私は「すみませんを使わない会」を作っていた

当時教えていた生徒とか、何人か会員もいた

 

色々な局面で「すみません」を多発する人がたくさんいて、

聞いていて気分が良くなかった

 

ある時、レジで支払いをしていたら、

そのレジ担当の人は、私がお金を支払って帰るまでに計7回「すみません」という言葉を発した

それはストレスだった

 

悪くもないのに「すみません」と口癖のように謝る人も苦手だ

 

そもそも謝る時は「ごめんなさい」

仕事上は「申し訳ありませんでした」など

 

誕生日プレゼントをあげて「すみません」と言われると、二度とあげるはやめようと思った

「ありがとう」という素敵な言葉があるのに

 

店で店員を呼ぶ時は「お願いします」

混んでいるところを通過する時は「失礼します」

 

そうやって使い分けていたら、

「すみません」は、ほぼ使わずに生活が出来た

 

最近気になるのは、特に若い人たちが使う「大丈夫です」(その内若くない人も使い始めたりするのだ)

 

これのやっかいなところは、

その意図が、肯定なのか否定なのかわからないこともあるということ

 

カフェで、「お砂糖とミルクは?」と聞かれると

多くの人が「大丈夫です」と断っている

 

「要らないです」と言うと、キツく感じるので生まれたのだろう

でも、わたしの考えは全く逆

「要らないです」と言う言葉が、うっかりすると相手に対してキツく取られる恐れがあるならば、そうならないように心がけて心を使って丁寧に言葉を発する方が、安易に「大丈夫です」で済ませるよりも良いと思っている

 

日本人の心遣いがこういうことばを多く生み出している。

言葉は生き物なので、変わっていくのは仕方がないけれど、

私は今日も「要らないです、ありがとう」と言う

毎年、親しい友人に誕生日のお手紙を書くのだけれど、

それに加えて、還暦祝いをあげたりする

 

今年は、巳年

 

いつも誕生日手紙を書く友人の中に、5人も巳年

つまり今年還暦の友人がいた

その上、村の親しい友人も2人巳年だということが新たに判明し、

教えている若者のリーダー2人も巳年だった(こちらは24歳です)

 

縁とは不思議なものです

 

以前から、巳年の友人がいる度に、

「巳年とは気が合うみたい」と言っているうちに

自分自身がそう思い込まされてゆく

 

ただ、思い込まされたから、巳年の人と友達になっているわけではなく、

今年、「まさかこの人も還暦だったりして?」と調べたら

出るわ出るわ巳年の友人

という結果なのは、

やはり縁があるとしか言いようがない

 

では、気が合う巳年とは、どういう性格なのか、調べてみた

 

巳年生まれの人は、知的で冷静沈着、直感力に優れ、忍耐強く粘り強い性格が特徴です。また凝り性で美しいものへの感性が高い一方、内面を知られることを恐れて本音を隠しがちで…

 

だめだ、ここまで読んでみて、

親しい巳年の顔が順番に出てくるけれど、

ちっとも当たっていない

 

干支も縁も血液型もそんなものです…

PCの横に通販のお節の冊子が置いてある

9月に入ってすぐに届いたやつ

 

冊子はとても綺麗なので、

とりあえず中を見てみる

「綺麗!」「美味しそう!」

すっかり堪能した

 

でも、お節料理なんて美味しいわけがない

料理は出来立てが美味しいのである

ただ、一流のシェフが冷めても美味しく食べられるように作ったものは流石にプロの仕事

美しい、そして、高い

 

お節を作るのをやめて数年

何もないのも寂しいから今年も何か購入しようかなぁと考えているけれど、9月にお節料理を頼むのは、

時計の針をゆっくり進ませることに必死の私には

どうもそぐわない

 

しかし、早期割引券がついているのだ

10月○日までに申し込むと1700円割引

これに惹かれている

どうせ頼むのだから、頼んじゃっても

時計の針が早く進んだわけではない…よね

オリンピックにしても、世界選手権にしても、

スポーツ選手が、自国開催だからと胸を躍らせる気持ちがいままでよくわかっていなかった

 

観客の気持ちはわかる

東京オリンピックなら、観戦に行ける

スポーツの祭典を生で見られることは凄いことだ

 

でも選手の立場に立った時、

私だったら、東京開催よりも、パリとか、マドリードとか、シドニーとか、行ったことのない国に行けた方がいいじゃない

とか考えていた

まあ、浅はかな考えではある

一流のアスリートはしょっちゅう海外を転戦しているのだった…

 

今回の世界陸上を見て、

自国開催の東京世界陸上に出たい

そこで活躍したいと言っていた選手の気持ちがとてもよくわかった

それは、国立競技場に毎日詰めかけた日本人の観客の素晴らしさのせい

 

三浦龍司が、3000障害に出場するスタートラインで、

一人ずつ名前を呼ばれ、自分の番になった時、観客に向き直った

そして、満員の観客席から、どよめくような歓声や拍手が沸き起こり

三浦龍司が、少し驚いた表情をした

 

忘れもしない2020東京オリンピック

あの時の無観客の国立競技場

 

選手たちが待ちに待った自国開催のオリンピックで

何故、あの時に新型コロナが広がり、

あんな悲しいオリンピックをこの日本で開催しなければならなくなったのか?

今でも、あの時の日本人の不運を考えると心が痛む

 

あの誰もいなかった国立競技場が、満席になっているあの光景

そして、予想を超える歓声や拍手の大きさ

それはそれは心の動く経験だろう

スタート前に感極まって泣いてしまいそう

 

私も役者の端くれなので、観客のウネリとかどよめきとか記憶している

自分が観客の時も、劇場が揺れるようにどよめく経験を何度かさせて貰っている

それが生で観戦することの素晴らしさだ

 

多くの人たちに生で応援して貰って

結果はともかく

ベストを尽くせた選手は

一生涯忘れない素敵な大会になったと思う

少し前に世界陸上を卒業した織田裕二が、

今回地元東京開催ということで、アンバサダーとか言う名前でCMに登場していたが、まさかまさか実況にも登場していた

そして、織田裕二が中央に陣取る以上は、間違いなく主役だ

 

アナウンサーもゲストも織田裕二に翻弄されまくっている

 

レースが終わると織田裕二のアップからスタジオは始まる

彼の感想は、独特でインパクトがある

 

そもそも世界陸上をこれほど大きなイベントにしたのは織田裕二の功績だ

 

世界バレー、世界水泳、世界卓球

私が見るものも見ないものも含めて

世界なんとか、または世界選手権と呼ばれるスポーツは

オリンピックのない年に行われていて、

その競技にとっては非常に重要な大会である

 

その中で、取り立てて、

日本人選手が多くのメダルを獲得するわけではない陸上が

セリクと呼ばれ、

多くの日本人に注目される一大イベントに仕立てあげられたのは

TBSが、織田裕二を採用したことによる成功

結果として織田裕二の功績で、

TBSは、彼に多くの恩恵をいただいた

 

何が凄いって、日本人選手が全く活躍できない競技にもスポットを当て

世界中の優れた選手を、日本人選手同様に注目して応援して楽しむという

優れたアスリートに魅了されるという

本来のスポーツの美しさを教えられてしまったことだ

 

しかし、その織田裕二は卒業し、

今回は、よくわからないけれど、アンバサダー?

そして同格でCMに登場していた今田美桜は、

ゲスト参加の予定が、織田裕二と並んで喋らなければならない位置に置かれてしまった

今田美桜がスケジュールでNGだった日に、

同じ位置に中井美穂を置いたのは、ちょっとひどいんじゃないかと

女優今田美桜の側から考えると、思う

 

私が今田美桜のマネージャーだったら、この仕事は受けるべきではなかったと思ってしまう

そのくらい、頑張っている今田美桜は、魅力的ではない

もちろん、頭のいい子だから、それなりに対応は出来るだろうけれど、

本来、女優業を全うするために、必要なのはそこではない

 

つまり、東京世界陸上を盛り上げるために織田裕二を再起用するのならば、

周りのメンバーももう少し考慮して組み立てるべきだったと、私は思う

 

追申:インタビュー担当のTBS石井大裕アナウンサーは、今回株を大きく挙げた。とても感情のある人だし、明らかにたくさんの取材をして、日本人のみならず、多くの選手と日々繋がりを作っていることがよくわかる。今後、セリクのレギュラー間違いなしですね

朝、庭の小さな畑で作業をしていたらピンポンが鳴った

向かいの農家さんだった

 

向かいのトウモロコシ畑は、2週間くらい前から着々と収穫を進めていたのだけれど、

もう収穫しないので、勝手に採っていいと言う

奥の方はまだ驚くほど残っていると言う

 

夫を連れて、畑に出ると、倒されているとうもろこしもまだまだOK

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勿体無い勿体無いと言いながら、太めのとうもろこしを選んで収穫する

開けてみると結構虫が入っているけれど、上の部分を取り除けば大丈夫

 

ついでに近所の友人に電話をかけまくる

だって、どうにもこうにもとうもろこしがたくさんあるのだ

 

生食でもいける美味しいとうもろこし

売り物にはならないと判断したのかもしれないが

上部を切り取れば、問題ないし、

時々、販売可能な美しいものにも出会う

 

結局、その日と次の日、友人が来るたびにトウモロコシ畑に連れていき、

収穫を手伝った

勿体無い勿体無いと言いながら

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山に囲まれたトウモロコシ畑はいるだけで気持ちがいい

 

我が家には30本くらい

 

とうもろこしの収穫はバキッと折る感じが気持ちがいいが、

何せ重いので、そうそうたくさんは収穫できない

それよりも、収穫したとうもろこしはなるだけ早く調理して冷凍とかした方がよいので

ここからがまた重労働

 

今回は大量消費ということで、

とりあえず殆どをとうもろこしスープにして、ジプロックした

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冷凍庫の中は、トマトソースととうもろこしソースの袋で一杯になった

 

その昔、『とうもろこし』というタイトルの芝居を書いたことがある

とうもろこし畑に居て、そんなことを思い出した

今年は秋刀魚が大漁らしい

それも肉厚で、いい秋刀魚

 

美味しい秋刀魚を食べられなくなったのはいつだったろう?

数年前、

不漁で、秋刀魚の値段がグッと上がった

それまで一尾100円のイメージだった秋刀魚が

150円になり、痩せ細っていた

 

焼き魚で食べるなら安くて絶品だった日本人のためのお魚が

食卓から減っていった

 

今年は秋刀魚が大漁!のニュースが入ってきた

 

肉厚だし大漁だし

早めに食べた方がいいらしい(味の問題)

 

喜び勇んでスーパーマーケットに行く

野菜コーナーでまず大根を買う

今の大根は安くないのに美味くない

でも、秋刀魚には大根おろしを付けたい

カゴにイマイチの大根を入れて魚コーナーへ

あるある立派な秋刀魚たち

2尾を選んで…ぎょっ!!

600円?!!

 

大漁なのに、1尾300円?

 

イマイチの大根おろしを付けて

肉厚の秋刀魚を焼き魚にしていただく

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300円の秋刀魚は、思ったほど美味しくは感じられなかった。

そう、私たちはどんなモノでも味だけで食べているわけではない

300円の秋刀魚には300円の味を求める

だから、せっかくの秋刀魚もそれなりの味に落ちてしまったわけ

残念でならない

 

ニュースでは、大漁なので収穫量を制限しようかと言う話も出ていた

収穫量を減らして、値段を下げない作戦

漁師さんにも都合はあるでしょうが、

季節に左右される物だけに、

ない時には値段が上がったり、食べられなくなる物だけに

大漁の時には、日本国民のために安く提供するという方向にはならないのだろうか?

私がスポーツ観戦好きなのは、

ひとえに、感動したいからだと思う

幸せに楽しく生きるために、一回でも多く、大きな感動を得たい

それが目下私の人生目標

 

昨夜の世界陸上は凄かった

 

三浦龍司の3000障害の決勝を楽しみに夕方から最終競技まで見続けた

 

惜しくもメダルを取れなかった三浦龍司の決勝レースは、

一度はメダルを期待させてくれて、見ているモノたちには感動のレースだった

 

テレビでスポーツを観戦し、

テレビの前で立ち上がり、大声を発する

そんな感動を頂けるレースだった

 

その後、女子100メートルハードル決勝

そのレースの合間に、フィールドでは棒高跳びの決勝が行われていた

 

優勝できなかった上位の選手たちもピリピリする素敵な試合を見せてくれたけれど、

勝敗が決まったあとに、デュプランティスが、

世界新となる6m30に3回もトライしてくれた

1回目も2回目も、私たち素人が見たら(飛べたじゃない! おっしい!)という素晴らしいモノ

そして、ラストの3回目に、見事決めてくれた

世界新記録

国立競技場の満員の観客は、誰も帰らず、その一本を見守った

 

最初の2回を失敗したことで、余計に大きな感動を与えてくれた世界新になった

 

感動を貰いたくて、私はカウチポテトしながら、テレビで大好きなスポーツ観戦をする

 

いつも勝つわけではないし、

いつも感動を貰えるわけではない

 

それでも、何をするよりも、何を見るよりも、何を聞くよりも、

大きな感動を頂ける確率が高いのがスポーツだと、私は思っている

 

昨夜は感動をいただきました。ありがとう❤️

日本に生まれて、母国語が日本語

だから日本語なら、たくさんの単語を知っている

 

それなのに、同じ言葉ばかりで会話を続ける若者によく出会う

稽古場でインプロをやらせると、

台本があるわけではないから

一部の生徒が、同じ言葉で受け答えをする姿をよく目にする

 

もったいない

 

ある時、ある人に、

「あなたの太極拳はたおやかね」と言われたことがある

とても嬉しかったのと同時に

「たおやか」という単語、使ったことないなぁ~と感じた

 

他にも素敵な言葉なのに、使っていない単語が山ほどある

もったいないもったいない

 

こうして文章を書いていても

しょっちゅう使ってしまう単語がある

 

同じことが繰り返されると言うのは、

繰り返しの効果を狙う時以外は、基本的にマイナスだと思っている

 

折角、日本語を使う国に生まれたのだから、

日本語の単語力を増やし、

自己表現の幅を広げたい!

と常に思っている

今日から世界陸上が始まった

そして、今日から世界バレー男子が開幕する

そして、明日から大相撲9月場所が始まる

 

どうしたらいいのぉ?

突然の大忙し

 

スポーツがなくて寂しい思いをする季節があるのに、

スポーツの秋だから?

いえいえ、どう考えても、暑い夏を避けてのスケジュールもありますね

 

先日までやっていた世界バレー女子

サッカー日本代表の親善試合

実は、今カーリング日本代表戦もやっている

 

どうしようぉ~

 

ブログ書く時間も取れないかもぉ~