ワクチン接種を受けた15~59歳のがんリスクは52%増加したと病理学者が報告 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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本日もありがとうございます。

 

先日カフェに行ったら、以前から「読みたいな!」と思っていた

 

ペンキ画家ショーゲンさんの本があるではないですか!

丁度私が行った日に店主がカフェにこの本を持ってきてくださっていたとのこと。

 

タイミングばっちり!

 

美味しいパンケーキとコーヒーを堪能しながら完読いたしました。

 

ショーゲンさんの動画もいいけれど本もいいですね。是非読んで見てください。

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15歳から59歳までの癌リスクが52%も増加!

 

私の知人を介しての話でも30代から50代での癌のケースをよく聞きます。

 

ターボ癌で、女性だと乳がんが圧倒的に多いです。

 

  ワクチン接種を受けた15~59歳のがんリスクは52%増加したと病理学者が報告

 

Steve Kirsch 2024/03/06

 

要旨

私はクロアチアの病理学者イヴァナ・パヴィッチにインタビューしたばかりである。

彼女はクロアチアで入念な調査を行い、18歳から69歳の55%が予防接種を受けている一方で、その年齢層のがん患者の65%が1回以上の予防接種を受けていることを発見した。

計算すると、COVIDワクチンはがんになるリスクをなんと52%も増加させたことになる。予防接種を受ける前に、そのことについて警告はされたのだろうか?

私はジョン・ボードワンに電話した: 「これほど低いとは驚きだ。」

要するに、これは列車事故なのである。グループ間の違いは予防接種を受けたか受けなかったかだけなのだから、この差は他に説明がつかない。

 

 

インタビューの中で言及された研究

パンデミック後のCOVID:疫学的対策と "悪性疾患流行 "の可能性

 

 

計算

これを最も簡単に視覚化する方法は、100人(ワクチン接種者55人、未接種者45人)から始めることである。

がんリスクは両グループとも10%だとする。

そうすると、5.5人と4.5人で、55%が予防接種を受けていることになる。

この比率を65%にするには、8.342人ということになる。

つまり、8.342/5.5=1.517となる。

つまり、ベースライン・リスクより52%増加することになる。

 

まとめ

イヴァナは注射を打っていないし、誰にも勧めていない。

彼女だけではない。99%の医師が安全で効果的だと推奨しているにもかかわらず、クロアチアでも注射を選ぶ人はほとんどいない。そのうちの一人に、彼らの推奨を説明するために私と一緒にカメラに写ってもらうことができるかもしれない。

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日本もワクチン後遺症が

やっとYahoo!ニュースに出てきましたよ!マスコミも風向きが着実に変わっています!

 

 

 

ご参考まで。

 

感謝を込めて。
 
 

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