【国道1号線徒歩の旅】Part301:醒泉横断歩道橋 | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号線徒歩の旅・復路5日目は、朝7時半を迎えたところで

堀川通と五条通が交差する堀川五条交差点まで来ています。

 

 

同交差点を渡るため、交差点上に架かる

醒泉(せいせん)横断歩道橋をのぼりました。

 

 

 

ここからは、歩道橋上から堀川五条交差点内、

そして各方面の光景を眺めていきます。

 

 

最終的には交差点を右折して五条通に移ることとなり、

国道1号上りではこれで、京阪国道口交差点(Part270)以来

3度目の交差点右折ということになります。

 

 

 

まずは、今まで歩いてきた

南側の国道1号堀川通・京都駅方面から。

 

 

この旅では、右に見える上り歩道を歩いてきました。

 

 

 

続いて、左折先、交差点西側の国道9号五条通・福知山方面。

 

この先、JR山陰本線(嵯峨野線)の丹波口駅や
京都縦貫道の沓掛(みずかけ)インター方面へとつながります。

 

 

五条通に指定されている区間は西大路五条交差点までで、

そこから西は西五条通に、さらに桂川を渡り桂川街道を挟むと

山陰道へと入っていきます。

 

 

 

交差点内、西側から東方向、これから向かう大津方面を撮影。

 

 

本交差点に進入した南側から、

時計回りに横断歩道橋を進んでいきます。

 

 

 

堀川五条交差点は、京都府内最大級の広さを誇る交差点です。

 

 

この時は朝早く交通量も少なかったため、

交差点がより広く感じられました。

 

 

 

こちらは直進先、交差点北側の府道38号

京都広河原美山線、堀川通・上賀茂方面。

 

6車線で堀川五条交差点へ入る、府道とは思えない広さです。

 

 

堀川通を国道1号に替わって引き継ぐ府道38号は、

この交差点を起点に北上を続け、二条城前を通過して

加茂街道、そして上賀茂方面へ。


さらに鞍馬街道や百井別れを経て美山町の集落を抜け、最終的に
国道162号と交差するまでの長く険しい山道が待っています。

 

 

 

堀川通はこの交差点を境に、再び西へ少しずれています。

 

 

交差点の北側から見ると、交差点先の道が少し曲がっており

堀川通が真っすぐになっていないことが分かります。

 

ですから、堀川五条交差点は少し歪んだ形状をしているのです。

 

 

 

さて、醒泉横断歩道橋を北から東へと進み、

ここからはいよいよ五条通側に移ろうというところです。

 

 

交差点の北東側の区間は、小泉町に含まれます。

 

 

 

最後は、交差点の西側、国道1号五条通・大津方面です。

 

 

京都市の中心部を東西に横断する五条通は、

かつての平安京の「六条坊門小路」に当たります。

五条通となった理由は、この先の鴨川に架かる五条大橋を

この通りに移設した影響だとされています。

元の「五条大路」は、この2区画北にある松原通に当たります。

 

五条通は、この先の東山五条交差点から五条坂へとつながり、

清水寺方面へとつながっていきます。

 

 

 

つづく