bambooプロデュース『湯河原ドリフターズ』A。
すっかり書くのが遅くなってしまいましたが・・・
行ってきました、bambooプロデュース『湯河原ドリフターズ』。
まあなんというか、bamboo所属の役者さん達の発表会って感じで
温かい目で見てくださいっていう雰囲気の舞台でした![]()
私が観たのはAチーム。若宮亮くん出演の回です。
正直に書いてしまうと、最近めきめきと演劇スキルが上がっている亮くんなので
その亮くんには手狭な舞台だったなー、と。
亮くんの存在感はもっと大きな舞台が似合うので、どんどん上に行っちゃってほしいな。
あ、あとね。
今回の亮くんは浴衣姿で超セクシーでした![]()
セクシーな役、というわけではなく、天然のセクシーなんですけどね 笑
彼の色気は水嶋ヒロに匹敵します。ヤヴァいです![]()
小櫃川桃郎太一座『キツネの嫁入り 他短編』観劇♪
楽しいお芝居を観てきましたっ![]()
小櫃川桃郎太一座『キツネの嫁入り 他短編』。
今までに観たことのないジャンルのお芝居だったのですが、
これは大衆演劇の部類に入るのかな?
最初から最後まで・・・それこそ、劇場に入る前から終演後まで、
一貫したコンセプトをちゃんと踏襲していて、かなり楽しめました![]()
劇場は、北池袋のアトリエセンティオ。
住宅街の中、だんだんと細くなっていく道を歩いていくと、
「ここは昭和か?!」と思わされる、古いアパートの奥の方にその劇場はありました。
周囲の家からお夕飯を作る匂いがしてきたり、野良猫がいっぱいいたりして
時代劇を見るには情緒たっぷり。劇場自体も民家を改造したらしく、
なかなか雰囲気のある体に、なんとなくワクワクするのでした。
ちなみに、会場時間までに受付を済ませたら、お煎餅をいただきました![]()
中に入ると、ドリンクのサービス。座席は椅子ではなく畳だし、
エアコンの効いてないその暑さは、ザッツ・芝居小屋、という感じ。
そしてお芝居が始まると、初っ端から座長・小櫃川桃郎太さんの歌![]()
曲は「夢芝居」なのですが、カラオケではなくて口パクなのw
そして、3作のオムニバスから構成されているお芝居の途中でも
何度か歌の時間があって、その時は写メ取り放題![]()
非常に温かみのあるコンセプトを持った公演で、心から楽しむことが出来ました![]()
では、作品ごとの感想を。
『怪談!まんじゅう怖い』
落語の「まんじゅう怖い」ではありません。小櫃川桃郎太さんの一人芝居です。
死んだ男が精霊馬に乗って子孫の女性に会いに行くお話なのですが、
その大きな精霊馬(お盆に茄子にマッチ棒を刺したアレ)の
わざとチープに作ったであろう手作り感、そしてそれに乗って芝居をする
桃郎太さんのノリノリ感がかなり笑えますw
こういう、素直に笑える、言葉は悪いけど馬鹿馬鹿しいお芝居も好きですw
『道具屋』
落語の芝居化らしいです。
このお芝居の笑いのツボは、菊池美里さんのキャラに尽きますね![]()
この方、以前、国道58号戦線の『誰も寝てはならぬ』で拝見してるんです。
その時も不気味な女子高生を演じてて、その存在感はすごいなぁと思ってました。
ルックスもお芝居も個性的で、客席も皆さんツボってました 笑
『狐の嫁入り』
私が「凄い人リスト」の中に名前を入れている、菅野貴夫さん主演。
正統派のお芝居で、ちょっとおどろしいおどろしい怪談の雰囲気や、
悲恋や片想いの物語、そして楽しい歌やダンス(笑)と、盛り沢山で
すっごく楽しかったし、感動もさせられました![]()
和服の似合う菅野さんの圧倒的な演技力、そして背の高さの活きる
振り幅の大きい動き、そして「ジンギスカン」の曲でのヲタ芸入りのダンス(笑)
それらが障子のセットの前で絵的に非常に美しく描き出されていて。
そして堀奈津美さんの横顔の美しさ(鼻の形がすごくきれい)、
最初は「大きいなぁ、南海キャンディーズのしずちゃんみたいだな」と思っていた
綾小路★流騎亜さんがあまりに健気でだんだんと可愛く見えてきたのも印象的でした。
(あ、もちろん元々可愛い方なのですよ
)
ちなみに、劇中で流騎亜さん演じる狐の女の子が、
大好きな新吉さん(菅野さん)のためにキツネうどんを作るシーンがありまして。
この日の夜の私のお夕飯は、キツネうどんに決まりました(笑)
そして、なんとなんと。客席には、菅野さんとアロッタファジャイナで競演した
加藤沙織さん・白木あゆみさん・安川結花さんという超絶美少女軍団が![]()
これは『偽伝、ジャンヌ・ダルク』のデジャヴか?!と一人でドキドキしてました 笑
美女に囲まれた菅野さんの笑顔がとても印象的でした 笑
帰り道も、とても楽しい気分で帰れて。
お芝居ってやっぱり素敵だなぁと思う、晩夏の夜でした。
