していた。

でもケンカひとつでバランスは簡単に壊れて
付加価値は見えないところに隠れ、
最終的に「本当に好きなのか?」というところが大事になってくるけど

それはなにをもって自分に証明すればいいんだろう。
「ああ、私は●●だから確実に彼のことが好きだ」
とどうやって納得すればいいんだろう。
ふわふわした曖昧な「好き」と言う感情だけじゃ、ただの情かもしれないし説得力がない。

こんなケンカの後は、説得力を持って自分を
「やっぱり好きだ、これからもやっていきたい。うまくやっていこう」とモチベーション付けなければいけない。

長々と書いたけど、
どうすればいいのかさっぱり分からないということです。
でも、今彼からもし別れを告げられたらいやだし、泣いてひきとめるとは思う。
でもそれは情かもしれないし。


頭がごちゃごちゃして
彼とは距離を置くことにした。
彼は「ごめんね」と言いながら、距離を置くことを納得してくれた。



多分、1週間以内に耐えられなくなって私は電話してしまうのだろう。
耐えられる間、一生懸命考えてみよう。

別れ?

もう二度と会いません。荷物はもういらないので処分してください。さようなら



というメールを彼に送った。

本音半分、勢い半分、だけどただ単にいらだってただけかもしれない。

今日、彼に会った。
ここ2~3日のつまらないケンカの余韻で私がぐちぐち言ったりはしたけど、仲直りしていい雰囲気にもなり。

将来の話や結婚の話なんて彼もして、なんらケンカの材料はなかった。
ラブラブ、な二人で。

割と早い時間からもうすることもなくてテレビ見たり彼の部屋でのんびりしていた。

急に早い時間にもう今日は帰ろうと彼が言い出したところから雲行きがあやしくなり、その言い方に私が切れて、いろんなここ2~3日でたまってたことをぶちまけたりしてどんどんケンカがエスカレート。

さっさと帰り支度を始めて車に乗り込む彼。
いらいらしながら私も乗り込んで、車の中で大喧嘩。

彼はスピード上げるし大声で怒鳴るし私も負けじと張り合うし。

「疲れてんだよ!!明日から講習だっつってんだろ!それであげく「話すのが面倒」ってそっちから切れてんだろ!!もー俺だって話すこともないし、いいんじゃないこうやってキレて終われば後腐れなくて。お前ならすぐ次みつかんだろ!」

「あーそーだね!今すきって言ってくれてる会社の人もいるしね!でも別れるなら別れるで話し合おうよ!!」


「もう話すこともない!」

そう言って家の前に車を止めて

「降りろよ」

「は?降りないよ!」

「じゃぁ俺が降りて歩いて帰る。」

そう言って歩き出す彼。

車から降りて「人んちの前に車置いてかないでよ」と追いかける私。

その隙に彼は車に戻り、私が乗って来れないように助手席のドアをロックして、車を発車。







知能犯だね。


まぁそんなかんじで冒頭のメール。

正直、本当にこれで別れたらいやかなぁとも思うけど、それなら仕方ないかなぁとも思う。
喧嘩別れってのは後腐れがないっていうのは本当かもしれない。




ねむいぞなもし

ケンカ期を抜けて順調一直線だった最近の彼と私ですが、また彼が試験前多忙期に入るためケンカが増えそうな予感。


雨が降る前の早足の暗い雲の動きをやぶにらみしているかんじ。


9月予定をムリクリつっこもう。


彼のことだけじゃなく日々を充実させられるよう。

ほしいもの

「女を上げようブーム」が年に1~2回、やってくる。

それはたいてい春・秋の前だったりするのでファッション雑誌に思う様踊らされてるんだろうけどそんなこたぁいいんです!

あぁぁうずうずうずうずうずうず。

とりあえず伸びきった髪を切らなくては!!
それから秋物の服やバッグや小物を買おう。

下記は欲しいものリスト。(言うだけならタダだもーん)

chloe
CHLOEのバッグ。
買える訳がねえお値段。でも欲しい…。
dell
DELLのパソコン 。
もう1年以上たつなぁ
ipod
iPod
patek
patekphillipeの時計。

いわゆる不道徳な恋愛ってやつ。不倫とか(回答)

サンボマスター聞きたい。


「そしたらよ、お前のそのモヤモヤしちまってるやつをよ」

「ぶつけるとこがあんだろうがよ」

「そっから生まれるもんあんだろうがよ」

とかなんとか叱咤されたい。
(サンボマスターあんまり知らないけど前にトップランナー見たときの山口さんのイメージだけで描写してごめん)


要は私が今イライラもやもやして自分の考え方変わっちゃいそうな勢いなのは全部、「自分がチキン」てとこに由来すんだってようやく気づいた。


臆病で、自分は何も行動せずに、人の行動をあーだこーだ。この世の事象をあーだこーだ。
プライベートがないくらい多忙な人気カウンセラーみたいなもんで。
人の話に説教する前に自分の人生生きてねぇじゃねぇか。
っていう。


行動しないからいけないんだろう。
どうやって?どこに向かって?
具体的にはわかんないけど、「しあわせんなる」ために動くことだ。


愛だの恋だのについてだけじゃない。
自分全般のこと。


あーようやく分かった。
私、その行為自体の是非はともかく、動いてる人がうらやましいんだ。
恋愛うんぬんだけじゃなくてもさ。


銀杏BOYZ全裸で逮捕だってよ、動いてんなー。


いわゆる不道徳な恋愛ってやつ。不倫とか(後日談)

彼氏に会って、モヤモヤとイライラの話をして、葛藤や緊張がゆるんで、大泣きした。
彼の前で泣くのはこれが初めてだった。



自分が葛藤や緊張しているときに、家族の声を聞くと、なにかがゆるんで泣いてしまうことは時々ある。
でも、家族以外ならこんな泣き方は初めてだった。



そして、こんな泣き方をするようになったのはここ数年のことだとも気づいた。
様々な心労に耐えるクセがつき、その度に自分の殻は厚くなり、考え方は保守的になり、行動は制限される。
そしてときどき泣く。


いやな循環だけど、泣ける暖かい場所があることはありがたい。


いわゆる不道徳な恋愛ってやつ。不倫とか(その1)

いわゆる不道徳な恋を経験し、痛みを知り、それを乗り越えて現在新たな幸せをつかみ、幸せに生活している人もいる。


「体に傷をつけずにすんだことは運がいいだけでそうなってもおかしくなかったし、あのときの私の行為は責められて当然。でもあれがあるから今の私がある。いい経験になったと今は思える。」


「本気で愛したのだから後悔はない」


こういう意見を私の直感と理性が全身全霊で否定していた。

「何を馬鹿なこと言うか。
この世はすべて因果応報。
どんな種類でも「経験」は肯定か?
そう言うしか自分を正当化できないからだろ。
だいたい、不道徳な恋・利己的で誰かを傷つける恋(浮気とか)した人に限ってその後の言い訳が「経験万歳論」だ。そして正当化に必死だ。」
…と、私は批判的だった。この間までは。



女友達(未婚)が不倫していると告白してきた。
不倫相手と彼女と私、3人で何故か飲み明かして。

彼女も彼も「結婚や先のことは分からない。けど一緒にいて幸せで、どうしようもない。」とのこと。
ほんと幸せそうなんだー。


思わず考え込んでしまった。


彼女は幸せだ。
幸せになるために人は生きている。
どんな形であれ、彼女は今幸せなのだ。
利己的なばかりに誰かを傷つけるようなことはやはり反対だけど、今回の彼女の場合、当事者2人以外誰も傷ついていない。(訳あって奥さんも傷ついてはいないと思う)


それなら形に何の意味がある?


「いずれ別れがくる」→付き合ってても同じこともある。どんな形であれ別れはつらいもの
「先のこと(結婚など)が見えない」→これまた付き合ってても同じ。皆が皆、結婚を意識して付き合っているわけではない

と思った。


本気で愛したのなら、幸せだったのなら、それを誰が責められるのか。

この論には穴がいっぱいあることも分かっているし、自ら実践するつもりはないし、自らの依る信念にする気もない。


ただ、自分が今まで信じてきた信念が大きくおおきく揺らいだ。


自分にも彼女にも同時に嫌悪感を抱いた。
モヤモヤして、イライラして、自分にも人にも攻撃的になった。


昔から私は「分からないこと」「理解できないこと」が嫌いだ。
鬱気味の友人が「雨が降ってても洗濯物が入れられないの」と言っていたときも、それが何故なのかが分からなくてモヤモヤした。


もっと言えば、自分が生きる「よすが」に自信がなくなった。

今までかろうじて勧善懲悪や因果応報を信じていたのは逃げだったのかと思った。

心の底にあって隠してた「昔は遊んでたなぁ」ってことを誇る気持ちが隠せなくなってきた。

遊んでたり不道徳な経験が豊富だったりすることは必ずしも悪ではないではないか。


なんてグルグルぐるぐる。

もやもやイライラ。

原因は自分でもさっぱり分からなかった、上のような思考が頭をするっと駆けてくだけで。


とりあえず、ぼんやりしながら寝た。