【◆周期の終わりの移動について
創造主の計画では、心/身体/霊 全体/存在するもの totality/beingness の最初のステップは、その 心/身体/霊の複雑なゆがみを 愛/光の適切な場所に配置することです。
これは確実に複合体を適切に癒し、最終的に 全体/存在するもの の複合体と同調させるために行われます。
これにはあなたがたの 時間/空間で非常に長くがかかります。
これが完了するとその周期での経験は溶解され、純粋な形のゆがみの蒸留物だけが残るように濾過されます。
この時、収穫された 心/身体/霊 全体/存在するもの は、自分が存在するのに必要な密度を見極めて周期を繰り返すか、または次の周期へ前進するためにより適切な新しい環境を選択します。
これが多くによる守られ見守られた guarded and watched 収穫の方法です。10.9
◆次の惑星へは思考で移動するのか、乗り物で移動するのか
心/身体/霊 全体/存在するもの は創造主と一つです。そこに時間/空間のゆがみはありません。
したがってそれは無限にある 時間/空間の中で、適切な位置の考え方の問題です。10.10
total 全数量か範囲を構成するさま・全体量 https://ejje.weblio.jp/content/total
totalyty 全体であることの質または状態・全体性・総計
beingness 実際の存在・実体・存在する状態または事実
◆第3密度の地球から第4密度への収穫
…愛の振動(あなた方の間では理解の振動とも呼ばれます)への参入は、現在の社会複合体には効果的ではありません。(目的を達成できません)
従って多くの人が第3密度の周期を繰り返すような収穫となります。
現時点ではあなた方のワンダラー、教師、熟達者のエネルギーはすべて収穫を増やすことに向けられています。
しかし収穫する人はほとんどいません。13.23
◆ネガティブな存在の振動と収穫
振動の速度は、ポジティブ方向とネガティブ方向で同じものとして理解されるべきではありません。
ある一定の度合いや強さまでは知的無限を受け入れて働く力を持つものとして理解されるべきです。
ネガティブ方向の力のシステムには、いわゆる原色(混合することであらゆる種類の色を生み出せる基本となる色 本では赤・黄・青が主要色) であるエネルギー青が欠けているため、ネガティブな第4、第5密度の振動スケジュールやパターンには、緑・青の振動エネルギーは見られません。
一方ポジティブは、真の色の 時間/空間の振動パターンの全波長域を持ち、したがって様々な振動パターンまたはスケジュールを含んでいます。
(ネガポジ)それぞれが第4密度の仕事をすることができます。47.3
全ての存在には、全ての振動速度が潜在的に備わっています。(全ての振動速度の潜在力 potential を持っています)
したがって緑と青のエネルギーセンター活性化の potential も〈愛〉の創造物として、まさに(全てのものに)備わっていなければなりません。
しかしネガティブに偏った存在は、赤と黄/オレンジを極めて効率的に使い、ゲートウェイ藍に直接移動して収穫を達成し、この知的エネルギーの経路を通じて知的無限の流入をもたらします。47.4
◆「一なるものの法則」と地球での収穫や転送について
「一なるものの法則」は全てのものは一つであり、全ての存在は一つであると簡単に述べています。
この法則を理解し実践することで、特定の行動や思考形態と consonant 一致・調和します。
(consonant 意味は「子音」 語源はcom(一緒)とsonare(音を出す)に由来 https://eng-etymo.com/archives/935)
体験する周期を終え、その思考と行動の理解に対して様々な段階のゆがみを示す人々は、自らの選択により、それぞれの心/身体/霊 複合体にとって最も快適な振動のゆがみへと分離されるでしょう。
このプロセスは 育成する・発展成長を助ける存在たちによって、守られ見守られています。
幻影は光で創られています。理解しにくいですが、より的確には 光/愛で創られています。
(光の)強さの程度は様々です。
収穫されたそれぞれの霊複合体は、光が眩しすぎるところまで移動し停止します。
その存在はかろうじて第3密度に到達しているかもしれませんし、第3密度の(光/愛のゆがみの振動性複合体の)終りに非常に近いかもしれません。
それでもこの光/愛が強まるオクターブ(第1~第7密度)の中にいる存在たちは、その後に大きな周期を経験します。
その周期の間には、それぞれの存在が内に持っているゆがみを発見するための多くの機会があり、それによってゆがみを軽減します。6.14
大きな周期はおよそ25000年です。
この性質の周期が3つあり、その間に進歩した人達は収穫されるかもしれません。
約75000~76000年が3つの大きな周期の終わりで、この時は進歩の有無にかかわらず全ての人が収穫されます。
この期間の間に惑星自体がその次元の有用な部分を通過してきており、その密度での低い波動レベルが役に立たなくなるからです。6.15
地球は現時点(1981年)で4次元の振動の中にあります。
その意識に埋め込まれた社会記憶複合体により、その素材となるもの material はかなり混乱しています。
手招きしている振動への移行が容易ではありません。
したがってそれはいくつかの不都合・心配を引き起こす困難と一緒に取得されます。 be fetched 6.16
◆「この約30年後頃には地球は第4次元または第4密度になる」この推測は正しいか?
そうです。6.18
◆現時点での地球の密度
あなた方が住んでいる球体・範囲は、心/身体/霊の複合体の存在であることから第3密度です。
今は空間/時間の連続体である第4密度にあります。
これはやや難しい収穫を引き起こしています。13.22
◆第3密度から第4密度への移行期にかかる時間
この移行には独特の変則があるため、推定は困難です。
この時間/空間連続体には第4密度の仕事を始めている存在が転生しています。
しかし惑星意識の第3密度の傾向・情勢がそのプロセスを遅らせています。
この特定の連続体では 可能性/確率の渦 ボルテックスは、100年から700年の間が移行期間であることを示していますが、この時間/空間での人々が不安定なため正確なものではありません。40.8】
(これによると2011年頃にはすでに地球は第4密度や次元に入っていますが、移行期間中でまだ完全には固定されていないのでしょう。)
これは前にも述べたように、人々の思考形態のエネルギーが地球のエネルギーの螺旋の中のエネルギーパターンの秩序ある構築を乱し、エントロピーと使用できない熱を増加させるため、多少の不都合を伴って起こることになります。
(planeの意味 発展・存在・達成のレベル、平面、水準
inner planes (人の)内面・程度・段階・世界のような意味や、inner地球内部、inner planes惑星圏内のような意味で使われている文章もあります。どれも「内側のレベル面」としています。
訳が分かりにくいので拾った例文を載せます。
虹に7つの色があり、音階に7つの音があり、それぞれが異なる周波数を持つように、創造のスペクトルには7つの存在平面があります。この宇宙には7つの平面または次元があります。
Just as there are seven colors in the rainbow and seven tones in a musical scale, each with its own different frequency, there are seven planes of existence on the spectrum of creation. This universe has seven planes or dimensions.
https://www.themysticmedium.com/the-seven-planes-of-our-reality/)
◆(著者の推測)
「現時点でこのレベル面でいくつかの転生のために地球にいた第3密度の存在達は、三方向に分かれて卒業します。
このレベル面の第4密度の体験のために残っている(第3・第4密度)いずれかのポジティブ極性の存在
別の惑星に行く収穫可能なネガティブ極性の存在
そして別の第3密度の惑星に行く、残りの(ネガポジの極性を持たない)収穫できない第3密度の存在
それらの存在に加えて、(他の第3密度の惑星から)この惑星と共に第4密度に移行するために第3密度の形態で転生してきたすでに収穫可能な存在たち、そしてワンダラーがいます。」
これは正しいか?
ポジティブな方向性を持つ収穫された存在は、この惑星の影響 planetary influence の中に残りますが、この plane上には残りません。63.9
◆「この移行が第4密度の活性化へと続く中、この第4密度圏・範囲・球体 fourth-density sphere に住むためには、すべての第3密度の肉体は私たちが死と呼ぶプロセスを経る必要があります。」
これは正しいか?
正しいです。63.20
◆(著者の見解)
「周期の終わりの触媒の追加は、つまりこの惑星に存在する意識を方向づける 機能・目的・役割の提供 です。
意識はその思考を方向付ける際に、自分自身のために触媒を提供しました。
したがって身体の痛みや病気の触媒が、単一の 心/身体/霊の複合体に作用するのと同じように自分自身に作用します。」
惑星の存在を何十億もの心/体/霊の複合体からなる一つの存在として見る という考え方を明確にするために例えたが、これは正しいか?
まさにその通りです。65.16
◆収穫に対する管理・監督について
収穫時には常に収穫者がいます。
果実はあるべき姿になるように作られますが、この恵みがあざや傷なく配置されるのを確実にするために、いくらかの管理が必要です。
収穫を見守るのは、3つのレベルの者たちです。
第一のレベルは惑星・地球のものであり The first level is planetary、天使的と呼んでもよいものです。
守護者のこのタイプは、存在の 心/身体/霊複合体の総体 またはハイヤーセルフと、内側の求めを通じてその存在に引き寄せられた、内側のレベル面の存在たちが含まれます。
このプロセスを監視・保護する第二のクラス・部類は、連合の存在達です。
収穫される存在がどんなに混乱しても、あるいはハイヤーセルフと接触できなくても、光の強さ以外の何らかの理由でつまずいて落ちないように、光/愛の階段の端の小さな場所に立つ 名誉/義務を持つ連合の存在達です。
この連合の存在達はつまずいた人達を捕らえ、彼らが光の中を進み続けることができるように配置します。
このプロセスを見守る第三のグループは、あなた方が「ガーディアン」と呼んでいるグループです。
このグループは私達の上のオクターブ(第8密度以上)のグループであり、この方法で光をもたらす役割を担っています。
このガーディアン達はそれぞれの存在達が正確な 光/愛の振動を確認できるように、精巧で慎重細心な区別への分散・種蒔き disseminations において 光/愛の正確な放射を提供します。
従って収穫は自動的に行われ、収穫される人々は収穫の間、不変のものに従って反応します。それが各自の紫色光線の発散・放射です。
しかしこれらのヘルパー達は、各存在がバイオレットレイの自己性・個性を表現する最大の機会を持つことができるよう、適切な収穫を確保するために周りにいます。51.1
◆混合収穫について
収穫までの間に体験される触媒によって、ネガポジともに収穫可能な存在の数が増加すると仮定するが、収穫が混在するときの収穫期間の最後に触媒は追加されるか?
この仮定ではあなたは正しいです。
この追加された触媒によって、実際により激しく求めるかもしれない人々に奉仕することが連合の願いです。
私達は追加された数の成功を、収穫に反映させようとするのは適切ではないため選びません。
私たちは奉仕する者です。もし呼びかけがあれば力を尽くして奉仕します。
数を数えるのは美徳ではありません。65.15
◆ 「一なるものの法則」に向かう進化を加速するために
(練習・実践方法の一つ目として)これはあなた方の幻想複合体の中で、最も中心に近いものであり適しています。
この瞬間 moment には愛が含まれています。
それがこの幻想や密度の レッスン/目標・ゴールです。
この練習・実践は意識と理解のゆがみにおいて、その(瞬間に含まれた)愛を見つけ出すことです。
最初の試みが礎・基礎となります。この選択の上にその存在の残りの人生体験がかかっています。
そして他者、自分、周りのものにも創造主・創造者を見てください。
moment 離れた状態(もしくは、その力の度合い)で、作用する対象によって作られた回転力 https://ejje.weblio.jp/content/moment
(創造された全てのものに愛を見い出し(愛情深く見る)、全ての存在、全てのものに対して奉仕・仕事をするのがポジティブな極性でしょうか。)
◆転生と触媒について
転生が存在する目的は、心、体、霊の進化です。
そのためには、厳密には触媒が必要ではありません。
しかし触媒がなければ進化したいという願望やそのプロセスへの信頼は通常現れず、したがって進化は起こりません。
そのため触媒はプログラムされており、そのプログラムは心/身体/霊の複合体独自の要求に合わせて設計されています。
したがって心/身体/霊の複合体はその体験的な触媒の声を意識し、耳を傾けることが望ましく、収集・拾い集めるために転生したのですから、そこから拾い集めるのです。54.24】
create ざっと調べた意味ですがこれらをする者が creator になります。
新しいものを作る、あるいは、何かを発明する
新しいものを作る、存在させる
何かを存在させる、または何かを新しくする、想像力を働かせる
何かを存在させること
行為や行動の過程によって生み出す、もたらす
原因、機会
create は以前は存在しなかったものを存在させることであり、make 既に存在するものを再形成することとは区別される
to make something new, or invent something
to make or bring into existence something new
to cause something to exist, or to make something new or imaginative:
to make something exist:
to produce or bring about by a course of action or behavior
cause, occasion
To create is to cause something to exist which did not exist before, as distinguished from make , to re-form something already in existence.
(https://www.merriam-webster.com/dictionary/create https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/create https://www.biblestudytools.com/dictionary/create/)
このように全てのものをCreator 創造主・創造者として見るなら、全ての出会い・触媒において相手を創造者と見ることや、自分もその出会いを創造した・存在させた創造者と見ることになりますが、その密度での俯瞰した客観的な視点と、より上の密度の理解や視点を推測することでさらに先へと進めるように、彼らは第4密度だけでなく全体の情報を伝えているのでしょうか。
【◆ポジティブ極性としての見方
「攻撃する存在は、私たちがその極性をより完全に理解できるよう、今の私たちのポジティブな極性状態のゆがみに関してその奉仕(攻撃)を提供していると考え、この存在が私たちに知識をもたらすという、言うなればより完全な意味での一つの創造主に奉仕しようとしていることに感謝しています。」
これは正しいか?
あなたの発言に正しいも正しくないもありません。
それはネガティブに polarized 極性化した行動の強さを弱める効果を持ち、ネガティブな極性の行動へのポジティブに極性化したバランスの取れた見方の表現です。67.3
polarized 偏光・分極・極性化した
◆すべては 一つの創造主 に仕えています。
他に仕えるものはありません。創造主が存在するすべてだからです。
創造主に仕えないということはあり得ません。
この奉仕には、単に様々なゆがみがあるだけです。18.13
◆ネガティブな存在へのポジティブな奉仕について
(著者の試みとして)「私たちのグループが創造主に完全に奉仕するためには、この第5密度の存在を創造主と認めているため、私たちもこの存在にどんな形であれ奉仕しようと試みなければなりません。」67.8
反対の極性に対して極性化した奉仕をしようとするあなたの試みには、素晴らしいユーモアがあります。
あなたが奉仕と考えることをこの存在は非奉仕と考えるのですから、そうするのは当然困難が伴います。
あなたがこの存在に愛と光を送り幸福を祈るとき、この存在はその極性を失い再編成する必要があります。
したがってこの存在はあなたの奉仕をそのように考えないでしょう。
あなたはここで創造主・創造者について、バランスの取れた極性化した見方をしています。
二つの奉仕が提供され、互いに拒否され、自由意志が保たれ、それぞれが 一つの無限の創造主 を体験する自らの道を歩み、それが許されている均衡の状態にあります。67.26
◆著者達の近くにいる第4密度、第5密度のネガティブな存在・仲間の状況について
(それらの存在から妨害を受けているが著者はcompanionと表現している)
第4密度の仲間達の同盟 league of companions はあなた方のグループに同行しています。
第5密度の友人は、この時間/空間連続体では、もっぱら自分の密度の中で活動しています。90.2
◆この特定の第4密度の存在が著者たちの所に来る手段
呼びかけの仕組みは以前に調査されています。
ネガティブな意味合いを持つようなゆがみが作用すると、この呼びかけが起こります。
加えて、かなりの明確さと澄んだ感覚・意識で、他者に奉仕しようとする試みから発せられる光は、誘惑によるバランスを必要とすることを示す・意味する別のタイプの呼びかけです。
三つめは第5密度の友人によって利用可能にされた、このグループの心/身体/霊複合体へのある種の道があります。90.3
呼びかけの仕組みは、移動はあなたの予想する通りです。
つまりその存在達はあなた方の惑星の影響 planetary influence の下にあり、隔離の網を通過してきたため自由にその呼びかけに答えることができます。
誘惑はあなた方の内側のレベル面のネガティブな存在によってもたらされます。
これらの言うなれば闇の天使たちは、古くから隔離を通過してきた者たちが提供する自己奉仕の道に感銘を受けており、この存在達はあなた方のポジティブな性質を持つ天使的な存在と同様に、 時間/空間から空間/時間に作用するこの惑星の影響 planetary influence の内側のレベル面で、思考で移動する準備ができています。(他者奉仕者の光に対して)
planetary influence 占星術でよく使われるような意味での惑星が存在に与える影響のようです
第5密度の存在の仕組みは密度から密度へであり、本質的に magical 魔法のようです。
第4密度自体は、エネルギー網の中にハイウェイを建設する能力はありません。
とはいえそのまま残っているものを利用することは可能です。
これらの存在はやはり第4密度のオリオンの存在です。90.4
◆第5密度の存在は人間に似ていて第4密度の存在は似ていない理由
第5密度で身体複合体の出現 manifestation は、ますます意識複合体 the conscious mind complex の制御下に置かれます。
したがって第5密度の存在は一つの出現・外見を解消し、別の出現を創造することがあります。
その結果、人々とのコミュニケーションを望む第5密度の存在や複合体は、あなた方の身体複合体、chemical 科学的な物質、黄色光線の乗り物に似たものを選択するでしょう。90.5】
直接的な攻撃は今のところはないですが、いつもの夢に似た夢を最近見せられました。
(長女への攻撃のような夢は以前にあり過去記事の最後に追記しています)
孫が私の額に祝福するようなキスを数回繰り返し、意識が広がるのを感じていると(23のような)ある連続した数字がはっきりと見えました。(2から3)へ進めという意味に感じました。
その後、私も同じように返そうとしましたが、何度やっても鼻のあたりになってしまいどうしても額にはできませんでした。
目覚めてから何か違う感じがしたので、よく考えてみると孫の顔が全く知らない別人だったり、他にもいつもと違う部分があり、誘導・誘惑に気付きました。
相手が上で私は下の存在として印象付けたかったか、私から祝福されたくなかったのでしょう。
数字もそこへと進むことを選ばせて、上下意識を持たせるための誘導のようでした。
自分の意識が広がる感覚・体感を再現してきたのは初めてでしたので、そんなこともできるのかと少し驚きましたが、上下意識については、おそらく今の私にとって効果があると判断されてそこを突かれたのでしょう。謙虚さを持つことをより意識して気を付けたいと思います。
こういった夢を見ると、これまでの夢はどうだったのかと疑いたくなりますが、他者の言いなりにならないという意味では、考える意思を自分から放棄しないこと、つまり疑いを持つことは必要でしょうか。
カウンセラーの方の言葉になりますが、疑いを持って真偽の判断をするのが大切なのではなく「すべて必要だからこそ自分のところにやってきた情報・体験」と受け取るなら、誘惑や誘導であれ攻撃であれ、そこに何があるのかを見つめようとする姿勢・意識は自分にとって無駄にはなりませんし、おそらく結果として翻弄されにくいように思います。