----------------------------
世界&社会情勢、
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
----------------------------
○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合：⭐️️
○地域ごとの日弁連リスト：⭐️️
○非接種で不当解雇される場合：⭐️
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤：（
本日もありがとうございます。
Natural Newsからお届けします。
スピンオフDISEASE： COVIDの完全ワクチン接種により、VEXAS症候群と呼ばれる新たな病気が発現
01/18/2024 // Ethan Huff
武漢コロナウイルス（COVID-19）の「ワクチン」を注射された人々が、VEXAS症候群と呼ばれる新しいタイプの病気と診断されるケースが増えている。VEXAS症候群は、トランプ政権によってワープ・スピード作戦が開始された2020年頃に初めて発見された自己炎症性疾患である。
VEXAS症候群とは、空胞、E1酵素、X連鎖性、自己炎症性、体性症候群の略で、自然免疫細胞の変異、およびX染色体上にあるUBA1遺伝子の体細胞変異によって引き起こされると言われている。ところで、ほとんどの炎症性疾患は、適応免疫細胞に生じる機能障害によって引き起こされる。
「体細胞突然変異は遺伝しないので、後天的にこの突然変異を獲得することになります」とエポック・タイムズ紙はこの病気について説明している。「突然変異は骨髄の幹細胞に影響する。この細胞は血液中を循環する特殊な免疫細胞に成熟する。」
「UBA1変異を持つ免疫細胞は炎症が強く、それが十分に蓄積されると、患者は症状を発症し始める」。
(関連記事 ：COVIDやその他の "脅威 "から世界を守るという名目で、世界を支配しコントロールしようとしている世界保健機関[WHO]には要注意である)
COVID注射による自己炎症
4月、フランスの科学者たちは、76歳の男性がファイザー社のmRNA（modRNA）を用いたCOVIDの注射を受けた直後にVEXAS症候群と診断された事例を報告した。彼の症状には、皮膚の下の柔らかいこぶ、発疹、手足の紫斑などがあった。
皮膚の問題はVEXAS患者の間でよく報告されており、この男性も例外ではなかった。後に専門医によって、彼はこの病気特有のUBA1突然変異を持っていることが判明した。
「VEXAS症候群のまれな発生率と、ワクチン接種から症状発現までの3日間という短期間の遅れは、ワクチンが引き金となったことを非常に示唆するものであった。」と、Drôme Nord Hospitalsの研究の著者は書いている。
別の患者（72歳）も同様の症状、発熱、疲労、咳、深部静脈血栓症を発症した。彼は当初「長いCOVID」と誤診されたが、後に最初の患者と同じUBA1突然変異の証拠を示した。
「私の経験では、VEXAS症候群が感染症やCOVID-19ワクチン接種によって引き起こされたとは考えにくい」とリーズ大学の免疫学者で准臨床教授のシニサ・サヴィッチ博士はコメントした。「高齢になると、骨髄にさまざまな変異が生じることがわかっている。VEXASが高齢者に多く見られるのはそのためだ」。
通常、VEXAS症候群は50歳以上の男性に発症する。感染症も予防接種も、すでにVEXAS症候群を発症している人の症状を誘発したり悪化させたりする可能性がある。
「免疫反応を引き起こすものは何でも、一時的に症状を悪化させる可能性がある。それについては特に議論の余地はないと思う。」
特殊な免疫細胞の中で、自然免疫細胞だけがUBA1変異を持つことが判明している。一方、適応免疫細胞は、病気に対する防御の "第3の "あるいは最後の防御ラインと呼ばれるものを形成しているが、これらの細胞はUBA1変異を持たないことが判明していない。
サヴィッチ博士は、T細胞やB細胞を含む適応免疫細胞は、UBA1変異を持つ場合、おそらく特殊化するのに十分な期間生き残ることができないだろうと考えている。逆に自然免疫細胞の特殊化は、UBA1変異の影響をあまり受けないようだ。
感染症もワクチン接種も、免疫系における反応を誘発し、（ワクチン接種の場合は理論上）免疫記憶を形成することになっている。実際、免疫反応がバランスを崩し、かえって病状を悪化させることもある。
「自己免疫疾患や炎症性疾患では、免疫系が自分自身をコントロールしようとするため、このようなことが起こる。」
ご参考まで。