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本日もありがとうございます。
小児性ワクチンは自閉症の原因の一つとして報告されています。
その他、重金属（アルミニウム）や農薬なども原因としてあげられています。
COVIDワクチンでも自閉症を引き起こす可能性があるとのこと。
Natural Newsからお届けします。お子さんに接種させた親御さんは
解毒を徹底しないとなりません。そしてしっかりと調べ勉強する義務が
ありますよ。
COVIDワクチン注射が自閉症を引き起こす可能性があるとの研究結果
01/23/2024 // Ethan Huff
武漢コロナウイルス（COVID-19）の "ワクチン "を哺乳類に注射すると、脳の神経細胞数が減少し、自閉症を引き起こすことがトルコの新しい研究で明らかになった。
Neurochemical Research誌に掲載されたこの査読付き研究は、mRNA（modRNA）COVID注射と神経発達障害との関連を調べたものである。特に、小児期のワクチン接種でよく見られる副作用である自閉症に焦点を当てた。
(関連記事 ：2022年、アメリカ疾病予防管理センター[CDC]は、多くの小児用ワクチンに含まれるアルミニウムが自閉症を引き起こすことをついに認めた)
妊娠中のラットを被験者として、研究者たちはファイザー社のmRNAを妊娠中に注射した。雌ラットの雄の子供は、顕著な自閉症様行動を示し、社会的相互作用の著しい低下と反復的行動パターンが特徴的であった。
「さらに、重要な脳領域では神経細胞数が大幅に減少しており、神経変性や神経発達の変化の可能性が示唆された。雄ラットは運動能力も低下しており、協調性や敏捷性が低下していた。
COVID注射によるダメージは雄の方が雌よりはるかに大きい
最初のグループは妊娠13日目に生理食塩水の筋肉内注射を受け、2番目のグループは同じ日にファイザーの注射を受けた。グループ1には7匹、グループ2には8匹、合計15匹のメスラットがいた。
最終的に41匹の子ラットが生まれ、生理食塩水グループが20匹、"完全ワクチン接種 "グループが21匹であった。出生後50日目に、子ラットは以下のような複数の行動テストを受けた：
- オープン・フィールド・テスト：子供の全般的な運動能力と不安を調べる。
- 新奇性誘発飼育行動：探索行動を評価する。
- 3室式社交性・社会新奇性テスト：子供の社交性を評価する。
- ロータロッドテスト：子供の運動能力と持久力を見る。
この一連のテストの結果、特に目立ったのは、運動協調性とバランス能力において、オスとメスのグループに「有意差」が認められたことである。要するに、オスの子供たちは「より顕著な」能力障害を示したのである。
運動協調性と平衡感覚に関しては、ワクチン群と生理食塩水群の間に性差は見られなかった。
社交性に関しては、生理食塩水群のオスの子供と比較して、ワクチン群のオスの子供は「見知らぬ人」とみなされる他のラットと過ごす時間が「有意に短い」ことが観察された。
この研究結果は、「ワクチン研究において性を生物学的変数として考慮することの重要性を強調するものであり、このような性特異的効果の意味をさらに探るための的を絞った研究の必要性を浮き彫りにするものである」と研究者らは述べている。
本研究はトルコ科学技術研究評議会から資金提供を受け、著者らは利益相反がないことを宣言した。
研究後、すべてのラットを安楽死させ、脳を摘出した。
そして生化学的および組織学的評価に供された。後者は臓器、組織、細胞の顕微鏡的構造を意味する。
再び、ワクチンを打ったラットのオスは、生理食塩水を打ったグループのオスに比べて、新しい記憶、学習、感情を形成する脳の一部である海馬の特定の領域で「有意に減少した神経細胞数」を示した。
小脳のプルキンエ細胞数も、生理食塩水投与群に比べ「有意に減少」していた。
BDNFレベルに関しては、これは新しい神経細胞の成長、既存の脳細胞の死滅防止、認知機能などの脳機能に影響を与えるタンパク質であるが、ワクチン群の男女の子供は、生理食塩水群の男女の子供と比較して「有意に減少」していた。
「COVID-19 mRNAワクチンは、オスのラットに自閉症様行動を誘発し、男女両方のWNT経路とBDNF経路に影響を与えるようだ。この性別に特異的な結果は、ワクチンが脳の機能と構造に及ぼす影響に関する疑問を強調している。」
ご参考まで。