いつもお世話になります、ぐりっど洛西のKと申します。

 

普段、仕事をこなしていると、高齢者やその家族様、あるいはそれに携わるスタッフの様々な「感情」の変化を見て聴いて、そして感じることが多々あります。

 

よく福祉関係のお仕事をされている方の間では、

 

「アンビバレンス」

 

という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

 

おそらく、日本語でいうと「愛憎一体」が近い言葉にあたると思われます。

 

「アンビバレンス」は「両面価値感情」と言い、対立する2つの感情が一緒に混在している状態です。

 

高齢者や家族様が、優しく振舞ってくださっていても、腹のうちは怒りに満ちている。

 

すごく感情的になっているけれど、心の中はそれだけ相手を思いやっている。

 

これが人の感情だと私は思っています。

 

仕事上で、表情や声でその方の感情を判断する時、

 

その反対の感情も抱いていることが多いと、私は判断することが多いです。

 

いつも丁寧で、きちんとしているご家族様。

 

その背景には本人様をお世話する上で「嫌だ」という気持ちも抱えている可能性があるということ。

 

「好きと嫌いは背中合わせ」と私は提言しています。

 

人は多面性があります。

 

その感情をくみ取って、その人を理解しながら「しんどい」と思っているところを軽くすることが、

 

福祉の仕事です。

夜分恐れ入ります、ぐりっど洛西のKと申します。


http://shinri-kenshu.jp/guide.html

「公認心理師」というカウンセラーの国家資格が、数年前より発足。

また、5年猶予期間。という形で福祉職で働く方である一定の条件を満たした職場で勤務が5年以上の方は、2022年頃?まで講習を受けた上で9月頃に筆記試験が受けられる制度です。

すごいざっくりした情報ですみません。

もし、興味がある方は詳細を調べてみて試験にチャレンジしても良いかもしれません。

私も、ちょっと公認心理師、目指してみます。

いつもお世話になります。ぐりっど洛西のKと申します。

 

本日は、「コンピテンシー」という聞きなれない言葉をご紹介致します。

 

 

コンピテンシーとは

 

アメリカの人事評価の考え方で「成果を生む望ましい行動特性」のこと。米国防総省(ペンタゴン)が組織のチーム編成をする際に採用し、90年代半ばから企業に広まった。部署やポストごとに成績優秀な社員の行動を分析し、その特性を明らかにし、人事評価、採用などの基準とする手法。実績や成果などの数値にとらわれず、人材が持つ潜在能力を評価する基準として利用される。日本企業ではコンピテンシーを利用して職能資格制度の再設計に乗り出す企業も出てきたが、生みの親のアメリカでは限界を指摘する声も出てきている。

 

 

こんな説明になってますが、すごく簡単に言うと、

 

コンピテンシーと能力のような意味で、介護福祉士の資格や介護技術とはまた少し違い、

 

実際にその環境で力を出せるかどうかがキーポイントとなります。

 

 

この評価を重視したのが、コンピテンシー面接というやつで、

 

未だに圧迫面接というやつが、就職活動の中で見聞されますが、私はコンピテンシー面接を採用していく視点を持っています。

 

また、コンピテンシーについても記事に書いていきます。

 

もうひとつは、採用後にもマネジメントとして、コンピテンシーマネジメントというのもあり、

 

またこちらも後にお話していきたいと思います。

 

 

ぐりっど洛西では今、私と他のスタッフで「採用プロジェクト」という活動もしており、そのためこうした知識や考え方を、福祉業界のみでなく色んな方に知って頂ければと考えています。

 

 

では、今日も一日無理のない時間をお過ごしくださいませ。