いつもお世話になります、ぐりっど洛西のKと申します。

私が10年以上、人と関わる仕事をしてきた中で、相談に乗った経験則からどんな人が信頼できるか、またどんな人が”対人援助”として適切だなぁと思える人なのか、その3つのタブーについてお話致します。

 

 

①「~して”あげる”」

 

介護士や看護師、福祉職をはじめ人と接する仕事で頻繁に使われている言葉ですが、これは支援を求めている人に対して支援を提供する側の”願望”が混じっており、利用者本位という基盤があるにも関わらず、支援者側の願望が勝っている場合の「上から目線」です。

 

実際に支援して”あげている”方には感じにくいですが、支援を受けている側からすると、見えない部分での不快感が生じます。

 

この言葉を使用している方は今でも結構多いのです。

 

 

②「かわいそう」

 

これも上から目線の典型例です。(この言葉を使用している側は”私は”かわいそうではないのだけれど、と相手からは捉えられる)

 

この言葉が出てしまう前に、なぜその人のことを支援しているのかを改めて考えて下さい。

 

そうならないために、対人援助職という仕事があり、知識が技術があるのです。もしできれば、助けを求めている人に、

 

この言葉で突き放さないようにしてほしいと思います。

 

「かわいそう」と終わらせるのではなく、勉学や仕事の努力をしてほしいと私は思います。

 

あなたが”かわいそう”な支援者になってしまわないために。

 

 

③「頑張ってください」

 

これは必ずしもタブーではないのですが(時にはあえて使う状況もやってくるのだと考えています)。

 

信頼関係が成り立っていないうちは、この言葉は控えた方が良いと判断します。

 

言われた側からは、「この人は私の何が分かった上で物を言っているのだろう?」と捉えられます。

 

あえて使う状況、依存されている場合やお互いが依存しあっている(共依存)かこの先そうなりそうだと懸念された場合。

 

「がんばって」という言葉は、相手との距離を”離す”ときに”話す”言葉である位置づけだとイメージしやすいかもしれません。

 

信頼関係を形成したく距離感を近づけたい場合、私としては反対に、

 

「どうかあまり無理をなさらないでください」という言葉を相手に投げかけるかもしれません。

 

または、「頑張って”いる”」と共感できる状況である場合は、伝えることも良いのだと考えます。

 

 

 

 

相手を元気つけたい。

 

そう思う気持ちは伝わってくる支援者はたくさんいらしております。

 

なので、相手が今「どうしたい」のか、と以前書いた記事のように、相手を理解することを土台に、その気持ちや感情を共有することが、

 

きっと支援者が相手に伝えたい「優しさ」なのだと私は思うのです。

いつもお世話になります、ぐりっど洛西のKです。

今日は、桂川イオンモールにて「かいごみらいフェス」というのを開催されていました。

私も、少しだけ時間があったので、私用の合間に顔を出してきました。

電動車椅子や様々な福祉用具の体験、地域の方と触れ合える形の福祉展という短い時間での感想です。

また、日曜日等の時間のみならず、

イオンモール等の大きい施設の中に、介護福祉相談が日常で気ままに顔を出せる環境があれば…と思いました。


京都市にあります、就労支援B型という障がい者施設「カラフルラット」へ赴き、

チェスの対戦をしてきましたKです。

この施設は、心身の障がいを抱える方が、自分ができる仕事を支援を受けながら探していく場所だと、私はここの代表の話を聴いて感じます。

実際に、今日対戦した方、これからyoutubeでチェスを広めていくこともしているみたいで、

今日私も一緒に動画に出るかもしれません。


また私自身チェスというボードゲームが好きなのは、

言葉以外でも世代や心身、また言語関係なく世界でコミュニケーションをとれるツールだなと思えることが、

楽しいと思える大きな理由となっております。

また是非、チェスをしたいという方、対戦相手募集中なので気軽にメッセージくださいませ。

以上、ぐりっど洛西のKが休日のひと時よりお送り致しました。