こんにちは。
やっぱり。
ドーピング違反、そして、再戦での体重超過、その後も2度の体重超過をやらかしている。
信用はないわな。
今回は、所属ジムの大橋会長が「1ポンドでも超過すれば試合はしない。」と断言していますから、国内では初の試みらしいんですが、対戦相手の代役を準備しているとか。
5月6日の東京ドーム決戦、予定通りの対戦相手で観戦したいとは思うけど、、、どうなるかな
今日は、令和5年度の行政手続法の問題をやりたいと思います。
それでは早速。
問題11
行政手続法(以下「法」という。)の規定に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
1 法の規定において用いられる「法令」とは、法律及び法律に基づく命令のみを意味し、条例及び地方公共団体の執行機関の規則はそこに含まれない。
2 特定の者を名あて人として直接にその権利を制限する処分であっても、名あて人となるべき者の同意の下にすることとされている処分は、法にいう不利益処分とはされない。
3 法の規定が適用される行政指導には、特定の者に一定の作為または不作為を求めるものに限らず、不特定の者に対して一般的に行われる情報提供も含まれる。
4 行政指導に携わる者が、その相手方に対して、当該行政指導の趣旨及び内容並びに責任者を明確に示さなければならないのは、法令に違反する行為の是正を求める行政指導をする場合に限られる。
5 行政機関が、あらかじめ、事案に応じ、行政指導指針を定め、かつ行政上特別の支障がない限りこれを公表しなければならないのは、根拠となる規定が法律に置かれている行政指導をしようとする場合に限られる。
正解は?
2
解説記事は、行政書士試験 令和5年度問11 行政手続法の問題
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
問題12
行政手続法の定める聴聞に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 聴聞の当事者または参加人は、聴聞の終結後であっても、聴聞の審理の経過を記載した調書の閲覧を求めることができる。
2 聴聞の当事者および参加人は、聴聞が終結するまでは、行政庁に対し、当該事案についてした調査の結果に係る調書その他の当該不利益処分の原因となる事実を証する資料の閲覧を求めることができる。
3 当事者または参加人は、聴聞の期日に出頭して、意見を述べ、証拠書類等を提出し、主宰者の許可を得て行政庁の職員に対し質問を発することができる。
4 当事者または参加人は、聴聞の期日への出頭に代えて、主宰者に対し、聴聞の期日までに陳述書および証拠書類等を提出することができる。
5 当事者または参加人が正当な理由なく聴聞の期日に出頭せず、陳述書等を提出しない場合、主宰者は、当事者に対し改めて意見を述べ、証拠書類等を提出する機会を与えなければならない。
正解は?
5
解説記事は、行政書士試験 令和5年度問12 行政手続法の問題
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
問題13
行政手続法が定める行政庁等の義務に関する次のア~エの記述のうち、努力義務として規定されているものの組合せとして、正しいものはどれか。
ア 申請者以外の利害を考慮すべきことが法令において許可の要件とされている場合に、公聴会を開催すること
イ 申請に対する処分を行う場合の審査基準を定めて公にしておくこと
ウ 不利益処分を行う場合の処分基準を定めて公にしておくこと
エ 申請に対する処分の標準処理期間を定めた場合に、それを公にしておくこと
1 ア・ウ
2 ア・エ
3 イ・ウ
4 イ・エ
5 ウ・エ
正解は?
1
解説記事は、行政書士試験 令和5年度問13 行政手続法の問題
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
“リザーバー”
WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王者TJドヘニー
25勝19KO4敗
元IBF世界スーパーバンタム級王者
このタイトルは、当時の王者岩佐選手から判定勝ちを収めて獲得
したもの。
最近の試合では、井上選手のスパーリングパートナーで知られるジャフェスリー・ラミドと対戦し、1回2分28秒TKO勝ちしています。
井上選手もラミド選手は、「上手くて速い。」と言っていましたから、これにはちょっと
しかし、いつも思うんですが、対戦相手に下位の選手がいない。
とくに最近の試合は、他団体の王者とか、元王者ばかり。
それでも勝つ、勝つだけじゃなくてKO勝ちする訳ですから、こんな選手と同じ時代に生きて観れること、感謝しないと。
今日のところはここまでです。
んでまず。
押してけせ。。。
是非ともポチッと。。。