【国道1号線徒歩の旅】Part300:堀川五条交差点≪右折≫ | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号上りは、柿本町の区間が続いています。

 

 

そして、八条油小路交差点(Part283)から続いた

堀川通を北上する区間はまもなく終了しようとしています。

 

 

 

このあと見えてくるのは、終点・梅田新道交差点から数えて

国道1号上り145番目の信号となる堀川五条交差点です。

 

これまでの案内標識で「京都」として

距離などを案内していたのはこの場所であり、ここを境に

各方面への新たな案内が始まっていきます。

 

 

この交差点では、五条通と交差します。

 

国道1号は交差点を右折して五条通に入り、

これより東の滋賀県、大津方面へと向かいます。

 

なお、左折先は国道9号で西の福知山方面へ。

国道1号指定区間が終了する堀川通では、

この交差点を起点とする府道38号が新たに始まります。

 

 

 

堀川五条交差点には、5車線で進入します。

 

 

交差点上に架かる横断歩道橋には、多くの案内が並びます。

 

 

 

京阪国道口交差点(Part270)の時と同様、

国道1号方面の右折には右端2車線が割り当てられています。

 

 

同じく2車線が割り当てられた直進先には、

2km先に二条城があります。

 

 

 

一方、左折先の国道9号は1車線のみ。

 

 

なお、五条通は3.8m超の幅の広い車両も通行が可能です。

 

 

 

交差点内に入りました。

 

 

交差点内には横断歩道が一切ないため、交差点上には

横断歩道橋が四方向すべての方面に架かっており、

歩行者は歩道橋を渡って通行する必要があります。

 

 

 

交差点を左折して西方向、五条通に入ってすぐのところには

国道9号線のおにぎりマークの標識が見られたので撮影しました。

 

 

国道9号起点は、この日のちほど通ることになる

京都市下京区の烏丸五条交差点です。

 

烏丸五条交点からこの交差点までは国道1号との重複区間であり、

その間は国道番号の若い国道1号の表示が優先されており、

この交差点から西は国道9号の単独区間が始まるため、

ここでようやく国道9号であることが明示されています。

 

 

 

国道9号は、国道1号に匹敵する総延長を誇る長い国道で、

実延長745kmは、777.9kmの国道1号に次ぐ全国3位の長さ。

 

西日本では、最も長い一般国道でもあります。

 

 

瀬戸内海沿いの山陽地方を通る国道2号とは対照的に、

国道9号は山陰地方を経由して山口県下関市までを結びます。

 

 

 

 

さて、先に述べた通り、国道1号は堀川五条交差点を右折して

堀川通から五条通へと移ります。

 

 

 

 

ということで、ここからは同交差点の上に架かる

こちらの醒泉横断歩道橋を利用して、交差点を渡っていきます。

 

 

 

つづく