新タイプmRNAレプリコンワクチン、臨床試験で5人死亡 有害事象率90%/日本ではすでに承認   | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

----------------------------

世界&社会情勢、枠沈情報に関するブログ内容についてのFacebookなどからのメッセージ、コメント、メールでの

お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。

内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。

----------------------------

○枠沈を強制されて悩んでいる方へ

日本弁護士連合:⭐️️

○地域ごとの日弁連リスト:⭐️️

○非接種で不当解雇される場合:⭐️

【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(松葉成分)

 
○ワクチン接種した方:訴訟等の準備:⭐️
新型コロナワクチン副反応などで困っている方たちのための相談窓口:⭐️&⭐️
予防接種健康被害救済制度申請:⭐️
○ロングコビッドの症状でお困りの方へ:⭐️
----------------------------

本日もありがとうございます。

 

Total News Worldに掲載されているこの記事を

 

ご紹介します。

 

 

  新タイプmRNAレプリコンワクチン、臨床試験で5人死亡 有害事象率90%/日本ではすでに承認  

 

 

 


人間にとって安全ではないこのレプリコンを日本人ならいい、ということで

 

日本を治験国家にするべく、日本では承認され、秋冬から接種が始まります。

 

マッカロー博士もTwitter Xに人間に打つ代物ではないと投稿されています。

 

 

訳:

速報 -

ARCT-154 COVID-19レプリコンワクチン(自己増幅mRNA)試験データが公開されました。 研究フェーズ 3b で注射を受けた人のうち 5 人が死亡しました。注射を受けた参加者は、研フェーズ 1、2、3a を合わせた最初の投与後に 90% の有害事象率 (全身性 74.5%、医療処置が必要 15.2%) を経験しました。 著者の多くはワクチン製造会社

の正社員です。そのため、研究の結論には偏りがある可能性があります。 

ARCT-154 は日本ではすでに成人向けに承認されています。安全性データにより、この新しい遺伝子技術は人間にとって安全ではないことが確認されています。

 

こちらが論文:

 

 

(要旨)訳:

 

承認されているCOVID-19ワクチンの免疫力が低下し、新しいSARS-CoV-2亜種に対する有効性が低下していることから、新しいワクチンが必要とされている。

 

我々は、自己増幅型mRNA COVID-19ワクチンであるARCT-154を28日間隔で2回接種し、ベトナム人成人を対象とした第1/2/3a/3b相対照観察者盲検比較試験において、生理食塩水プラセボと比較評価した(ClinicalTrial.gov ID:NCT05012943)。

 

安全性および反応原性の主要アウトカムは、各投与28日後の非要請有害事象(AE)、各投与7日後の要請局所および全身性AE、および試験期間中の重篤なAEであった。

 

免疫原性の主要評価項目は、2回目の投与から28日後の中和抗体としての免疫反応であった。COVID-19 に対する有効性は、第 3b 相試験の主要アウトカムおよび副次的アウトカムとして評価された。ARCT-154の忍容性は良好で、一過性のAEは概ね軽度から中等度であった。

 

2回目の投与から4週間後、94.1%(95%信頼区間:92.1-95.8)の被接種者が中和抗体のセロコンバージョンを示し、ベースラインからの幾何平均倍率は14.5倍(95%信頼区間:13.6-15.5倍)であった。

 

有効性解析の対象となったCOVID-19確定症例640例のうち、ほとんどがDelta(B.1.617.2)変異型によるものであった。

 

ARCT-154の有効性は、いずれのCOVID-19に対しても56.6%(95%信頼区間:48.7-63.3)、重症のCOVID-19に対しては95.3%(80.5-98.9)であった。

 

ARCT-154ワクチン接種は、特に重症のCOVID-19疾患に対して、忍容性、免疫原性、有効性が高い。

---------------------------

「ARCT-154ワクチン接種は、特に重症のCOVID-19疾患に対して、忍容性、免疫原性、有効性

 

が高い。」と導き出してしまったこの論文の著書がmRNAワクチン製造に携わる科学者である

 

ことに留意してください。マッカロー博士がおっしゃるように、自社に不利な結論を導き出す

 

ことはしませんから。

 

ところで、科学者なら誰もが認めるCell雑誌に、レプリコンワクチンに類似したシステムにて

 

感染性のある粒子が放出された研究報告が掲載されており、それについて

 

東京理科大学名誉教授の村上康文先生が分かりやすく説明してくださっています。

 

転載させていただきます。↓

 

今回のポストの目的は、一流の学術誌であるCellの査読済み論文において、現行のレプリコンとほとんど同じ仕組みのレプリコンを細胞に導入してみたところ感染性のある粒子が放出されるということが示されていたことを一般の方々に周知することです。 
 
スレッドが長くなりすぎて途中でXからスレッドの継続を拒否されたので続きを新たなスレッドで発信することにしました。
 
現在、日本で接種しようとしている単純な自己増殖型mRNAワクチンは感染性粒子が細胞から放出される可能性があると考える人は多いのですが、それが既に30年前に示されていたというわけです。
 
 前回のスレッドにも書いておきましたが、このような論文がある以上、製薬企業側は感染性粒子の放出が個体間感染を招かないことを証明しなければなりません。
 
これは開発側に課された義務であってレプリコンワクチンの危険性を懸念している研究者が証明しなければならないものではありません。
 
このことは常識ですが念のため書いておきます。 
通常の薬事承認のプロセスにおいては製品に関するリスク情報をもれなく規制当局に開示し、そのリスクを否定することが製薬企業の義務となります。 
 
感染性粒子の放出が発表されている学術誌がPubmedにも載っていないものであればいざ知らず、現在のインパクトファクターが66.85という一流紙に掲載された情報を無視するということはいずれ裁判がおきたときに大きな不利となることでしょう。
 
ちなみに現在、この分野で最高のIFを持つのはNature Medicineです。
Cellは第二位です。 
 
引用ポストしているこのデータですが最初にレプリコンが導入された細胞が光っているのが24時間後のデータです。それが時間の経過と共に細胞全体に広がっていくということをこのデータは示しています。これは著者たちにとって意外なことだったのです。
そこで彼らは細胞の培養上清を取り出し遺伝子導入していない細胞に添加してみました。その結果を次のスレッドで示します。
 
最初にリポフェクション法で遺伝子導入した細胞からウイルスのような感染性のある粒子が放出されるのであれば、その培地を遺伝子導入していない細胞に加えるだけで同様の現象が見られるはずですが、その結果がFigure4です。 
 
AはFigure2の培養上清を加えた細胞での免疫染色実験ですが全部の細胞が光っています。
 
この結果からは最初に遺伝子導入された細胞からまさしく感染性粒子が形成されたことを意味しています。
 
 BとCは同様の作業の繰り返しです。つまりAの細胞の培養上積を次の細胞に加えてしばらくしてから免疫染色実験を行いVSV-Gタンパク質の発現を調べるというもの。
感染性粒子を継代することができることを示した実験です。
この操作は10回までくり返して行うことができたと書かれています。 
これらの結果から細胞培養液に感染性粒子が放出されることと、しかもその現象は代を重ねて繰り返されることがわかりました。
 
 
最後に示すのはVSVに対する抗体がこの細胞間伝播を抑制することを示す結果です。
これまで説明してきた実験においてVSVに対する抗体を培地に加えておくとこのような現象は観察されませんでした。 ということはVSV-Gタンパク質がこの現象に関与していることを強く示唆しています。
 
Aの実験は抗体を加えなかったケースです。
Bは抗体を加えたケースです。蛍光のシグナルは完全に抑制されています。 
以上で主要なデータの説明は終わりましたが、この結果が示すことはかなり深刻です。
 
今回のコロナのレプリコンワクチンで使用されているレプリカーゼはベネズエラ馬脳炎由来のものでセムリキ森林ウイルスのレプリカーゼとほとんど同じです。 さらに抗原として産生されるスパイクタンパク質はコロナウイルスの細胞への感染プロセスにおいて重要な役割を担っています。
 
したがって今回、相次いでヒトへの接種を進めようとしているレプリコンワクチンが導入された細胞から感染性の粒子が放出される可能性はかなり高いと言えるでしょう。
さらにこの秋から定期接種として使用されるレプリコンワクチンで使用されるスパイクタンパク質は武漢型ウイルスのスパイクタンパク質の機能強化版です。
 
細胞侵入の際に使用されるACE2受容体への結合力は60倍にもパワーアップされていて高い感染力を示します。
また感染する宿主の動物の種類も武漢型と比べて大幅に拡大しています。 
 
レプリコンワクチン接種者においては細胞から細胞外小胞に包まれた感染性のレプリコンが放出され、しかもオミクロン以降型のスパイク抗原を発現するため細胞外小胞にはスパイクタンパク質が林立することでしょう。 
 
この粒子は体液を介して細胞から細胞に感染していくことは確実ですが、ワクチンや既感染で誘導された抗体はレプリコンワクチンで産生されるスパイクタンパク質に対する中和活性は低いかほぼゼロであるため、このレプリコン疑似ウイルスは生体内でも細胞から細胞へ広がるでしょう。 
 
ウイルス感染であればウイルス感染細胞は局所的ですが、レプリコンワクチンではリポフェクション法よりも高い効率で細胞にRNAが取り込まれ体中の細胞で大量に複製され細胞外に放出されるのです。
 
細胞あたりのRNAコピー数はかなり多いでしょうから一つの感染性粒子に多数のレプリコンが含有される可能性も考えられます。
レプリコン疑似ウイルスの宿主域も広いためほとんどの哺乳類に感染拡大するリスクも考えられます。 細胞から感染性粒子、つまりレプリコン疑似ウイルスが放出される可能性は、このようにかなり高いと思われます。
 
個体間伝播がないことが証明できるまでは、この種のレプリコンワクチンのヒトへの接種は決して行うべきではありません。これが結論です。
---------------------------
モデルナ ジャパン はこの冬から新型コロナとインフルエンザの混合mRNAワクチンの臨床試
 
験を開始するとのこと。開始前になんとかしてm RNAワクチンやレプリコンワクチンの
 
危険性を周囲に周知させていくことを進めていかないとなりません。
 

 

 

ご参考まで。

 

感謝を込めて。
 
 

---------------------------

《ニュースレターを不定期に配信中!》
お申し込みはこちらから。

 

HP: http://www.greenra.org/

E-Mail: green.ra.info@googlemail.com

Ameba Blog:🔹

TwitterX:⭐️

Rumble: 📹

TRUTH Social:⭐️

GETTR:⭐️

----------------------------