※この記事は、京都市のパソコン家庭教師「Flutter」が、パソコン初心者の方にお送りする豆知識コーナーです。
「こういった感じで授業を行います」という紹介も兼ねています。
お気に召しましたら、どうぞパソコン家庭教師のFlutterを宜しくお願いします。

ご意見・間違いのご指摘、不明な点などございましたら、コメント、もしくは
こちらのページ(「パソコン家庭教師のFlutter」のページです)
の、「お問い合わせ」よりお知らせください。




ここでは、主にパソコン初心者~中級者の方に向けて、

「パソコンでテレビ電話をする方法」

を説明しています。




●インターネットサービスの一つ~ネット電話とは~


今や世界中の人がインターネットを使っている時代!

これだけネットが普及していれば、
それを利用したサービスも多様化してきています。


そのひとつが、「ネット電話」。


つまり、インターネットを使ってメールも写真も映像も送れるなら、
それを使って電話もできるはずだ!


ということですね。



ネット電話、あなたもできます。



しかも、



「無料」で!!



しかも、


テレビ電話が!




ただ、インターネットにつながっていることが前提で、
インターネットの料金は払っているわけですから、
完全無料とはいえないかもしれませんが、


電話代は必要ありません…!


注意する点としては、普通の電話機と違い、
発信するにも受信するにも、パソコンの電源を入れている必要がある点です。

また、無料通話を行うには、通話相手もパソコンを持っていて、
インターネット環境が整っていることが必要です。

なので残念ながら、「これさえできれば電話機は不要!」とまでは言えません。


常にパソコンをつけっぱなしにしておくわけにも行きませんものね。










●ネット電話を使いましょう!!

ネット電話を使用するには、
ネット電話サービスを提供している「Skype」というサイトから、
電話用のソフトをダウンロードする必要があります。

こちら(Skypeの公式サイトです)


右に表示されている「Skypeのダウンロード」というボタンをクリックしましょう。
ダウンロードしたファイルを実行すると、
インストールが始まります。


さて、これから初期設定を行い、
通話相手とつながるところまで…
解説を行いたいのはやまやまなのですが、
ご使用のパソコンやマイクなどによって設定方法が細かく違うため、
ここでは詳しい説明を避けさせて頂きます。


代わりと言ってはなんですが、

Skypeについて、
インストールの方法から、初期設定、使用方法などを
非常にわかりやすくまとめておられるサイト様がありますので、
紹介させて頂きます。

ご参照ください。

『スカイプらいふ』様



「途中でつまづいた!」「これだけじゃわからない!」
という方は、こちらの
パソコン家庭教師のFlutter
http://growing-flutter.com


まで、直接ご相談ください。
京都・滋賀・大阪を始め、近畿圏には出張させて頂き、
設定と使用法の解説を行わせていただきます。






●ネット電話・テレビ電話に必要なもの



誰にでも、無料でできます!

と高らかに宣言致しましたが、

申し訳ありません、必要なものはあるのです。



まずはもちろん、パソコンとインターネット。

これはこのページを見ていただいている方はもちろんお持ちだと思います。


そして、音声通話うするならもちろん必要なのが、



・イヤホン(ヘッドホン)

と、

・マイク



です。

イヤホンについては、
現在ご使用になっているスピーカーや、ウォークマン用のイヤホンで代用できますが、
マイクは必須です。


また、現在ネット電話の際に一般的に使われているもので、
イヤホンとマイクを合わせた『ヘッドセット』と呼ばれるものもあります。

このようなものです。



バッファローコクヨサプライ BUFFALO ヘッドセット 両耳ヘッドバンドタイプ 可変イヤーパ.../バッファローコクヨサプライ

¥1,376
Amazon.co.jp



また、テレビ電話を行いたいときは、
それに加えてカメラも必要ですね。

・「Webカメラ」

と呼ばれます。

このようなものです。


ロジクール ウェブカム C300/ロジクール

¥3,480
Amazon.co.jp


Webカメラというもののほとんどはマイクを内蔵していて、
これひとつあれば、マイクは必要ありません。

イヤホンもスピーカーで代用できるので、
Webカメラ一つあれば、テレビ電話を始めることができます。


用途に合わせて商品をお選び頂くことになります。

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ここでは、主にパソコン初心者~中級者の方に向けて、

「写真の修正方法(色彩について)」

を説明しています。




宮崎あおいさんや、
V6の岡田准一さん、木村拓哉さんなどがカメラのCMキャラクターを努める時代。

どちらかというと「年配の方の趣味」というイメージが強かった「一眼レフカメラ」など、
「本格的な写真」というのが、若者層にも流行している何よりの証拠です。

世代を超えて話が盛り上がる一つの「趣味」として、
いま「写真」「カメラ」は空前のブームを迎えている、と言っても過言ではないでしょう。



しかし今時の写真といえば、
どうしても「デジタルカメラ」に頼りがち。

フィルムカメラやトイカメラというアナログな物の良さも再確認されつつありますが、
どうしても「デジタルカメラ」が現在は主流である、ということは誰の目にも明らかです。

枚数を気にせず取れる、
その場で仕上がりが確認できるなど、
良いことづくめですからね。


もうひとつデジタルカメラの良いところは、

とった写真をあとからパソコンで加工出来る

ということでもあります。



色調をセピアやモノクロに変えることもできますし、

ちょっとぼかしたいところを部分的にぼかすことも、

光の加減をちょっと変えてみせることもできてしまいます。


デジタルカメラを片手に写真を撮りに出かけると、
どうしても「惜しい写真」というのが有ってしまうもの。

ちょっとしたパソコン技術で、それを修正してしまいませんか?



少しだけ、手順を説明させて頂きます。




●フォトレタッチソフト(写真加工ソフト)を使おう!

「ふぉとれたっちそふと」
…というのがございます。


要はパソコン上で写真を修正・加工するために、必要なソフトのこと。

ここでは有名な『GIMP』というものを紹介させて頂きます。


こちらをクリックしてください。

ソフトのインストールなどに慣れていない方は、
上部の「通常版」をおすすめします。

クリックして、ダウンロードを行ってください。

ダウンロードができたら、「gimp-2.6.8-i686-setup」というファイルをクリックすれば、
インストールが開始されます。




●GIMPで写真加工!

GIMPを早速起動してみましょう。


いくつか見慣れないウィンドウが開かれたかと思います。


一番大きなウィンドウに、加工したい写真をドラッグ&ドロップすることで、
GIMPのキャンパスに写真を広げることができます。




さて、いよいよ写真を加工していくわけですが、

ここではこんな写真を使ってみます。


日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!


私が去年の秋に清水寺で撮った写真です。
こういう写真が取れるのも京都に住んでる恩恵ですね…!

なかなかきれいに撮れていますが、
ちょっとだけ修正をしたいと思います。





こうなりました。

日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!


拡大して比べてみてください!
紅葉がより色鮮やかになったのがお分かりいただけると思います。

わかりやすくするために、少々大げさに加工していますが…


※あくまでテクニックのご紹介です!
 写真としてより良くなったかは多少疑問です。(笑)
 「この修正はしなかった方がよかった」などのご指摘はご遠慮くださいね!


というわけで、こういった「写真加工」を順を追って説明してみたいと思います。







①主役を引き立たせる~トリミング手法~

さて、GIMPの使い方としてとても重要なのが、
この『ツールボックス』。



日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!


まずは上から2列目。
右から3番目の、ナイフのようなマークをクリックしましょう。

日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!『トリミングツール』です。


そして写真の上にカーソルをおき、
クリックしたままマウスを動かしてみます。

そうすると点線で四角が書けましたか?

そうしたらキーボードの『Enter』キーを押して見てください。



きゅっ!と、

写真が締まりましたよね?




…というよりは、
点線四角の外側が消えてしまいました。




ちなみに私の写真はこの作業で、こうなりました。



日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集! → 日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!



これがいわゆる「トリミング」という手法で、

写真に写ってしまった余計な部分を消してしまい、
主役を引き立たせる際に使用される技法です。


ただしもちろん、まわりの「余計な部分」が風景として必要な場合もありますので、

そのあたりはご自分のセンス次第ですね!





おっとっと必要な部分を消してしまいましたか?

その時は、

キーボードの「Ctrl」キーと、「Z」キーを同時に押すことで、
「今の操作を取り消す」ことができます。


この操作はWordやExcelなど、他のソフトでも有効なのでぜひ覚えておきましょう!









②暗くなってしまった写真を復活!~明度の調節~


天候や場所の問題で、
どうしても暗い写真になってしまう、などという体験は
誰しもあるのではないでしょうか。

玄人の方になると、
絶妙なカメラの設定やロケーション取りでカバーできてしまうのかもしれませんが、

まだまだ初心者である(私のような)人は、
なかなかそうも行かないもの。


そこで、ちょっとずるいかもしれませんが、
あとから明るさを修正してしまいます!



写真が表示されているウィンドウの上部。

ファイル 編集 選択 表示 …

などと書いてあるところの、



『色』をクリック 



表示されたリストの中から『明るさ-コントラスト』をクリックしてください。





新しく小さなウィンドウが開いたと思います。

2つのスライダーがあり、クリックしながら左右に動かすことで
画像の雰囲気が変わるわけですが、


・『明るさ』スライダー
 右に動かすと全体的に明るく(白っぽく)、
 左に動かすと全体的に暗く(黒っぽく)なります。

・『ハイライト』スライダー
 右に動かすと明るいところと暗いところの差が激しくなり、くっきりと
 左に動かすと明るいところと暗いところの差が小さくなり、ぼんやりとします。

 右に動かしすぎると、原色ばかりの激しい色になってしまい、
 とても写真と言えたものではなくなりますが、
 逆にイラスト調な画像としてデザインに取り入れる手法もあります。


お好みで調整してみてください!


ちなみに私の写真はこの作業で、こうなりました。



日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!  →  
日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!


あまり大げさすぎず、さり気なく調整するのがコツですね。








③明度調節と合わせ技一本!~彩度調節~

上記の「明度調節」を行うと、
たしかに明るくはなるのですが、
全体として白っぽくなってしまうのが弱点です。

実際の写真でも、
光が強く当たりすぎた場合など、被写体が白くなってしまっていることもあるかと思います。

そんな時に、被写体の色を鮮やかに取り戻すのが「彩度調節」


基本的には明度調節を行ったあとは色彩がぼんやりしてしまうため、
「ハイライト調節」と、「彩度調節」で調節するのが一般的な手順です。




操作方法は、


明度調節と同じく、


『色』をクリック




『色相 - 彩度』をクリック



してください。




するとまた明度調節と同じく、

新しいウィンドウが開いたかと思います。

このようなウィンドウです。

日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!


上の方のパレットのようなものは今回は使いません。


下部の3つのスライダーを使用します。

ここで紹介している「彩度調節」は、3つめのスライダーのみで行いますが、
せっかくなので他2つのスライダーも簡単に解説しておきます。


・『色相』スライダー
 「着色」に近い物だと思ってください。
 例えば蛍光灯や白熱灯の下で撮ったときなど、
 ちょっと色味がかった写真をなるべくもとの色に近づけるときなどに使われます。


・『輝度』スライダー
 先程の「明るさ」スライダーに近いですが、こちらは若干黄色がかった明るさを伴います。


・『彩度』スライダー
 主に明るいところについて、色の鮮やかさを調整します。
 右に動かせばより鮮やかに、
 左に動かせばよりくすんだ感じになります。




これもあくまでさり気なく、
ちょっと調整する程度が良いですね。


ちなみに私の写真はこの作業で、こうなりました。


日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!  →  日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!





異常です!

間違えました、「以上です」!


いかがでしたでしょうか?


まだまだGIMPには写真を活かす能力があります!

少し上級者向けではありますが、
GIMPでいろいろな画像を作る、手順を紹介しておられるページを紹介しておきます。

こんなこともできる!GIMPのチュートリアル13個まとめ




また、今回紹介させていただいた明度→彩度のコンビネーションは、
色あせてしまった昔の写真(写真紙にプリントされたもの)
を色鮮やかに復元する場合にも使えます。



思い出は色あせてしまうものですから、
せめて写真だけでも鮮やかに復元してみませんか?




ここの説明だけでは
方法がわからない方はこちら。

パソコン家庭教師のFlutter
http://growing-flutter.com

京都・滋賀・大阪を初め、近畿圏なら出張致しますし、
ここに書いてあることなら無料にてメールで補足説明もさせて頂きます。


また、スキャナなどをお持ちでない方は、
写真復元業の代行もさせて頂きます。
ご相談ください。


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ここでは、主にパソコン初心者の方に向けて、

「ホームページの作り方」

の導入部を説明しています。




●そもそもホームページって何!? ~HTMLファイルって~

皆様が「インターネット」に接続することで、
見ている「ホームページ」。

どうやってつくるの?
という話の前に、

そもそもホームページってなんなんでしょう。



実は、ホームページとは


「ホームページ = HTML」


という「ファイル」なのです。
画像ファイル、文書ファイル、映像ファイルなどと同じ、
HTMLという名前のファイルです。


HTMLファイルというものを、

「Internet Explorer」であるとか、
「Firefox」であるとか、
「Safari」などのソフトを通して見ることで、

いわゆる「ホームページ」の形になるのです。







●HTMLファイルを作るには?~実際にホームページを作ってみましょう!~

じゃあ、

「ホームページを作る」=「HTMLファイルをつくる」

ということなわけですね!



HTMLって名前からして複雑そう…

と思われがちですが、
実は実に単純。

本当に単純。



どうやって作るのか!

お教えしましょう。




①デスクトップ(パソコンの最初の画面)で右クリックをしてください。



②「新規作成」というところにマウスを合わせます。



③いくつか項目が出てくると思うので、「テキストドキュメント」をクリック。



↑①~③の作業時の画面はこんな感じです!

 細部の表示はお客さまのパソコンと異なる場合もございます。




④デスクトップに新しく「新しいテキストドキュメント」が出現したと思います。





⑤ダブルクリックします。





⑥「新しいテキストドキュメント」というウィンドウが開くと思いますので、
 そのウインドウに何でも構いません、文章を打ち込んでみてください。
日本一未熟なパソコン家庭教師がお送りする、パソコン便利技集!



⑦ウィンドウ上部の「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックしてください。








⑧「ファイル名」というところに、「sample.html」と入力して、
 「保存」をクリックしてください。






⑨デスクトップにあたらしく、「sample」というファイルが出現したと思います!




これでHTMLファイルの完成です。

どうでしょう、細かく説明したので長くなってしまいましたが、
作業自体は簡単だったのではないでしょうか?

さっそく、HTMLファイルを開いてみましょう。
デスクトップの「sample」をクリックしてください!

Internet Explorerが開いて、先ほど入力した文章が表示されるはずです。

されましたか?
これがホームページの第一歩です!!




●ホームページ作りの第2歩!~タグとは!~

HTMLファイルは出来てしまいましたが、
もちろん今のままでは、ただ文章が表示されるだけのページです。

これはホームページとは…
言いにくいですね。


複雑なホームページをつくろうとすると、どんどん複雑な話になってしまいますが、
とりあえずここでは、文章ともう一つ。

「画像」を表示してみましょう!




上の続きとして書かせて頂きますね。


”「sample.html」あるいは「sample」というHTMLファイルが
デスクトップにある”


というところから始めます!




①表示させたい画像を用意!

写真やイラストなど、ホームページに表示させたい画像を用意します。







②画像を右クリックして、「コピー」をクリックします。






③デスクトップを右クリックして、「貼付け」をクリックします。



すると、デスクトップに今の画像ファイルが現れるはずです。



このように、
先程の「HTMLファイル」と、今の「画像ファイル」が並んでいる状態が大事です!



④「sample」あるいは「sample.html」を右クリックします。
『プログラムから開く』→「メモ帳」をクリックします。






⑤「sample.html」というウィンドウが開きます。

先程、HTMLファイルを作るときに、書いた文章が残っているはずです。
ここに表示されているものが、

「HTMLファイルの中身」ということになります。

ここに書いた文章については、書いたまま表示されますが、



決まった文法で言葉を書くと、
HTMLファイルに対していろいろな指示を出すことができます。

『映像を表示して』
『画像を表示して』
『ここで文字のサイズを変えて』

などなど、この「指示」をいろいろ書くことによって、
ホームページのような多彩な表示が可能になります。


では、「画像を表示して!」

と、HTMLファイルさんにお願いしてみましょう。





⑥HTMLファイルの中に、画像を表示して!という指示を書く。

いきなりでびっくりするかもしれませんが、
画像を表示して!という指示はこちら。

<img src = "画像ファイルの名前.jpg">

このように書いてください。






⑦「ファイル」→「上書き保存」をクリック。







⑧デスクトップに戻って、「sample」あるいは「sample.html」をクリック!




どうですか?
うまくいけば、先ほどと同じようにInternet Explorerが起動し、
文章と画像が表示されるはずです!

もしうまくいかなかった場合は、


・画像ファイルがちゃんとHTMLファイルと同じところにあるか
・画像ファイルの名前は間違っていないか。
・img src = " "というところ、書き間違っていないか


などを確認してみてください。




このように、

ホームページ作りは

「HTMLファイルの中に、文章と、HTMLへの指示を書く」

という形で進んでいきます。



この「HTMLへの指示」のことを、「タグ」と呼びます。



ホームページを作るためにはこの「タグ」を大量に使いこなさなければなりません。

とは言っても、僕も全部覚えているわけではもちろんなく。

その都度、本やHTML解説のホームページなどを見て、探り探り作っていくものです。



根気よくここまでお付き合いいただけた方なら、

必ず良いホームページを作ることができます。

ぜひこの機会に、「HTML」の本や、解説ホームページなどを見て、
ちょっとずつHTMLを学んでいってみてください。

私がお世話になっているHTMLの解説ページを紹介させて頂きますね。
本など買われる前に、無料のホームページで学んでみるのが良いかと思います。

「HTML手打ちで作るホームページ講座」
http://homepage2.nifty.com/tomoarai/




より深く、細かく知りたい方はこちらまで。
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