遺伝子組み換え人間や、COVIDのmRNA注射を受けた人たちは、GMコーンやGM大豆のようなDN

遺伝子組み換え作物のほとんどは、別の植物や、作物を食べる他の昆虫を殺す昆虫の毒素を含んでいる。例えば、トウモロコシのDNAにBt遺伝子（Bacillus thuringiensis）を挿入することで、科学者たちはこの人気野菜に昆虫抵抗性の形質を与えた。

言い換えれば、その種の種から採れるその種のトウモロコシはすべて、虫の内臓を溶かして殺す「タンパク質」毒素を体内に生成し、虫を不妊にする。コーンボーラー（イモムシ）、ワイヤーワーム、ルートワームが駆除されるのは、コーンのDNAが修正され、変異し、それらを駆除するのに十分な毒を作り出すからである。アメリカのトウモロコシと大豆の94％以上が遺伝子組み換え作物である。つまり、アメリカの主食であるこれらの作物は、今や内側から外側に向かって農薬を生産しているのである。そこで、mRNAを使った「ワクチン」の話をしよう。

mRNAを注射された人間は、自分の体が破壊しようとする「タンパク質」毒素を生成するように遺伝子組み換えされたことになる

自己免疫疾患という言葉を聞いたことがあるだろうか？もし聞いたことがなければ、すぐに、そして頻繁に耳にすることになるだろう。それは、製薬カルテルに洗脳され、有毒な「永久」注射を受けた健康な人々から始まる。この注射によって、人間の細胞はウイルスを模倣した「タンパク質」プリオンを生成するように騙され、（医学的な説明に反して）無期限に生成され、体中に広がる。これは人間の免疫系に、あらゆる臓器が外敵の攻撃を受けているというシグナルを送り、免疫系は負担をかけられ、常に過活性化し、心臓や中枢神経系も壊れ始める。

GMコーンやGM大豆と同じように、COVIDワクチンを注入された人間のDNAシステムは、今や有毒タンパク質を作り出す工場と化しているが、昆虫やミミズを殺す代わりに、人体は自分自身を破壊している。言い換えれば、「害虫」は自分自身であり、免疫システムはそれをこのように識別するのである。なぜCOVIDを接種した人々が、説明のつかない心臓発作や自然流産、脳卒中を誘発する線維性血管凝固などで、ハエのように落ち続けているのか、まだ不思議に思っているのだろうか？

これらのmRNAを注射された人間は、今や歩く生物兵器工場であり、彼らの医師は決してそれを議論することを許されない。医療業界は、mRNAが注射された部位にどのように残り、どのように数ヶ月間だけスパイク・タンパク質を生成するかについて、すべての従業員がすべての偽りの物語（偽情報）をオウム返しで再生産している。嘘だ。遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆は、虫を駆除するタンパク質を数週間しか生成しないのだろうか？これは慎重に検討する価値がある。

大手製薬会社に遺伝子組み換えをさせてはならない。民衆をコントロールし、好ましくない人々（エリートやその奴隷以外のすべての人々）を排除し、共和国を第三世界の地獄のような場所にするために、今まさに開発されているのだ。

心臓や脳を含むあらゆる臓器に侵入する「タンパク質」毒素で2億7000万人のアメリカ人をさらに感染させるために、さらなるmRNAが登場する

次は実験的な鳥インフルエンザのmRNA遺伝子変異注射で、「ワクチン」と呼ばれている。このワクチンは汚く、人体でテストされておらず、さらに人間の遺伝子コーディングを破壊し、人間の細胞が有毒なウイルス粒子（スパイクタンパク、プリオン）を作り出し、それが体中、脳中のどこに留まろうとも攻撃するよう免疫系に指示する。これらの微細なナノ粒子は、凝固して血液を詰まらせ、血管や臓器、胎児の壁に付着することもできる。鳥インフルエンザが「機能獲得型」（動物からヒトへ、ヒトからヒトへと感染する可能性があるという意味）であることがまだ証明されていないにもかかわらず、それはすでに備蓄され、準備が整っている。

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日本ではレプリコンワクチンの治験で既に４４００名以上が接種しているとのことです。

国民連合のHPにレプリコンワクチンの仕組み、mRNAワクチンの仕組みについて

一般でもわかりやすいように図解されています。

また、良心のある聡明な科学者、医師たちが毎週土曜日にTwitterXスペースで

講話会を開催していますので、国民連合の趣旨に賛同されるのであれば、

あるいは関心のある方は是非聞きにきてください。

また、HPに今までの分のアーカイブも聞けるようになっています。

mRNAワクチン中止を求める国民連合

stop-mrna.com