石垣島・元祖琉球木灰そば【がちま家】 @食べ歩き⑤軒目
◆皆様、こんばんは。本日もブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
隠れ家レストランでダイビング話しに花が咲いたところで・・・。今宵、お約束の②軒目。
食べ歩きとしては、⑤軒目の石垣フードにチャレンジです。
◆今回、前回訪問の【メンガテー】さんがお正月休みということで訪問不能。
その帰り道に何やら気になる【ちょうちん】の灯り。そこに書かれた【木灰八重山そば】という言葉が昨日から随分気になってしまった。
・・・なので②軒目はこのお店。
木灰(もっかい)そばとは:どちらかというと沖縄本島に多いように思います。戦前、かんすいの代わりにガジュマルなどの木の灰と水を混ぜた、その上澄みをくみとったアルカリ性の水を材料に作る麺。
◆注文したのは、おでん【てびち・たまご】と【木灰そばセット】であります。
◆味の浸みこんだ豚足。臭みもなく、コラーゲン質たっぷりでぷるんぷるん。とろける美味しさに友人と争奪戦。
◆ジューシーは程良く口の中でバラケテ芯がある。なかなか具合の良い炊きあがりに、そばがススム。
木灰そばは、写真では分かりにくいが透明感とコシが特徴的。八重山そばとは、全く違う食感を想像させられた。スープとの相性は抜群ですぐに器の中が底をみせた。
ごちそうさまでした。
◆八重山の木灰そばの奥深さ、これだから食べ歩きがやめられない。
~つづく~
石垣島唯一 メニューの無いレストラン【美味食彩 花】 @食べ歩き④軒目
◆皆様、こんばんは。本日もブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
奥西表島の探検ツアーから戻ったあとは、2日目のダイビングを終えた友人と合流。
レンタカーを借りて空港近く、閑静な住宅街の中にある【美味食彩 花】さんに向かいました。 心配した、到着もなんとかクリアー。今回は【ナビ】を頼りに現地訪問。
◆こちらのお店は、石垣島でも観光・グルメ雑誌などには一切連載されていない【隠れ家的レストラン】であります。
昼のランチは、10食限定。夜のディナーは完全予約制の【島レストラン】と聞いています。
勿論、予約して伺いましたが・・・といっても気さくなシェフがお出迎えしてくれますのでご安心下さい♪♪
◆少し急な階段を上った2階が、隠れ家的レストラン 花さんの空間です。
今回は、初めての訪問でしたが・・・気さくに話しかけてくれる【原田シェフ】のおかげで終始リラックスできました。
いつもそうなのかはわかりませんが、コック帽の代わりにお洒落な帽子をかぶっていたのには・・・衝撃的で驚きましたよ。
◆乾杯の後はいよいよお料理が運ばれてきます。(4,000円のコースでおまかせメニュー)

【さわらのエスカベッシュ・自家製マヨネーズソース】
【ムネ肉の低温調理・梅肉ソース】
【アオサのスープ】
【自家製ツナのジェノベーゼ】
【フエダイの焦がしバターソース】
【ラフテーのデミソース風】
写真のように崩していただくのが【花】スタイルのようです♪♪
【自家製ちんすこう&ドライフルーツ アイス添え】
◆手際良く出てくるお料理に、島時間。食事中は、ダイビングの話で盛り上がり会話に花が咲く・・・。お店の名前同様に心地良く【花】が咲く店内は、静かで温かなシェフに見守られながらいただける島人の隠れ家。
是非、皆さんも探しだして訪問してみてくださいね。
~つづく~
美味食彩花 (レストラン(その他) / 石垣市)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
奥西表【船浮】・琉球真珠見学と貸し切りの蒼い海【イダの浜】 @探検コース後編
◆皆様、こんばんは。本日もブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
奥西表・【船浮】と【内離島】探検コースもいよいよ後半となってきました。
昼食を食べた後は、カフェから、30m程離れた場所にある【琉球真珠養殖場】を見学させてもらいました。
◆私自身知らなかった真珠の養殖。貴重な【名産品】といってもいいほど、まだ知らない方も多い八重山の真珠の存在。世界で初めて【黒蝶真珠】の養殖に成功している【琉球真珠】さんのお話には驚きました。又、養殖から5年という歳月をかけて取り出される【黒い宝石】が高価な理由を少しばかりは理解できたのもこのツアーのおかげだと思います。 【誕生物語は・・・こちらから】
ちなみに、黒真珠は黒い色素を人工的にいれているということです。黒蝶真珠は、天然の色素からなる輝く黒色なので・・・さらに貴重らしい
◆さて、島ではいろいろな【風景・景色】を見ることができます。島で唯一の直線道路やイノシシ猟の珍光景。
◆更には、西表島でヤマネコが特別天然記念物に指定されてから最初に発見され、捕獲された場所や美人女性の昔秘話。
◆そして、島の【小・中学校】の存在です。人口約50人の【船浮】地域には、現在小学生が2名在籍しているということなのですが・・・。驚くのは、先生が7名いるとのこと。勿論、教科別の担当があるためにこうなりますし、先生もこの地域では立派な人口のひとり。運動会では、子供2名に対して地域全体50名・・・いや八重山(西表)の方々が交互に運動会に出かけて参加や応援で盛り上げているということも心の記憶として残りました。
【マンツーマン教育を望むご家族は船浮にお越しください】【地域により、運動会の景品が山羊であったりと・・・沖縄らしい演出も興味深い】
◆最後は、やっぱり海ですね。【イダの浜】の何もないことへの感動と感激。自然の素晴らしさ。海の蒼さと青い空。
◆また、素敵なビーチに巡り会えた・・・・そんな瞬間でした。
◆去年、訪問した座間味のプライベートビーチ【トウマの浜】も素敵だったけど・・・。【過去ブログは・・・こちらから】
ツアー終了後・・・カフェにて黒糖で糖分補給。
◆船浮・西表島をあとに・・・石垣島に。沖縄時間は、たまらなく心地がいいんだなぁ。
~つづく~
ハイビスカスが似合う【昔ごはん】ふねっちゃーぬ家 @奥西表・船浮ランチ
◆皆様、こんばんは。本日もブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
西表の島なのに船でしか行くことのできない陸の孤島【船浮】。
いざ、上陸してみると静かな集落が私たちを待ちうけていました。
座間味島を【ギュギュッ】と縮小したかのような辺りの景観、どこか懐かしくも愛着がもてる・・・そんな雰囲気でした。
◆昼食は、ツアーの中に組み込まれているものでしたが・・・想像以上のおもてなしに衝撃を受けたことを今でも鮮明に記憶しています。
◆器の演出がとても素敵で、食べる楽しさを感じずにはいられないお料理。写真右上のおにぎりの器は、島の【おばぁちゃん】手作りの【クバの葉】を加工したもの、これにはかなり衝撃を受けました。(ちゃんと台座までありました)
◆生のハイビスカスが南国感を漂わせています。グルクンの唐揚げは、一口サイズにカットされていてとても食べやすかった。
◆パパイヤの佃煮は、やさしい味付けで心がうっとり。ゴーヤの天ぷらが、口の中をリフレッシュ。
◆ジューシーのおにぎりは、しっとりと炊きこまれたお母さんの味。
◆もずくは、つるつる・ぷちぷちの新食感。まるで、海の【じゅんさい】のようなコーティングに驚き。
◆パパイヤチャンプルは、さっぱりと仕上げられていました。素朴な中に旨みあり。
◆芋の天ぷらは、半分衣がついていて見ても楽しい揚げ方にビックリ仰天。
◆グルクンの骨せんべい。陸の孤島で、まさかここまでしていただけるなんて思いもしなかった。おもてなしを感じずにはいられないお料理の一工夫。
◆アーサー汁。西表の磯の風味満載。程良い塩加減におにぎりがマッチする。
◆最後は、お口の中スッキリのパッションフルーツゼリー。
ごちそうさまでした。
【船浮の昔ごはん】三昧に、身体が癒され、心が解放されたような・・・。
◆このツアーに参加できたこと感謝しなきゃ。ありがとう。 【ツアーの詳細は・・・こちらから】
~つづく~
最後の楽園・奥西表【船浮・ふなうき】と【内離島・うちばなり】探検コース @前編
◆皆様、こんばんは。本日もブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
すでに、ご存じの方もいると思いますが・・・当初、2013年最初の旅は日本の最南端の有人島【波照間島】からスタートし、北上をしながら北海道へという日本全国の旅を考えていましたが、波による高速船の欠航のため【水の泡】、波乱の幕開けとなりました。(北上の順番は特に決めていません)
◆ただし、拠点は石垣島。フェリーターミナルを中心に各離島へのアクセスの良さに加え、プラン豊富な八重山の観光事情。すぐに、代替えのプランが見つかるのも魅力の一つ・・・そこで急きょ決めたのは【奥西表島のプラン】です。
実は、この奥西表・・・私自身③度訪問しているのにもかかわらず、未だ未訪問の地。仲間川をはじめ・由布島・西表島温泉と訪問し、島の中央部と西部を残していました。そして、その理由の一つにも挙げられるのは【西表ヤマネコ】の存在が影響しています。
国の特別天然記念物に指定されて以来、ほとんどが国立公園となっている地域のため、道路の開発が出来ずに、西表島の島の一周(半周)が未完成となっているのです。
当初は、人か猫のどちらが大切なのだ!!という意見もあったそうです。今では、島の目玉と言うべき存在。いたるところに飛び出し注意の看板があり、道路下の猫用トンネルや側溝(凹⇒V)にも工夫があり、赤ちゃんを配慮した猫仕様となっています。
◆このアクセスの悪さが、西部の訪問を遠ざけている理由。ただ、逆に言えば・・・だからこそ魅力ある大自然が残されているということにも直結している訳で文句は言えませんよね。
◆でも、突然の夢のようなプランの実現に【夢1つ叶う】、冒険心に火がつきました。
今回は、平田観光さんの期間限定【11月1日~3月31日】船浮と内離島 探検コース で石垣・フェリーターミナルを8:30分に出発です。

◆石垣島から、西表島【大原港】に到着すると(豊原付近)、港のお土産屋さんで【車えびチップス】を購入。バスに乗り換えて1時間ほど移動します。
◆小雨が降る中、改めて島の中央部のツア-を選択しなくて良かったと思いながら(中央部は、山が多いのでこんな日は雨の確率が高い)・・・途中で遭遇した【国の特別天然記念物・カンムリワシ】に驚く。ちなみに、カンムリワシは石垣市の市鳥であり【具志堅用高】さんのシンボルマーク。
◆そして、島の西側・白浜港に到着するころには雨もあがり、虹が歓迎してくれているかのようにも思えた。
◆ここからは、ちむどんどん号【どきどき・わくわくの意味】に乗り換えて、内離島の島内散策開始です。

◆木漏れ日が眩しい。島の小川には、手長エビがいたりと自然が豊富でテンションがアガル。
この地域独特の草木(ギランイヌビワ・ヒカゲへゴ)を眺めながら・・・さらに奥へ奥へと進んで行く。
【独特のギランイヌビワ。この木周りには、オオコウモリが集まるんだとか・・・。】
◆そして、この島の最大の特徴と言えば【西表炭鉱】が存在したことでしょう。1861年に鹿児島県人が【燃える黒石】の話を聞き上陸。石炭を確認。
◆島内には、そのなごりがいくつか存在した。(上写真は、石炭の前の段階・珪化木)
◆もともとは、囚人も働かされていたこともあり当時の島の警備は厳重なようでした。又、出稼ぎ労働者(坑夫)も逃げ出さないようにと、労働の代わりに支給されるお金(炭鉱切符)は島の中でしか使えないようにと独特の工夫がなされていたようですね。最終的には、マラリアや戦争の影響で閉鉱。(現在も資源は眠る)
◆その後は船に戻り【水落の滝】へと向かいます。マングローブの中をゆっくりと進み、深い深い緑に囲まれながらの探検気分。
◆静かな中に、大きな自然を感じるその瞬間がたまらない。水中には、チヌやミナミクロダイが生息し、世界最大級のシレナシジミやノコギリガザミも有名な珍食材。
◆船上から見る マングローブ(オヒルギ)の種が可愛かったかな。
そして、遂に【水落の滝】到着。滝の奥の水源には、●●伝説や無人島生活などでも出てきそうな巨大食材・オオウナギが生息しているんだとか・・・。男の冒険心をくすぐる話にロマンが膨らみます。
◆そろそろ、お腹が空いてきましたね。いよいよ、陸の孤島・・・船でしか行けない場所【船浮】で昼食です。
~つづく~
石垣島 豚・ぶた・ブタの豚三昧 @食べ歩き③軒目
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たくさん食べた石垣島の夕食1日目。今度は離島ターミナル近くの【沖縄・石垣島郷土料理 ゆうな】さんに移動しました。今回、2人だからこそ出来た・・・アラ技です。(小さなお子様は、真似しないでくださいね)
こちらでも、すでに店内は島唄ライブが始まっていて賑やかな真っ最中。楽しそうな雰囲気(島時間)に包まれていました。
◆注文したのは・・・へちまチャンプルーに続き、もろみ豚のとんかつ、足テビチそばに至るまで、全て豚メニューで統一。
訪問地では、食べるのが珍しい【豚かつ】も美味でGoodテイストでしたね。
でーじ(すごい)・まーさん(美味しい)。
みーふぁいゆー(ありがとうございます)。
~ 翌日の西表島へ つづく~
がちまやー【食いしん坊】万歳。麺から香辛料まで自家製 @食べ歩き②軒目
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【うさぎや】さんで、島唄ライブを楽しんだ後は・・・まだ入島してから食べてない食べ物【八重山そば】をいただくことにしました。
徒歩30歩程を移動し②軒目にハシゴ【島そば一番地】さんに到着です。
◎沖縄そば豆知識:沖縄そばは、【沖縄そば・八重山そば・宮古そば】の3種に分類されます。麺・スープに加え具材の組み合わせが個性を生み出す、沖縄の県民食。1食で満足せずに追求を重ねると、きっと自分好みの味に出合えるはず。又、その食べ比べが楽しい。
◆たくさんお店が立ち並ぶ中でも、厳選すると自ずと店名が挙がってくるお店。伝統の昔風八重山そばを追求する店主のこだわりは、無添加無着色の自家製麺(島そば)を使用した健康志向に特化したお店。
自家製のスープは勿論、八重山の香辛料ピパーツまでも天然調味料としてつくり上げている。
◆スープはとても繊細で薄口。コシのある麺がその繊細さを補うかのように力強い。そして、ピパーツを少しかけたなら【グッ】と味が深まり調和が完成。
八重山の昔そば、ごちそうさまでした。
◆メニューの中には、珍メニュー【鮫の薫製 カルパッチョ】などもあるので・・・ちょっと変わった夜を過ごしたい方にはオススメです。
◆鰆のような繊維質、それなのに豚チャーシューのような見栄えに驚きました。
~つづく~
島唄【三線】ライブと八重山料理【うさぎや石垣本店】 @食べ歩き①軒目
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久しぶりの水中観光。やや不完全燃焼となりましたが、ダイビング終了後はそのうっぷんをハラすべく【島唄ライブ】で有名な【うさぎや】さんに伺いました。
【うさぎや】さんは、2回目の訪問になりますが・・・曇り空の当日、沖縄らしく【スカッ】とした気分になるためにはふさわしいお店。三線の音色が心を酔わせてくれるんですね。
◆乾杯ビールとともに、友人とダイビング話で盛り上がり気分も上々。途中から、聞こえだす島唄ライブは旅人【タビンチュ】の心を海人【ウミンチュ】・島人【シマンチュ】にしてくれる魔法の演奏。その島時間がたまらなく至福のひとときでありました。
◆そして・・・【うさぎや】さんで食べた八重山【やいま】のご馳走と言えば。

◆ふ-ちゃんぷる・島らっきょうの天ぷら・ミミガ-ポン酢・ア-サ-の出し巻きたまご・ミ-バイのマ-ス煮などなど・・・。
【シャキシャキ・熱々・サクサク・コリコリ・ふわふわ・ホクホク】という表現が似合う品々達。
沖縄の雰囲気いっぱいで・・・【てぃだ・かんかん】心は快晴、晴れ模様
食後の幸せここにあり。み~ふぁいゆ~。
~つづく~
2013年3月7日♪ 新石垣空港【南ぬ島・ぱいぬしま】開港予定 @今年は石垣島が熱い・暑い
◆皆様、こんばんは。本日もブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
先ほど帰宅しまして、年始①回目の旅を無事に終えることができました。
今回もハプニングあり、新発見ありと楽しい旅となったことはいうまでもございません。
少しずつですが詳細を明らかにしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
◆さて、今年2013年は・・・石垣島周辺の島にとっては大きな転機としたいところです。ハブの生息している島・そうでない島にとっても【巳年】ということですから、何かしら縁を感じるのも不思議と納得できるところ。
新しく空港が開港されるということなので、さらに変化のある①年になることは間違いないですよね。そんな、石垣島【八重山】周辺のリアルな情報を発信できればと思い今回の旅を決定いたしました。
◆初日は、関空から石垣島の直行(JAL)便を利用して午前に入島です。
お昼からは、ファンダイビングを愉しみましたが・・・サイナス不調のため①本で中止。
◆あまり写真が撮れなかったのは残念ですが、船長さんの釣りを眺めながら終始船上でリラックス。
◆魚を見るたびに、夜ご飯のことが気になるのは私だけか・・・
~つづく~

