【4年生インタビュー⑦吉村健太郎×棚田凛】
📣推しプレーヤーは誰ですか?🏃♂️💡
📣GRSでの1番の思い出は?💿🌟
📣4年間をまとめた一言は?📕🌟
📣後輩へのメッセージを教えてください🤲🏻✨️
📣同期へのメッセージを教えてください💭
(左から吉村(4年)、富川(4年))
これにてインタビューは終了です🙋🏻♀️
部員からはよしけんと呼ばれており、部内1の愛されキャラ・いじられキャラです🐻❄️
よしけんさんがいるとその場の笑いが絶えず、空気が明るくなります🔆そんな姿を見て、私が1年生の頃の新入生インタビューではよしけんさんを推しプレイヤーに選ばせていただいた事があります😳
今年の夏頃、部活後に若林さんとメディカルトレーナーで怪我人ミーツをした際、両膝を怪我していたよしけんさんが今後の試合に出場するかどうかを若林さんと話し合っている場面を、私もメディカルトレーナーとして見ていました。
その中で、よしけんさんがこれまでの辛い思いを語り、涙を流しながらも「試合に出たい」と強く願っていた姿を今でも覚えています。
それからも、両膝がどれほど痛くても練習に参加し、試合に向けて努力し続けてきたよしけんさん。最終戦では、その大きな体を生かした最高のタックルを見られるのを楽しみにしています😌
最後までご精読いただきありがとうございました🙏
凛🍀
【4年生インタビュー⑤長島瑞樹×棚田凛】
アメブロをご覧の皆さま、こんにちは!!
2年メディカルトレーナーの凛です🍀︎
4年生ラストインタビュー第5弾は長島瑞樹(ながしま みずき)さんです🐣
それでは質問に参りましょう🙋🏻♀️
✅推しプレイヤーを教えてください!
・たくやとあきら
(左から桑原(2年)、長島(4年)、髙橋(1年))
👇理由も教えていただきましょう👨🏻🏫
自分を推しの先輩に選んでくれたことと小さい体でも人一倍体を張っているからです。
✅GRSでの1番の思い出はなんですか?📷💭
・今年の東京海洋大学戦でのトライです。大学での初めてのトライだったことに加え、走りきってのトライは人生初だったので思い出に残っています。
✅4年間をまとめた一言を教えてください💨
「芯」
・4年間ぶれずに自分を貫いてきたからです。その分迷惑もかけたかと思いますが、自分を貫ける環境であったことに感謝しています。
✅後輩へのメッセージを教えてください😳
・あまり先輩らしいところを見せることはできなかった上に、コミュニケーション能力が終わっているという情けない先輩でしたが、そんな自分に対しても気軽に親しく接してくれてとても嬉しかったです。ありがとうございます。これからも応援しています。
【4年生インタビュー⑥ 古郡穂高×武藤若菜】
アメブロをご覧の皆さんこんにちは🙌
3年グラウンドトレーナーのわかなです🍪
4年生インタビュー第6弾は古郡穂高さん(WTB/FB)です✨
早速インタビューを始めましょう💨
ーー推しのプレーヤーは誰ですか??
飯ヶ谷、佐藤、志賀、寺田、髙橋しんた
ーー理由も教えてください!!
飯ヶ谷
筋トレの成果が出てきて確実にデカくなってるいいじゅん。一緒にリハビリ、筋トレしてる時に成長を感じました。怪我に悩まされて上手くいかないこともあると思うけど、絶対に諦めずに乗り越えて、持ち前のステップで活躍してください。めっちゃ応援してます。
佐藤
新歓でアプローチをして、初心者からラグビーを始めたきょうへい。きょうへいの成長スピードには驚かされます。たまに聞こえる独特なギャグにも驚かされます。培ったキックを武器に試合で活躍してくれることを期待してます。
もっと身体作り頑張れ💪
志賀
GRSの名パサー、キッカー志賀。いつもは穏やかで良く気さくに話してくれるが、コンタクト練習の際には目を血走らせているところがギャップ。来年は司令塔として活躍してくれると期待しています。
いいからバルクアップしなさい。
寺田
ヤンキーで身体能力お化けけんや。けんやから学ぶことも沢山ありました。来年は怪我をしっかり治してチームのトライゲッターとして活躍してくれることを期待してます。
髙橋しんた
化け物タックラーしんた。試合中頻繁にグロテスクな音が聞こえるが、ケロッとしているのはどういうことなのでしょうか。少しは調子に乗っていい程の上手いプレーヤーなのにめちゃ謙虚なとこが良いですね。来年はチームの核として活躍してくれることを期待しています。
(前列:古郡/後列:左から順に、佐藤、髙橋(新)、志賀、寺田、飯ヶ谷)
ーーGRSでの1番の思い出は??
2023年のセブンスでのトライ
大学ラグビーでの初めての独走トライでした。非常に印象深く残っています。
去年の最終戦
辛い状況が続いていた中で手にしたトライ、1番印象深く忘れません。
ーー同期との思い出も教えてください!!
練習、試合後に頻繁に茨木の自宅で飲み会を開き、トランプ等をしながら過ごした時間は非常に楽しかったです。
「熱魂」
逆境に立ち向かうことが多く、魂を燃やし続けた4年間でした。
1-2年はフィジカル力の差や、実力の差を痛感させられた年でした。チームにどのように貢献できるかを考え続けていました。
3年は複数のポジションへの挑戦をさせてもらう機会を多く貰った年であり、個人的に1番苦しかった年でした。複数のポジションの経験を通して、
違う視点からプレーを見ることができるようになったものの、実力がまだ伴っていなかったため、スキルアップの向上やプレーに慣れることが必須でした。コーチやメンバーからの期待に応えるべく、人一倍努力し必死にラグビーに取り組んだ年でもありました。また、同じポジションのメンバーとの競走に勝ち抜くために自分自身を見つめ直し成長した年でした。
思い返すと、どの年でもラグビーに対する「魂」は人一倍燃え続けていました。大怪我を乗り越えるためにも、何をするにも私にとって技術より何より魂が非常に重要でした。ここまで頑張ることが出来たのも両親、支えてくれた方々のおかげです。応援してくれる方々の期待に応えるべく、最後まで魂を燃やし続けます。









