ちょびのお迎え健診&ふく・うめ定期健診へ② | ちょびブログ 俺の考えた最強のヨウムが喋らない件

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ようこそ! スーパー並オカメインコと、スーパー並ウロコインコと、スーパー並ヨウム(まだレベル1)と暮らす、とーますのブログです。

 

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(前回の、鳥の病院用キャリー・バッグの話はこちら)

 

 (昨日の話題はこちら)

 

お元気ですか! とーますです。
 

ちょびは毎日元気ですが、それはそれとしてお迎え健診は必要と思いまして。
いつもの鳥専門の動物病院へ電話してちょびの「遺伝子検査(PCR検査)」をお願いしました。

 

ちょびはケージの外に出る訓練中。

お迎えしたお店でPBFDと鳥クラミジア(オウム病)は以前検査されており陰性だったのですが。時間も経っているし長生きであろうちょびのことをよく知るため、検査してもらうことにしたのでした。

(「ザ・ヨウム」によると《適切な飼い方をすれば、4、50年以上長生きする》とあります)

 


遺伝子検査メニューお品書き
 1) オウム類嘴羽毛病(PBFD)
 2) セキセイインコ雛病(BFD)
 3) アデノウイルス感染症(ADE)
 4) ヘルペスウイルス感染症(HER)
 5) 鳥クラミジア(CHL)
 6) 鳥結核症(ATB)
 7) 鳥ボルナウイルス(ABD)
 


かかりつけの病院では、
この7種類の検査項目が基本セットのようで、フンをケースに入れて1週間分×2セットお持ちください、ということでした。
(検査全部盛りの場合はもっと種類があるそうですが、うちの場合は基本のセットで十分かなと思いました)

段取り君であるごーどん君が100均へ走り、良さそうなケースを見つけてくれました。


こんなケースです。

 

私は日付シールを貼り、毎朝フンを採取しつづけました。
7種類も検査したらなんか引っ掛かりそうで怖い気もしますが、やらないわけにもいきません。つづきます!

鳥さん好きの方とゆる~くつながりたいと思います。よろしくお願いいたします!ヽ(´∀`)ノ⁾

 

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