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世界&社会情勢、
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:⭐️️
○地域ごとの日弁連リスト:⭐️️
○非接種で不当解雇される場合:⭐️
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(
本日もありがとうございます。
昨年秋から始まったXBB対応型ワクチン接種者数が 2700万人を突破。
藤江さんのTwitterX投稿から紹介します。
そしてなんと厚労省は新型コロナワクチンの健康被害給付に関する予算を
110倍も大幅増加していたとのこと。健康被害が爆発的に増えている証拠です。
本日の厚生労働大臣記者会見
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 13, 2024
令和5年度
新型コロナワクチンの健康被害給付に関する予算
3億6千万円➡397億7千万円
110倍に爆増していました。
新型コロナワクチンの健康被害の規模は、想定の100倍以上だったことが見てとれる。#新型コロナワクチン健康被害110倍
↓正確な数字は↓… https://t.co/nzIiW5wzac pic.twitter.com/Ft9rXU2z27
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Natural Newsからお届けします。
接種した人達がますますコロナを始め、感染しやすくなっている、というのは
既に分かっている事実です。打てば打つほど自己免疫システムが破壊されるので当然です。
専門家は警告する: COVID-19ワクチンの接種回数が増えると、ウイルス感染症にかかるリスクが高くなる。
02/14/2024 // Laura Harris
著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士とカーク・ミルホアン博士は、議会での証言の中で、武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの投与回数とウイルス感染リスクの増加には相関関係があると警告した。
公聴会の中で、マッカローとミルホーンは、COVID-19ウイルスに関する研究結果と、mRNA COVID-19ワクチンの複数回投与に伴う潜在的リスクについて発表した。
マッカロー氏は、mRNA COVID-19ワクチンはウイルスのスパイクタンパク質の遺伝コードを持ち、それが人体内で産生されると血流中を循環すると述べた。このことは、血栓、臓器障害、致死性のリスクをもたらす可能性があると彼は主張した。(関連記事 :ピーター・マッカロー博士 COVID注射は完全に市場から排除されるべきである)
一方、ミルホーンはクリーブランド・クリニックが専門誌『Open Forum Infectious Diseases』に発表した査読付き研究を引用した。この研究はクリニックの従業員51,017人を対象に26週間にわたって行われたもので、COVID-19ワクチンを接種していない人がウイルスに感染するリスクが最も低かったと主張している。
2022年8月に承認された2価のCOVID-19ワクチンは、オリジナルワクチンとオミクロン変異体BA.4またはBA.5系統の抗原をコードしていた。研究の結果、これらのオミクロン亜種が優勢株となった場合、2価ワクチンの感染予防効果は全体で約29%にとどまることが明らかになった。優勢株がBQ系統で、ワクチンの対象外であった場合には、有効性はさらに約20%にまで低下した。興味深いことに、XBB系統が優勢な場合には、目に見える予防効果は認められなかった。
研究者らは、予想よりも低い有効性は、人口のかなりの部分が、ある程度の自然免疫により、オミクロン変異型に以前に感染していたことに起因するのではないかと示唆した。
査読を受けたこの研究では、ワクチン接種回数とCOVID-19感染リスクとの間に予想外の相関関係があることが判明した。従来のワクチンの原則に反して、接種回数が多い人ほど感染の可能性が高かったのである。研究者らは、追加接種を受けないことを選択した人は研究参加者の46%であり、不適格者ではなく、さらなるワクチン接種を拒否したのだと推測した。
「ワクチンを追加すればするほど、COVIDにかかるリスクは高まります。こんなワクチンは見たことがありません。このようなワクチンは見たことがありません」とミルホーン氏。
いくつかの研究がワクチンと感染症の関連を明らかにしている
クリーブランド・クリニックは、このような結論を導き出したのは自分たちの研究だけではないと主張している。
例えば、JAMA Network Openに掲載された未調整の解析では、アイスランドにおけるオミクロン変異体感染のピーク時に、ワクチンを2回以上接種した人は、1回しか接種していない人やワクチン未接種の人に比べて再感染のリスクが高いことが明らかになった。
調整後解析の結果、別の大規模研究では、過去にオミクロンに感染したことのある人のうち、ワクチン接種を3回受けた人は、2回受けた人に比べてオミクロン変異体への再感染リスクが高いことがわかった。
興味深いことに、別の多変量解析では、過去にCOVID-19に感染した人のうち、2回のワクチン接種を受けた人は、1回の接種を受けた人に比べて再感染のリスクが高いことが示唆された。
さらに、2023年12月29日までの米国におけるCOVID-19ワクチンに関連した有害事象に関するOpen VAERSのデータには、36,986人の死亡、69,316例の後遺障害、39,216例の生命を脅かす事象を含む、ワクチン接種後の驚異的な1,621,120件の有害反応が記録されている。さらに、心臓発作21,335件、心筋炎または心膜炎28,052件、ベル麻痺17,621件、重篤なアレルギー反応46,622件、帯状疱疹16,018件、流産5,086件が報告されている。
ご参考まで。