鳥インフルエンザは人為的なものだ

鳥インフルエンザがマガモから牛、家禽、そして最近ではイルカへと広がっていることが報告されている。ピーター・マッカロー博士は、『Moms on a Mission』の司会者ミリアム・ショーにこう語った。「ジョージア州アテネの米国家禽研究センターから発生したようだ。」

この鳥インフルエンザの亜種が人工的に作られたものであることが独自の調査によって判明した後、CDCのロバート・レッドフィールド元所長は、鳥インフルエンザが人間に飛び火して蔓延するには、機能獲得研究によって開発されたウイルスでなければならないと述べた。

鳥インフルエンザが人間に感染した場合のワクチンはすでに準備されている。どのようにワクチンが準備されているのか？マッカロー博士によれば、それは遺伝子コードに基づくもので、彼らは遺伝子コードを知っている。

マッカロー博士は、世界保健機関（WHO）のジェレミー・ファーラー主任研究員が先月報道陣に行った声明に答えた。ファラー氏は声明の中で、鳥インフルエンザH5N1が「ウイルスが進化し、ヒトに感染する能力を持つようになる」ことに「大きな懸念」を表明した。そして、「我々は......死亡率が非常に高いことを知っている」と彼は言った。

ファーラーの発言全文とマッカロー博士の反論に入る前に、WHOの主任科学者の発言を聞くとき、我々が誰を相手にしているのか、そしてその最終目的は何なのかを思い出してみよう。Redactedは先週初め、そのためのビデオを投稿した。

上記のビデオをランブルで見ることができない場合は、YouTubeで見ることができる。

WHO主任科学者ジェレミー・ファーラー卿、世界的鳥インフルエンザ・パンデミックに備える

ピーター・A・マッカロー博士著

パンデミックの専門家たちは、鳥インフルエンザH5N1に関する報道は単なる「恐怖ポルノ」であり、これ以上の議論は火に油を注ぐだけだと述べている。世界保健機関（WHO）の主任科学者であるジェレミー・ファーラー博士からの強いメッセージを、なぜ軽視するのか不思議でならない。ファーラーは、アンソニー・ファウチ博士、ピーター・ダザック博士、クリスティアン・アンダーセン博士と共謀し、武漢でSARS-CoV-2の実験室起源を隠蔽したとき、ウェルカム・トラストにいた。

2020年2月19日、ファーラーは他の26人の科学者と共に、「COVID-19と闘う中国の科学者、公衆衛生専門家、医療専門家を支持する声明」の共著者として発表し、こう宣言した：「我々は、COVID19が自然起源ではないことを示唆する陰謀説を強く非難するために、共に立ち上がる」。武漢ウイルス研究所でSARS-CoV-2が実験室で作成された事実が明らかになるにつれ、この文書は彼の首に縄をかけたようなものである。

鳥インフルエンザについてファーラーの話を聞いてみよう。彼は2004年からこの感染症に取り組んでいる。彼は、ウイルスがヒトからヒトへと拡大すると確信しており、ワクチン・キャンペーンに余念がない。彼は、動物取扱業者における過去のヒト死亡率がなぜ高いのか、特に発症が遅かったり、十分な医療を受けられなかったりしたことについては決して触れない。彼の心配そうな目は、WHOが建物の危機を完全にコントロールしようとしていることに注がれている。

私は、WHOを相手にするスマートグラスをかけたミリアム・ショー女史のクリップに続き、アメリカ全土でマガモによって意図的に広がっている機能獲得型鳥インフルエンザについての事実パターンを整理した。大量PCR検査は症例数を増加させ、人為的危機が本格的なパンデミック作戦に発展するにつれ、「バイオセキュリティ対策」を推進する。

識者たちに対して、私たちはこの危機が起こる前に呼びかけ、世界中の人々、特に農場労働者が身を守れるよう、実践的な提言を行ってきた。それは「恐怖ポルノ」ではなく、責任あるパンデミック対策なのだ。

著者について

ピーター・マッカロー博士はアメリカの内科医、心臓専門医、疫学者。一般的な感染症だけでなく、ウイルス感染やコビッド19ワクチン接種後の傷害による心血管合併症も管理している。

彼は「勇気ある言論」と題したSubstackのページで定期的に記事を発表しており、こちらから購読・フォローできる。

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つい先日、オーストラリア初の鳥インフルエンザ感染者が小児で報告されたとのこと。

人工ウィルスです。